やばい。
まじ眠い。
長編小説はあかん。
時間がめっちゃ取られるし,続きが気になって眠れん。
これは体調崩しそうだわ・・・
最近は,
https://310satyo.blogspot.com/2021/05/20210522.html
https://310satyo.blogspot.com/2021/05/hp-x27iaoc-c24g21120210523.html
https://310satyo.blogspot.com/2021/05/20210524.html
といった形で,新たに液晶ディスプレイの導入を考えています。
これは,
https://310satyo.blogspot.com/2021/05/20210516.html
ということで,自宅にある 3画面環境に近づけた運用をしたいと考えているからですね。
そんな中,上で触れました「AOC G2490VX/11」について,
https://nttxstore.jp/mailingList/MailMagazineList.asp?MMID=6486
こちらのメルマガにおいて,
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※上記特価価格は2021年6月14日(月)10:00までのご購入、
もしくは、在庫数量完売にて終了となります。
という情報が。
より安くなりまして,1万7千円で購入できるとなると。
これは十分安いですし,購入しようか悩みました。
しかし,ディスプレイスタンドの有無を考慮すると,「AOC C24G2/11」にしたいなとも思うのです。
そっちが安くなればなぁ・・・
と思っていたところで,あることを思い出しまして。
そう,
https://310satyo.blogspot.com/2016/07/lg-24gm77-b-20160721.html
こちらで購入した「LG 24GM77-B」のことを。
この製品については,現在設置済みではあります。
というか PCに接続して,現在進行形で利用しています。
しかし,その利用頻度としては少ない,月に数回というレベルですかね。
「PS4」にも繋いでいたので,ゲームをする際はよく利用していましたが,今は全然ゲームをしていないですからね。
なので,現状だとほぼ使われていない製品となります。
しかし,
【画面サイズ】24インチ
【解像度】フルHD(1,920×1,080)
【パネル方式】TN
【表面処理】ノングレア
【リフレッシュレート】144Hz
【応答速度】1ms(Motion 240 オン時)
【入力端子①】D-sub(1,280×1,024 @120Hz)
【入力端子②】DVI(1,920×1,080 @144Hz)
【入力端子③】HDMI(1,440×900 @120Hz)
【入力端子④】HDMI(1,440×900 @120Hz)
【入力端子⑤】DisplayPort(1,920×1,080 @165Hz)
【チルト】前5° ~ 後20°
【ピボット】100mm幅
【スイーベル】左右177°
【VESA】100mm×100mm
【寸法】568mm(W)×401mm~501mm(H)×248mm(D)
【重量】5.4kg
【消費電力】最大35W
【フリッカーフリー】?
【FreeSync】?
【保証期間】3年間
というスペックは,今でも通用するでしょう。
それならば,この製品を引っ越し先に持っていけば良いではないですか。
そう思ったのですよね。
改めてスペックを確認していきますと,購入したのが 5年近く前になるのですが,今でも通用するかなと思えるところもはありますね。
TNパネルを採用しているのは仕方ないですよね。
当時はそれしか選択肢が無かったようなものですし,正面から見る分には問題無いでしょう。
また,この製品には「Motion 240」という機能がありまして,1フレームごとに黒画面を挿入することで擬似的に 240Hz表示とするものです。
実際は 120Hz動作ですが,この技術は今でも使われているものですし,それだけ有効なのでしょう。
入力端子については,
- D-sub×1
- DVI×1
- HDMI×2
- DplayPort×1
を搭載しているというのは高評価ですね。
主要な映像入力端子を全て備えていますので,様々な機器を接続可能です。
しかし,高リフレッシュレートにするためには,解像度の制限がある端子もあるので,その点は注意が必要ですね。
「LG 24GM77-B」は フルHD解像度に対応していますが,HDMI端子の場合は WXGA+(1,440×900)でないと 120Hz表示できないようです。
これは搭載している入力端子の規格が古いからなのですかね。
となると「HDMI 1.2」あたりの規格になってくるのでしょうか。
何にせよ,フルHD解像度での高リフレッシュレート動作においては DVIと DplayPort端子のみとなりますので,これは残念です。
スタンド機能については申し分なし,これだけ調整できるのであれば十分ですよ。
ということで,「LG 24GM77-B」は機能的には今でも十分に通用する製品だということでした。
ちょっと残念な,惜しいところはありましたけどね。
この製品を活用すれば,新たに液晶ディスプレイを購入せずとも,高リフレッシュレート製品でマルチディスプレイ環境を構築できます。
・・・と思ったのですが,今後接続する製品には HDMIで接続するしか無いのですよね。
そうなると,「LG 24GM77-B」の場合は WXGA+解像度に限定されることになってしまいます。
これは大きですな。
うーん,そうなると dpiも大きく差が出てきますし,利用していく際に不便を感じそうです。
良い案かと思いましたが,改めて考えると,今のところは無しかな。
まぁコレ!というものが無い限りは,このままの環境で行くようですね。
ではではノシ
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