2021年3月7日日曜日

PC関係のネタ(GPU 電力制限 ワッパ向上,自作 電源点かない パワー系・・・,「Core i7-2600」まだまだ現役,マザーボード用バックパネル 忘れたら絶望)(2021/03/07)

 


 やばい。

 もう眠い。

 めっちゃ眠い。

 これはパソコン作業を頑張りすぎた。

 本当に,目をしっかり休ませないと。









http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57398100.html


 さすがにそこまで性能は出ないでしょう。

 消費電力を制限すれば,その分動作クロックを上げられなくなるはずですので,おのずと性能は低くなる。

 そのはずですけど,設定次第では化けるのかな?

 でも,さすがに 9割というのは・・・


 そこで,スレ主が

【CPU】AMD Ryzen 5 3400G
【MEM】DDR4 16GB
【GPU】Nvidia GTX 1060(6GB)

 というスペックの PCで検証したところ,「FF15」ベンチで

電力制限なし ⇒ 4680 
電力制限50% ⇒ 4063

 とのことです。

 確かに,9割とまではいきませんが,86%とそれに近い数字になっていますね。

 なるほど,それほどまでに効果があるのですね。

 ワットパフォーマンスは良くなるとは思っていましたが,ここまでとは思いませんでしたよ。
 

 そうであれば,私の所有する「R9 290」についても,設定を 50%にすれば良い感じになりますかね?

 でもまぁ,

https://310satyo.blogspot.com/2019/11/20191109.html

 現在は

電力制限 -7%
動作周波数を -7.5 %

 という設定ですが,それで動作温度が 70℃台であるので,そんな必要は無いか。

 いや,動作クロックを抑えないで,電力制限だけもっと下げる,そうすれば性能を発揮しつつ低温動作も実現できるかな?

 でも「AMD」の場合は細かく設定していけば,性能そのままで省電力化もできるだろうし。

 今はそんなことを検証する時間はありませんけど,また後でやってみようかね。


 ちなみに,APUにグラフィックカードを搭載する,私は良いと思いますよ。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57400289.html


 よくあるネタですね。

 電源が点かない,真っ先に疑うのは配線かな。

 マザーボードに給電されないということは,そこまでのケーブルのどこかに問題が発生しているのでしょうし。

 電源だけでなく,PCケースのシステムコネクタ側の可能性もありますか。

 電源スイッチ部分の不具合という可能性も・・・それはあまり無いよなぁ。


 ちなみに,スペックは

【CPU】AMD Ryzen 9 5900X
【CPUクーラー】Noctua NH-D15
【MEM】PNY DDR4-3200 64GB
【M/B】MSI MEG X570 UNIFY
【GPU】RTX 3080
【SSD】PG3VNF 2TB CSSD-M2B2TPG3VNF
【HDD】Seagate BarraCuda 8TB
【ケース】NZXT H510 White & Black
【電源】Cooler Master V1200 Platinum

 ということで,羨ましい仕様になっていますな。

 これだけのハイスペックな PC,私も組んでみたいものです。


 さて,色々と情報を聞き出していくと,

何も回らん。マザボ上の電源マークだけ赤く光ってる 

 とのこと。

 これならば,マザーボードに電源は来ていますね。

 そうなると,システムコネクタ部分の配線が間違っているのでは?

 それに,「MSI MEG X570 UNIFY」ならばマザーボード上に電源スイッチあるじゃない。


 それを押してみてはどうかな?

 しかし,それでも点かないと。

 その後は BIOSアップデートに挑戦することになりましたね。

 そんでもって,

原因わかった。左上のCPUに給電した瞬間にとまる。説明書にはCPUのパワー1に接続しろって書いてるけど何故か刺すとだめ。
ただし抜いたところでBIOSアップデートもできない。詰んでる 

 とのこと。

 これならば,やはり電源ケーブルの配線ミス,もしくは不具合かな?

 以前は電源ケーブル向きを間違えて力ずくで差し込んだりしていたパワー系がいましたが,もしやそれか?

 と思っていたら,

無事 BIOSの書き換えに成功してるぽい。原因はCPU給電の線のさし方が上下逆になっていたこと。「なんでこんな抜き差ししにくい向きにしたんだ」と思ってたけど、さすがにメーカーはそこまで馬鹿じゃなかった

 とのこと。

 はい。

 自作 3台目ということなので,無いだろうと思っていましたが,まさかのパワー系なんちゃらでしたね。

 うん,皆さんは挿し間違えないように気をつけましょう。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57402838.html


 いやまだいけるでしょ!

 ゲームをするとか,処理性能が必要な場合を除いてね。

 普段使いに用いる分には,SSDを採用していれば,十分サクサクと言えるような動作をしてくれます。

 それくらい,まだまだいけると思いますよ。

 現行の「Core i3 10000」シリーズにはそりゃ負けます。

 でもね,逆に考えれば,10年近く経っても現行世代の「Core i」シリーズ製品と戦えるということじゃないですか。

 まぁ一生買い替えなくて済むというのは無いですけどね。


 私もまだ「Core i7-2600K」と「R9 290」の組み合わせでゲーム用PCとしています。

 今後も使い続けてあげましょうね。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57406501.html


 これは絶望ですね。

 私でも泣きそうになります。

 これがギッチリ詰め込むコンパクトPCだった場合は,もうその日は何もやる気がおきませんね。

 みっちり収納できたと思った後に,バックパネルを発見する。

 あぁ怖い怖い。


 こういうことがあるから,マザーボードと別にバックパネルを組み込むタイプは嫌なのですよ。

 一体型にしておけば,このようなことはないですからね。

 でもまぁ,普通はマザーボードを搭載する際に気付くものですけど。

 標準で一体型にするとなると,コスト面で厳しいのでしょうか?

 マザーボードメーカーには,そこのところを考慮して貰いたいものです。


 まぁ自作初心者あるあるですし,また一から組み直せるとポジティブに考えるようにしましょう。

 ・・・そうするしか,心の平穏を保てませんのでね。





 ではではノシ


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