お盆休みに入りました。
17日までは休みの予定。
どこか遠出しようにも,この時期は混むだろうしなぁ。
大人しく飲みに行ったりしています。
最近はあまりパソコンを弄っていない影響か,またパソコンを組みたくなってしまいましたよ。
もう置く場所ないのに・・・
それに,コンセントも余裕がなくなってきたのに・・・
部屋にあるコンセントは全て使っており,どれも電源タップを使用している状況なのですが,どのコンセントも最大負荷時には 1500W を超える電力を消費しそうなので,もう限界に近いのですよね。
それでも,パソコンを組見たいんだよなぁ・・・(白目)
これは一種の病気ですかね?
ここまでくると,自作代行でもした方が良いかもしれませんね。
そんな中,家にある使用していなかったPCケースがありましたので,ちょっと再利用してみようかと思ったのです。
ちなみに,そのケースというのが「FUJITSU ME3/507」というものでして,以前に
FUJITSU ME3/507改 PCメモその②
(http://310satyo.blogspot.jp/2013/08/fujitsu-me3507.html)
ファンの増設について
(http://310satyo.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html)
で紹介したものなになります。
以前もこのケースで組んでみたのですが,電源ユニットを搭載しようとしたところスイッチがケースに干渉してしまい,うまく取り付けできない状態でしたので無理矢理ペンチで弄って広げたのですよ。
当時は器具もなく搭載できれば良しとしていたのですが,その部分があまりに不格好だったので,折角ですから加工してみようかと思いまして。
そこで購入したのが,ホーザン製のハンドニブラーで,「K-88」という型番の商品になります。
ハンドニブラーというのは,金属の切断(穴開け)加工に使用する機具です。
これがその製品本体。
商品のみというシンプルな包装になっています。
切断能力は
- 銅・純アルミ ・・・ 板厚 0.5mm ~ 2.0mm
- 鉄板 ・・・ 板厚 0.3mm ~ 0.6mm
となっています。
鉄板については,熱処理されていないものに限るようですが。
こちらが製品本体。
握力を鍛えるハンドグリッパーのように使うと言えばイメージが湧くかな?
今までにこのようなものを使用したことはなかったので,どう動作するのかは実際に使用してみてですね。
こうしてみると,このようなもので鉄板加工が本当にできるのですかね?
ちょっと心配です。
明日には使用してみた感想をあげられると思います。
ではではノシ
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