2015年8月6日木曜日

H81M-ITX に Celeron G1840 を搭載していく(2015/08/06)



 昨日は運動しすぎて疲れた。

 朝走って,夕方走って,夜バレー。

 めっちゃ眠いっす。

 今日はしっかり体を休めないとな。





 コンパクトPCの構成を変えなきゃ(使命感)(2015/07/20) 
 (http://310satyo.blogspot.jp/2015/07/pc20150720.html)


 Celeron G1840 と ASRock製 H81M-ITX を購入しました!(2015/08/05) 
 (http://310satyo.blogspot.jp/2015/08/celeron-g1840-asrock-h81m-itx-20150805.html)

 の続きです。

 今回は,購入した「H81M-ITX」に「Celeron G1840」とメモリ,CPUクーラーを搭載していきます。


 まずはCPUの搭載です。


 保護カバーを外して,


 CPUを装着。

 向きに気を付けましょうね。


 カバーロックしたところ。

 ここまでは難しいところはないと思います。


 続いては,CPUクーラーの位置決め。


 仮置きして,




 メモリとの干渉を確認。

 ギリギリですが,パッと見触れていませんし大丈夫でしょう。


 4PIN補助電源も被さっていませんので,問題なし。


 問題ないことが確認できたので,早速取り付けていきます。


 グリスを垂らして


 伸ばします。

 厚すぎず,薄すぎず塗れば問題ないかと。

 グリスを伸ばさず○ンコ状のままにして,CPUクーラーの重さで伸ばすという人もいるようですが,私は念のため伸ばすようにしています。

 大した手間でも無いですしね。


 その後はCPUクーラーである「Samuel17」を装着して,裏からネジ止めします。


 ちなみにマザーボードの裏側はこのようになっています。

 キレイに処理されているのかな?


 画像右上に有るようなネジを回して固定したところ,






 最初の位置確認時のとおり干渉すること無く装着できました。

 結構ギリギリですが,CPUクーラーのファンの風を受けられると思えば,良い配置なのではないかと思います。


 ということで,作業はとりあえずここまで。

 次回はケース「SST-ML05B」へ取り付ける作業をしていきます。

 何もなければ良いのですがね。





 ではではノシ


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