「ウマ娘」の新シナリオ。
これやばいですね。
一気にステータスのインフレが進みそうです。
こうしてどんどん水準が上がっていくのか。
某パワプロゲームのようにね。
https://310satyo.blogspot.com/2022/02/20220214.html
の続き・・・ではなく、だいぶ先の話になりますね。
それでもネタにしようかと思いまして。
そのネタというのは、この投稿の前日に実装されました、新シナリオ「Make a new track!!」についての話になります。
実装されて間もないですが、ユーザーが多いこともあり、これという育成方法が出てきましたね。
私も、基本的にはそれに習って育成しているところです。
なので、今回はその良い感じの育成方法について、触れていきたいと思います。
これについては、盛れるだけ盛りたいところです。
というのも、今回はスキルポイントを得る手段がほぼレースしかありません。
なので、スキルをたくさん取得するためには、レースにどんどん出ないといけないのですよね。
目標としては、30レースに出場することでしょうか。
それだけ出場して、1位を取り続けることが重要ですね。
そのために、
コンティニューは頻繁にすることになります。
なので、今後はタイムセールが出ましたら、目覚まし時計をマニーで購入しておくようでしょう。
どんどん使うことになりますので、在庫を確保するためにね。
レースボーナスを 40ほどにしいた編成では、G1レースに出場すると、1つのステータスが 10ちょっと、スキルポイントが 50ほど上がることになります。
しかし、レースボーナスが無いと、そこから 3割ほど減となりますので、積み重ねていくと大きな差ですよね。
なので、まずはレースボーナスを優先して編成していく必要があります。
そして、次に大事なのは購入するアイテムです。
基本的には、購入アイテムを組み合わせて、一回の練習で大きくステータスを稼ぐことが重要になります。
数値が低いですけど、このような形ですね。
これが上手くハマれば、一気に 100ポイント以上ステータスを伸ばすことが可能です。
そのためには、アンクルウエイトとメガホンが重要になってきます。
対応する練習のアンクルウエイトと、できればブートキャンプメガホンを用います。
そうすれば、練習のみで獲得できるステータスの倍以上の数値にすることができるのですよ。
そのここぞという時に練習するために、体力回復アイテムだったり、トレーニング失敗率を 0％にするお守りも欲しいところ。
あとは、できれば練習レベルの高い夏合宿中に実施したいので、リセットホイッスルがあると、試行回数を稼げますね。
ということで、育成の際には、レースボーナスとアイテムを活用すること、この
2つが重要になってくるのです。
それを踏まえましての育成方法①として、根性育成ですね。
これは主に短距離からマイルまで用となりますかね。
この育成では、
といった形でサポートカードを編成することになります。
根性×4、賢さ×2枚ですね。
これに、継承では基本的にパワー×18になるようにすると。
スピードについては、賢さ練習で補填する形になりますね。
このサポート編成で、初育成で
このようなステータスまでいきました。
レースには 29戦出場ですね。
このときの育成については、正直うまくいきませんでした。
終盤まで全然スピードの数値をあげられず、根性練習にもサポートカードが集まらない。
集まったときでさえ 3人が 1回あったくらい、あとは基本 2人とかばかりでしたね。
それでも、アイテムを活用してここまでステータスを伸ばせました。
育成の方では、基本的に根性と賢さしか踏まないようにします。
というのも、今回のシナリオでは、アオハル杯とは違い、URAと同じく 4回練習するごとに練習レベルが上がります。
なので、満遍なく練習をしていく手法というのは良くないのですよね。
基本的には根性練習、そこにいなければ賢さ。
他の練習については、初期の絆上げのときにするくらいにとどめておくようです。
根性練習に 4人集まるのが何回かあれば、スタミナ以外のステータスを最大まであげきることも可能ですのでね。
そのためには、賢さ練習も良い感じにこなしていかないといけませんけど。
この育成の場合では、保険として、スピードを一気に成長させられるように、スピードアンクルウェイトを所持しておくと良いかもしれません。
夏合宿の時に、一気に数値を上げられるかもしれませんので。
そして、マイルの場合は継承でスタミナに少し★を回すようになるでしょうか。
まずはこれが 1つ目。
続いて 2つ目といきたいところなのですが、ここまで書いて眠気が限界です。
ちょっともうヤバい。
なので、もう一つの方は、またあした書きたいと思います。
基本的には、今回の育成と同じなのですけどね。
ではでぇアノシ
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