2022年2月1日火曜日

倉庫用PCの更新用に「Western Digital WD80EAZZ」を購入することを決めました(2022/02/01)

 


 2月に入りました。

 入ってしまった・・・

 もう 3月末まで残り 2ヶ月ですね。

 もうそうなってしまったか。

 一日一日を大事に過ごさないとなぁ・・・









https://310satyo.blogspot.com/2022/01/20220119.html


 の続きになりますかね。

 この投稿では、


https://310satyo.blogspot.com/2021/12/20211215.html


 こちらの PCに搭載されている


【CPU】Intel Core i5-10400
【CPUクーラー】サイズ 巽 SCTTM-1000B
【RAM】CFD W4U2666CM-8G
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM
【GPU】-
【SSD】ADATA ASX8100NP-512GT-C
【HDD①】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD②】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】Seagate ST3000DM001
【HDD⑥】Seagate ST3000DM001
【ODD】-
【OS】Windows10 Pro 64bit
【ケース】FractalDesign Define Mini
【電源】Corsair RM650x(2018)
【その他】PT3


 HDD 6台のうち、「Seagate ST3000DM001」4台の更新をしようとしていました。

 一気に 4台ではなく、何回かに分けてね。


 その後に、


https://310satyo.blogspot.com/2022/01/20220126.html


 ということで、より大容量な HDDが登場したこともあり、どうせならばそちらを搭載するのもあり。

 でも価格がなぁ・・・

 そう悩んでいたところだったのですが、とりあえずは「Western Digital WD80EAZZ」を購入しよう。

 結局はそのような結論となりました。

 やはりね、PCあたりの総ストレージ容量を増やすのであれば、大容量な HDDにするべき。

 それは分かるのですけど、それでも資金的に余裕が無い人は、費用対効果というか容量単価も気になるのですよ。

 そうなりますと、どうしても「Western Digital WD80EAZZ」が魅力的に映るのです。

 現在の 12TB以上の製品ですと、4TBあたり 10,000円くらいというのが相場となっています。

 それに対して、「Western Digital WD80EAZZ」については 8TBで 14,000円弱ですから、かなり安いじゃないですか。

 安いのには理由がある、もしかしたら耐久性に問題があるのではないかと勘ぐったりもしたくなりますが、今のところは特に大丈夫そうですしね。


 なので、とりあえずは「Western Digital WD80EAZZ」を 2台購入してみよう。

 そのような結論に至りました。

 それを、上の「Core i5-10400」PCに搭載していく・・・と思ったのですが、こちらについては考えが変わりました。

 まずは、


https://310satyo.blogspot.com/2021/12/20211214.html


 こちらに搭載してみようかと思いまして。


【CPU】Intel Core i5-8400
【CPUクーラー】サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000
【メモリ】CFD W4U2400CM-4G
【M/B】ASRock Z370 Extreme4
【GPU】-
【SSD】Samsung MZ-V6E250B/IT
【HDD①】HGST 0S04012 HDN728080ALE604
【HDD②】Western Digital WD25EZRX
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】HGST 0S03361 HMS5C4040ALE640
【HDD⑥】HGST 0S03361 HMS5C4040ALE640
【ODD】なし
【OS】Windows10 Pro 64bit
【ケース】Fractal Design Define R5 FD-CA-DEF-R5-WT White
【電源】Corsair RM550x
【その他】AREA RAID JET SD-PESA3-2RL


 というスペックになるのですが、こちらには「Seagate ST3000DM001」が 2台搭載されています。

 まずはそちらを更新しようかと思いまして。

 そして、「Core i5-10400」PCの「Seagate ST3000DM001」4台のデータを移しまして、中身を空にする。

 そうすれば、いつでも HDD交換できるじゃないですか。

 それに、「Fractal Design Define R5」には 8つの 3.5インチベイがあります。

 現在 2スロット分あいていますので、既存の「Seagate ST3000DM001」はそのままにすることもできますしね。

 うん、まずはこうするのが一番良いのではないでしょうか。


 そういうわけで、「Western Digital WD80EAZZ」を 2台購入するのは確定。

 それらを「Core i5-8400」PCの空いているベイに搭載する。

 そのような形にしていきましょう。

 後は、交換した「Seagate ST3000DM001」をどうしていくかですね。

 それについても考えていかないとな。





 ではではノシ


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