東海大相模の優勝で今年の甲子園は終了しましたね。
地元の高校は1回戦敗退だったので,早々に見るのをやめてしまいましたよ。
来年こそは勝ち進んでほしいなぁ・・・
そして,たまには母校の応援にでも行こうかな。
GeForce GTX 950が8月20日に発表される模様 -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8223.html)
GeForce GTX 950の最終スペック?―CUDA core数は768で確定・・・ぽい -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8227.html)
正式発表は 8月20日の21時にあるようです。
この投稿内容を書いている段階ではまだ発表がありませんでしたので,8月21日中には色々なところで記事になっているかな。
あくまで噂段階での話ですが,補助電源があるという時点で購入する気にはなれませんでした。
「GTX950」を買うのであれば,同じ補助電源数の「GTX960」を購入した方が良いですし,省電力目的であるならば「GTX750Ti」を購入するでしょう。
このスペックでは中途半端な立ち位置になってしまい,需要はなさそうに感じるのですが。
噂のある「GTX950Ti」についても,番号的に「GTX960」を超える性能になることはないでしょうし,出す必要があるのか疑問に思います。
「Maxwell」コアの不良品(一部無効化品)を大量処分したいのですかね。
まぁ私が買うことはないかな。
Single-thread性能を引き上げる“Inverse HyperThreading”とは -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8226.html)
現行のCPUで良く目にする「HyperThreading technology」というのは,1つのコアで2スレッド動作させる技術のことを言います。
今回話題になっている技術というのは,その逆と言いますか,複数のコアを1つのコアとして動作させる技術になります。
最近のソフトはマルチコアに最適化されているものもありますので,わざわざ搭載させる必要がある機能なのか疑問です。
しかし,ベンチ結果において,スレッド数が少ない場面では通常よりも「Core i7 4790K」を大きく上回る性能を示しているようです。
こういった結果を見るに,有用な機能なのでしょう。
できればこの機能の有無による比較をしてほしいですね。
今後はこの機能が下位製品にも実装されることになるのかな?
【FMS2015レポート】バッファを省いて40ドルの128GB SSDを実現する -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150814_716330.html)
これは大丈夫なのか?
いくらコスト削減のためとはいえ,DRAMを搭載しなかったら性能に大きな影響がありそうですけど。
特に寿命とか。
それに,もう十分安いと言っても良いレベルなのではないでしょうか。
以前 256GBのSSD を2万5千円で有り難く買っていた私としては,同容量のSSDが1万円ちょっとで買える今の状況は十分安いと感じますので。
容量あたりのコストがHDDよりも高いとはいってもその分性能が大きく違いますし,その差額に見合った価値はあると思います。
もちろん安くなることは良いことなので,より一層の値下げは歓迎すべきことですが,そのために搭載するパーツを削減するのは止めて欲しい。
私はこの記事で紹介されているようなSSDは絶対購入しませんね。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿