やばい。
もう眠い。
めっちゃ眠い。
これはパソコン作業を頑張りすぎた。
本当に,目をしっかり休ませないと。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57398100.html
さすがにそこまで性能は出ないでしょう。
消費電力を制限すれば,その分動作クロックを上げられなくなるはずですので,おのずと性能は低くなる。
そのはずですけど,設定次第では化けるのかな?
でも,さすがに 9割というのは・・・
そこで,スレ主が
【CPU】AMD Ryzen 5 3400G
【MEM】DDR4 16GB
【GPU】Nvidia GTX 1060(6GB)
というスペックの PCで検証したところ,「FF15」ベンチで
電力制限なし ⇒ 4680
電力制限50% ⇒ 4063
とのことです。
確かに,9割とまではいきませんが,86%とそれに近い数字になっていますね。
なるほど,それほどまでに効果があるのですね。
ワットパフォーマンスは良くなるとは思っていましたが,ここまでとは思いませんでしたよ。
そうであれば,私の所有する「R9 290」についても,設定を 50%にすれば良い感じになりますかね?
でもまぁ,
https://310satyo.blogspot.com/2019/11/20191109.html
現在は
電力制限 -7%
動作周波数を -7.5 %
という設定ですが,それで動作温度が 70℃台であるので,そんな必要は無いか。
いや,動作クロックを抑えないで,電力制限だけもっと下げる,そうすれば性能を発揮しつつ低温動作も実現できるかな?
でも「AMD」の場合は細かく設定していけば,性能そのままで省電力化もできるだろうし。
今はそんなことを検証する時間はありませんけど,また後でやってみようかね。
ちなみに,APUにグラフィックカードを搭載する,私は良いと思いますよ。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57400289.html
よくあるネタですね。
電源が点かない,真っ先に疑うのは配線かな。
マザーボードに給電されないということは,そこまでのケーブルのどこかに問題が発生しているのでしょうし。
電源だけでなく,PCケースのシステムコネクタ側の可能性もありますか。
電源スイッチ部分の不具合という可能性も・・・それはあまり無いよなぁ。
ちなみに,スペックは
【CPU】AMD Ryzen 9 5900X
【CPUクーラー】Noctua NH-D15
【MEM】PNY DDR4-3200 64GB
【M/B】MSI MEG X570 UNIFY
【GPU】RTX 3080
【SSD】PG3VNF 2TB CSSD-M2B2TPG3VNF
【HDD】Seagate BarraCuda 8TB
【ケース】NZXT H510 White & Black
【電源】Cooler Master V1200 Platinum
ということで,羨ましい仕様になっていますな。
これだけのハイスペックな PC,私も組んでみたいものです。
さて,色々と情報を聞き出していくと,
何も回らん。マザボ上の電源マークだけ赤く光ってる
とのこと。
これならば,マザーボードに電源は来ていますね。
そうなると,システムコネクタ部分の配線が間違っているのでは?
それに,「MSI MEG X570 UNIFY」ならばマザーボード上に電源スイッチあるじゃない。
しかし,それでも点かないと。
その後は BIOSアップデートに挑戦することになりましたね。
そんでもって,
原因わかった。左上のCPUに給電した瞬間にとまる。説明書にはCPUのパワー1に接続しろって書いてるけど何故か刺すとだめ。
ただし抜いたところでBIOSアップデートもできない。詰んでる
とのこと。
これならば,やはり電源ケーブルの配線ミス,もしくは不具合かな?
以前は電源ケーブル向きを間違えて力ずくで差し込んだりしていたパワー系がいましたが,もしやそれか?
と思っていたら,
無事 BIOSの書き換えに成功してるぽい。原因はCPU給電の線のさし方が上下逆になっていたこと。「なんでこんな抜き差ししにくい向きにしたんだ」と思ってたけど、さすがにメーカーはそこまで馬鹿じゃなかった
とのこと。
はい。
自作 3台目ということなので,無いだろうと思っていましたが,まさかのパワー系なんちゃらでしたね。
うん,皆さんは挿し間違えないように気をつけましょう。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57402838.html
いやまだいけるでしょ!
ゲームをするとか,処理性能が必要な場合を除いてね。
普段使いに用いる分には,SSDを採用していれば,十分サクサクと言えるような動作をしてくれます。
それくらい,まだまだいけると思いますよ。
現行の「Core i3 10000」シリーズにはそりゃ負けます。
でもね,逆に考えれば,10年近く経っても現行世代の「Core i」シリーズ製品と戦えるということじゃないですか。
まぁ一生買い替えなくて済むというのは無いですけどね。
私もまだ「Core i7-2600K」と「R9 290」の組み合わせでゲーム用PCとしています。
今後も使い続けてあげましょうね。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57406501.html
これは絶望ですね。
私でも泣きそうになります。
これがギッチリ詰め込むコンパクトPCだった場合は,もうその日は何もやる気がおきませんね。
みっちり収納できたと思った後に,バックパネルを発見する。
あぁ怖い怖い。
こういうことがあるから,マザーボードと別にバックパネルを組み込むタイプは嫌なのですよ。
一体型にしておけば,このようなことはないですからね。
でもまぁ,普通はマザーボードを搭載する際に気付くものですけど。
標準で一体型にするとなると,コスト面で厳しいのでしょうか?
マザーボードメーカーには,そこのところを考慮して貰いたいものです。
まぁ自作初心者あるあるですし,また一から組み直せるとポジティブに考えるようにしましょう。
・・・そうするしか,心の平穏を保てませんのでね。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿