昨日は運動しすぎて疲れた。
朝走って,夕方走って,夜バレー。
めっちゃ眠いっす。
今日はしっかり体を休めないとな。
コンパクトPCの構成を変えなきゃ(使命感)(2015/07/20)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/07/pc20150720.html)
Celeron G1840 と ASRock製 H81M-ITX を購入しました!(2015/08/05)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/08/celeron-g1840-asrock-h81m-itx-20150805.html)
の続きです。
今回は,購入した「H81M-ITX」に「Celeron G1840」とメモリ,CPUクーラーを搭載していきます。
まずはCPUの搭載です。
保護カバーを外して,
CPUを装着。
向きに気を付けましょうね。
カバーロックしたところ。
ここまでは難しいところはないと思います。
続いては,CPUクーラーの位置決め。
仮置きして,
メモリとの干渉を確認。
ギリギリですが,パッと見触れていませんし大丈夫でしょう。
4PIN補助電源も被さっていませんので,問題なし。
問題ないことが確認できたので,早速取り付けていきます。
グリスを垂らして
伸ばします。
厚すぎず,薄すぎず塗れば問題ないかと。
グリスを伸ばさず○ンコ状のままにして,CPUクーラーの重さで伸ばすという人もいるようですが,私は念のため伸ばすようにしています。
大した手間でも無いですしね。
その後はCPUクーラーである「Samuel17」を装着して,裏からネジ止めします。
ちなみにマザーボードの裏側はこのようになっています。
キレイに処理されているのかな?
画像右上に有るようなネジを回して固定したところ,
最初の位置確認時のとおり干渉すること無く装着できました。
結構ギリギリですが,CPUクーラーのファンの風を受けられると思えば,良い配置なのではないかと思います。
ということで,作業はとりあえずここまで。
次回はケース「SST-ML05B」へ取り付ける作業をしていきます。
何もなければ良いのですがね。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿