やばい。
風邪引いたか?
鼻水が出る。
エアコンを利用し始めたからですかね。
体調管理には気をつけないと。
https://310satyo.blogspot.com/2021/03/20210318.html
こちらに関連した話になりますかね。
まず,私は現在
https://310satyo.blogspot.com/2021/02/20210214.html
こちらで購入しました「Let's note SZ5」を所有しています。
まぁあまり利用できてはいないのですけど。
あまり外出しないので,利用する機会が限られているのですよね。
スペックとしては
【型式】CF-SZ5PDYVS
【OS】Windows 10 Pro 64bit
【CPU】Core i5-6300U
【MEM】PC3L-12800 8GB
【SSD】256GB
【液晶】12.1インチ(WUXGA 1,900×1,200)
【LAN】10/100/1000
【無線LAN】ac/a/b/g/n
【Bluetooth】ver 4.2
【WAN】-
【メディアスロット】SDカード×1(SDXC対応)
【ディスプレイ出力】D-sub×1,HDMI×1
【USB】USB3.0×3ポート
【バッテリ駆動時間】14時間(JEITA 2.0?)
【リカバリメディア】-
【重量】0.85kg
【寸法】284mm(W)×204mm(D)×26mm(H)
【備考】Webカメラ
となっていますので,大抵の用途では問題無く利用できるスペックにはなっています。
と,そんなあまり利用していない状況なのですが,今回とある情報を見掛けてしまいまして。
それは,
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1329465.html
こちらですね。
そう,「LTE」に対応した「Let's note」製品に関する情報です。
私が利用している「Qualit」とは別のショップの製品となりますね。
私は「イオシス」を利用したことはありませんが,よく聞くショップ名ではあります。
さて,まずは今回の製品なのですが,「Let's note MX5」になります。
以前購入した「Let's note SZ5」とは違ったシリーズの製品となりますね。
その違いとしては,「Let's note MX5」ではタッチパネルに対応しているというのが大きいでしょうか。
液晶ディスプレイ部分を 360°近く開くことができますので,タブレットモード的な利用ができますね。
あまり「Windows」では使い道が無いかもしれませんが,より液晶ディスプレイ部分の強度があると考えれば,その点はメリットになるかな。
その他の簡単なスペックとしては,
【型式】CF-MX5P12VS
【OS】Windows 10 Pro 64bit
【CPU】Core i5-6300U
【MEM】LPDDR3 8GB(オンボード)
【SSD】256GB
【液晶】12.5インチ(フルHD 1,900×1,080)タッチパネル対応
【LAN】10/100/1000
【無線LAN】Intel AC8260(ac/a/b/g/n)
【Bluetooth】ver 4.2
【WAN】LTE対応(Band 1/19/21)
【メディアスロット】SDカード×1(SDXC対応),ドコモUIMカードスロット×1(標準サイズ)
【ディスプレイ出力】D-sub×1,HDMI×1
【USB】USB3.0×2ポート
【バッテリ駆動時間】12時間?(JEITA 2.0?)
【リカバリメディア】-
【重量】1.22kg
【寸法】301.4mm(W)×210mm(D)×21mm(H)
【備考】Webカメラ
となっています。
基本的なスペックは上で購入した「Let's note SZ5」とあまり変わりはありませんね。
ディスプレイサイズが 12.5インチと少し大きくなった分,本体サイズもちょっと大きくなりますね。
しかし,重量が 400gも増えていることにはビックリです。
単純にディスプレイサイズが大きくなった分だけでこれだけ重量が増えたとは考えられませんし,その他の要素となると・・・
あれか,タッチパネルに対応したことによる影響か。
タッチ画面のガラスだけでも結構な重量になるでしょうし,タッチペンなんかも付属してきますからね。
また,そのタッチパネルに対応したことで消費電力が増えたのか,バッテリ稼働時間も 2時間短くなっています。
でもまぁ,これらの要素については,タッチパネルに対応していることを考慮すると,仕方ないかなと思える部分ですかね。
重量が増えたところで 1.22kgになりますので,これでも十分軽いっちゃ軽いですよ。
まぁモバイルノートパソコンとして利用するのであれば,1kgは切ってほしいところですけど。
そして,搭載する SIMについては標準サイズとなりますので,スマートフォン用に搭載していた SIMを流用するのであれば,アダプタが必要になるかな。
マルチカットSIMであれば,標準サイズで切り取って,空いている部分にはめ込んでしまえば,そのまま利用できるでしょう。
それにしても,
搭載インターフェイスはこのような配置になるのですが,SIMスロットはどこになるのかな?
どこにも記載は無いですよね?
そうして調べてみたところ,
このようにバッテリーパックを外したところにあるようです。
確かに,この位置にあれば,脱落するようなことは無いでしょうね。
さて,今回の「Let's note MX5」については,ちょっとばかし重くなったけど,タッチパネルにも対応した LTE通信可能な端末ということで,それなりに需要はあるでしょう。
今回の製品は 42,800円(税込)となりますので,私が購入した「Let's note SZ5」よりも安いですね。
この価格であれば,十分にお買い得でしょう。
しかし,
こちらにあるとおり Bランクの中古品とあります。
その内容としては,
特に目立つ傷などがない中古品となりますが,経年劣化に該当する使用感が見られる商品になります。
となっていますね。
確か,以前何かの記事で「Qualit」の基準は他のメーカーよりも一段階上であるという文言を見掛けました。
それを真正直に捉えるのであれば,今回の「Let's note MX5」における Bランクというのは,「Qualit」における Cランクとなりますよね。
その質感がどんなものなのか,記事中の画像を見る限りではそれなりにキレイそうでしたが,販売物品個々の状態は利用者によってマチマチでしょう。
まだ「イオシス」で購入したことが無いので,その感覚が分からないのですよね。
でも良い製品ですし,同じような価格のものが今後出るとは限らないからなぁ。
しかし,現在私はその必要性を感じていないのも確かなのですよね。
どうしようか悩ましいことですが,パッと結論が出るまで悩むこととしましょう。
買って後悔はしたくありませんのでね。
ではではノシ
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