2022年2月2日水曜日

PC関連用品を整理していたら記憶にない HDDがでてきました(2022/02/02)

 


 何だか頭痛が・・・

 今日は休みを貰おうかな?

 いや、風邪の症状は出ていないので、コロナではないはず。

 だよね?

 まぁ仕事で長時間パソコン作業をしていたからですな。





 今回は


https://310satyo.blogspot.com/2022/02/20220201.html


 と同じく HDDについての話題。

 まぁ内容については全然違う話となるのですけどね。


 というのも、今回はとある HDDを発見しまして。

 いや、発見したというか、そういえばと思い出したというか。

 そう、


 これらの HDDをね。

 もともと、どうして手に入れたのだったっけか。

 思い出せないんだよなぁ・・・

 確か、誰かから貰ったか、何かの HDDケースに入っていたものを取り出したか・・・

 だと思うのですが、確証は持てず。


 まずはこちら。

 もうこんな形状の製品、見ないですよね。


 しかも、このコネクタ IDE規格ですよね。

 「Samsung  SV1203N」という製品で、120GBという容量になります。

 いや、生きているかもしれませんけど、この容量で IDEコネクタとなると、今どきではまず使いみちが無いですな。

 なんとか使うとすれば、IDEコネクタで接続できる HDDケースを用意して、それに搭載するようですかね?

 でも、そのような外付け HDDケースを用意するのがまず・・・

 いきなりですが、この HDDはそのまま倉庫行きというか、使い道が見つけられないのでまた元の場所に戻しましょうか。





 続いてはこの 2台。

 以前は人気のありました「WD Green」シリーズの製品、「Western Digital WD20EZRX」と「Western Digital WD20EADS」ですね。

 この製品は省電力モデルという扱いだったっけ?

 回転数が 5,400rpmですので、データ転送速度は遅いですけど、低発熱低消費電力で静音であるという製品だったはず。

 私も、倉庫用であればこの製品を選んでいましたかね。

 うん、これらの製品は、今でも十分戦える容量ではあるか。

 おそらく、これらは外付けHDDに搭載されていた製品ですね。

 なので、わざわざ取り外したとすれば、なにか問題があったか?

 うん、それは後で確認していきましょうか。



 最後はコチラ。

 「HITACHI HDP725050GLA360」ということで、今は亡き「HGST」製の HDDとなります。

 「AUG-2008」ということですので、もう 14年も前に製造された製品となりますな。

 この製品の容量は 500GBということで、現在だと心もとない容量です。

 しかし、信頼性の高い「HGST」製品ですので、普段使いしたいところ。

 とりあえず倉庫用というよりは、ダウンロードデータの一時保管所的な使い方はできますかね。

 まぁそれができるかどうかは、今でも生きているかどうかを確認する必要がありますけど。



 そして、これらの製品については


 こちらの「KURO-DACHI/CLONE/U3」を使って確認していこうかと思います。


 USB接続で使いやすいのが良いですね。

 しかし、


 やはりこちらの「Samsung  SV1203N」は接続できず。

 うん、そのまま仕舞ってしまいましょう。



 ということで、整理していたらこの HDD達。

 これらをどうしていこうか、まずはどういった製品かの確認をしたという回でした。

 さて、この 3製品の中で、どれだけ生き残っているのか。

 全部生きていることは・・・無いだろうなぁ。





 ではではノシ


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