整体に行ってきたんですけど,体の中から今まで聞いたことがない音がしてビックリしました。
まさかあんなにも音がするとは。
処置が終わった後は,体を動かすのが怖かったですね。
まぁ結果としてはなんともなかったんですけど。
このまま通院して腰痛が収まれば助かるんだけどな。
マルチディスプレイ環境を構築したいということで,
夢の8画面マルチディスプレイ環境を作成できるかも(2014/12/13)
(http://310satyo.blogspot.jp/2014/12/820141213.html)
デュアルモニタースタンド MARMGUS22V を購入しました!(その①:開封編)(2015/01/05)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/01/marmgus22v-20150105.html)
デュアルモニタースタンド MARMGUS22V を購入しました!(その②:設置編)(2015/01/06)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/01/marmgus22v-20150106.html)
こういった準備をしてきましたが,今回は新たにグラフィックカードを購入したのでその紹介です。
その商品といいますのが,玄人志向製の GF-QUAD-DISP/4DVI/LP といいう製品になります。
GF-QUAD-DISP/4DVI/LP はGT730コアを使用したグラフィックカードなので,性能自体はそこまで良いわけではないのですが,このカードの特徴はDVI出力を4ポート搭載している点です。
今どきのグラフィックカードは
- HDMI
- DVI
- D-sub
- DisplayPort
のうち3種類を1ポートずつ搭載しているのが主流ですが,このグラフィックカードはDVI端子のみを搭載しています。
なので,いまどきのディスプレイではなく,昔の DVI端子 と D-sub端子 を1つずつ搭載しているようなディスプレイを所有しているとぢ活躍するんですよ。
かくいう私も HDMI や Displayport 端子を搭載していないディスプレイを貰い受ける予定なので,こういったグラフィックカードがないとマルチディスプレイ環境を構築するのが大変なんですよね。
そういった訳で,今回この製品を購入しました。
外箱はトップ絵の通りで,裏面はこのようになっています。
細かな仕様が。
こちらは内蔵物一覧です。
グラフィックカード本体です。
GT730コアを利用しているためか,小振りなサイズです。
ロープロファイル用の金具も付属していますので,小さなケースでも問題なく取り付けできるでしょう。
こちらがDVI端子の部分。
本体とつなぐと,4つの口が生えるような形になります。
ブラケット側に4ポートのDVI出力ポートを搭載するのは物理的に厳しいでしょうから,こういった形となるのは仕方ないかと。
しかし,宙に浮く形になれば,本体との装着部分に結構な負荷がかかりそうです。
そこは上手く工夫する必要があるでしょうね。
最後にドライバーや説明書類です。
ドライバーは最新版を入れますので付属させる必要はないと思うのですが,オフライン環境の人用なのでしょうか。
とりあえず,製品自体はこんな感じです。
次回は,この製品でもってちゃんと出力出来るのか確認していきたいと思います。
ではではノシ
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