2019年11月16日土曜日
PC関係のネタ(「Intel」製CPU コア数増えてスレッド数減少,「Intel」製CPU 安くなっている,CPU温度 ヤバイ上限,第3世代「Ryzen」用CPUクーラー)(2019/11/16)
めっちゃ寝た。
一日の半分以上は寝て過ごしましたね。
それだけ疲れていたということか・・・
この貴重な休みを有効活用できたのかな?
・・・こうして一日が終わるのは嫌だよ。
Core i7(第8世代)「6コア12スレッドや」 i7(第9世代)「8コア8スレッドや」 -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55695977.html
せやな。
コア数が増えていても,動作スレッドが減っていてはなんだかなぁとなりますよね。
まぁ物理コア数が多い分,実性能としては上だから進化はしている。
「Intel」としてはそのような言い分なのでしょう。
しかし,今までの流れからすれば,ちょっとこのコア数の形は困惑しますよね。
どうやら次世代の「Comet Lake-S」からは
Pentium ⇒ 2コア4スレッド
Core i3 ⇒ 4コア8スレッド
Core i5 ⇒ 6コア12スレッド
Core i7 ⇒ 8コア16スレッド
Core i9 ⇒ 10コア20スレッド
という分かりやすい形になるかもしれませんから,それに期待ですね。
それに,動作クロックを重視するとなれば HTTが無いほうが良い,そうなるとむしろこの「Core i7-9700(K)」の方が良いということまであるかもしれません。
ここら辺は用途に合わせてというか,欲しい物を自分で選んで購入するようでしょう。
コア数というか動作スレッド数重視であれば「Ryzen」シリーズにするという判断も有りですしね。
おまえらCore i5 9400Fが18,000円ですよ -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55698001.html
私もこれはお買い得だと思います。
6コア6スレッドな製品が 2万円以下で購入できるのですからね。
まぁそれ以下の値段で 6コア12スレッドな「Ryzen 5 2600」が購入できますから,上の投稿と同じく何を自分の中で優先するべきかですね。
そして,同じ「Intel」製品では 4コア4スレッドですが「Core i3-9100F」も値段が安くなっており,今では 1万円以下で購入することができます。
個人的には,4コアな「Intel」製 CPUが 1万円以下で購入できるということに驚きを感じています。
やはり「Ryzen」との価格競争が影響しているのでしょうね。
今は CPUもお得で,更にメモリも安く購入できる。
自作するには良い時期だと思いますよ。
PCの温度ってどこまで上がったらやばい? ーPCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55698403.html
CPUが 70℃というのは高いですね。
かなりの高温と言えるでしょう。
と思ったら,アイドル時の温度ではなく負荷をかけたときのものか。
それならば普通ですけど,それでも 80℃を超えてくるようだと危ないと思えますね。
それにしても,「CPU i9-9900k」でも「Corsair H150i PRO」ならばこの温度で済むのか。
やはり簡易水冷というのは冷却能力がそれなりにあるのですね。
まぁ私は液漏れが怖いですい,CPU周辺にも風を送りたいので,空冷一択ですけど。
なんにせよ,温度をなるべく低くすることが PCを長持ちさせるコツです。
動作温度には気をつけるようにしましょう。
第3世代RyzenのCPUクーラーは何使ってる? ーPCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55699546.html
できれば「Wraith Max」を使用したいところですが,冷却能力を考えるとトップフローな製品というのはちょっと心配です。
まぁオーバークロックしなければこれでも十分でしょうけどね。
それに比べれば,「風魔弐(SCFM-2000)」であれば十分でしょう。
どうやら「Ryzen 9 3900X」もいけるようですしね。
まぁ極限までオーバークロックするのであれば,液冷にするのが一番ですけど。
とりあえずは,売れ筋の大きめなヒートシンクな製品を購入しておけば問題ないでしょう。
後は PCケースについてもちゃんとエアフローを構築して,風の流れをしっかりつくるようにしないとね。
そして,オーバークロックするならば自己責任で。
ではではノシ
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