2022年2月24日木曜日

「PlayStation 5」用に「Inateck」製の 40Lサイズバックパックを購入しました(2022/02/24)

 


 何か「PlayStation 5」ゲームで良いのがないですかね。

 気になっているのは「アサシン クリード ヴァルハラ」ですが、私はまだ「アサシン クリード」シリーズをプレイしたことがないのですよね。

 なので、面白いのか不安でもあります。

 まずは友人に聞いてみてかな?









https://310satyo.blogspot.com/2022/02/20220221.html


 に関連しての話ですね。


 そう、「PlayStation 5」はゲットしました。

 無事にというか、しっかり店頭で購入してきましたよ。

 こういった抽選販売、しっかりと当選者がいるのだなと実感できましたね。


 そんな「PlayStation 5」ですが、そういえばと。

 いやね、もうこんな時期じゃないですか。

 そう、引っ越しやらが色々と絡んでくる、異動の時期です。

 その際にね、色々と荷物を運ぶ必要がありますね。

 私は現在賃貸に住んでいますので、異動になったらまた引っ越しする必要があるかも。

 そうなった場合に備えて、今のうちに荷物を整理しておこうか悩み中ではあります。

 ちょっと「PlayStation 5」とは関係ない話になりましたが、そんな時期ですので、それに合わせて購入してしまおうかと。

 そう、「PlayStation 5」を持ち運ぶためのグッズをね。


 というのも、あれじゃないですか。

 賃貸の部屋に、「PlayStation 5」をパッケージのまま運ぶのって嫌じゃないですか?

 箱はじゃまになるし、サイズがでかいから目立つし。

 なので、他のバック類に詰め込んで、持ち運びしたいなと思ったのです。

 そう、今回はその持ち運び用のバックを購入した話となります。

 そう、購入した!話ですね。


 まず、「PlayStation 5」のサイズはと言うと 390mm×104mm×260mm となります。

 なので、入れるバックの内寸は 450mm×150×300mm 位ほしいところです。

 ピチピチすぎると、入りきらない可能性がありますからね。


 そして、そのサイズ以上の製品がないか、とりあえず「Amazon」で探してみることに。

 いろいろな製品を取り扱っていますからね。

 安物でも良いから、とりあえず持ち運ぶできるような製品がないかとね。

 そうしたとこる、ある製品を見つけたのです。

 それが


https://www.amazon.co.jp/gp/product/B095H4MJ8R/




 こちらの製品ですね。

 見た目がシンプルな製品です。

 なぜこの製品にしたのかというと、まず外寸が 550mm×200mm×340mm ということで、これならば内部に搭載できるだろうと。

 それでいて、ハンドルと言うか取っ手がトップとサイドに 2つありますので、持ち運びがしやすいかなと。

 当然バックパックですので、背負うこともできますしね。

 あとは撥水加工でレインカバーが付属、そのような生地であればそれなりに丈夫であろうと。

 そして、バックパックサイドに上下 2つずつバックルがありますので、よりしっかり内部を支えられるかなと思いまして。

 それでいて、値段が 4千円を切ってきていますから、試しに購入してみることにしたのですよ。

 ダメだったとしても、このサイズであれば、他の用途でも使えるかなと。



 ということで、実際に注文した製品がトップ画像にある通り。


 この感じ、よくある中華製?


 まぁとりあえず開封していきましょう。


 中はこうなっていました。

 何か小さいなと思っていたら、


 折りたたんであったのね。


 広げるとこうなります。


 「inateck」のロゴがありますが、「Inateck」ではないのか?


 「inateck」が正しいようですね。

 であれば、商品説明の綴が「I」で始まっているのは、単に出品者の記載ミスか。

 よく分からないですけど、ちゃんとした製品なのでしょうかね。


 とのこと。


 それでは、製品を確認していきましょうか。


 正面にはポケットが 2つ。


 サイドポケットはペットボトルを収納するようかね。


 何も搭載していない状態だとこの薄さです。


 背面部ですが、


 クッション性のある素材となっています。

 内部保護の観点からしても、これは良いことですね。


 底部にはポケットがありますが、この使い道はどうなのでしょうか・・・


 ハーネスもクッション性があります。

 ショルダーストラップも調整可能ですね。


 それでは内部構造を。


 正面側のポケットには、このように内部ポケットがあります。

 しかし、厚さがないので、タブレトット化ノートパソコンを搭載すればそれで終わりかな?


 そしてもう一つのポケット。

 こちらが大容量となる側ですね。


 これだけの厚さがありますので、「PlayStation 5」もしっかり搭載できるでしょう。


 内部ポケットもメッシュな 2口と、底部にビニール素材のものが 1口あります。


 しっかりレインカバーもありましたね。


 ここには重要書類を入れるようかな?

 でもサイズが微妙に小さくて・・・


 とりあえず、内容はこのような感じでした。

 あとは、実際に「PlayStation 5」を搭載していってどうかですね。

 逆に、サイズがあまりすぎるようだと、内部に緩衝材を入れるようになるでしょう。

 それは避けたいなぁ。

 まぁこの後に試してみてね。

 そう、実際に搭載するのはまた後日で!





 ではではノシ


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