そうだよ。
「Alder Lake-S」でも組むんだよ。
そうなると、一体いくら必要になってくるんだ?
PCパーツも余計な値上がりがしそうですし・・・
どうしたものか・・・
https://310satyo.blogspot.com/2022/02/20220216.html
最近は「Alder Lake-S」で組もうと色々と動いているところです。
それに関連して・・・はいるかな?
PCを組むため、というよりは買っておこうかな程度のことですけど。
そう、久々に思いついたことがありまして。
そういえば、今のメモリ相場ってどうなっているのかとね。
現在手元には
https://310satyo.blogspot.com/2019/08/20190811.html
この 2枚が余っています。
このうち「Corsair CMK16GX4M2D3600C18」については上で触れているとおり、「Alder Lake-S」搭載PCに利用予定ではあります。
「CFD W4U2666CM-8G」はこのまま予備とするとか、メモリスロットが余っている PCに挿すかしましょうかね。
というわけで、特にメモリが欲しいというわけではありません。
必要に迫られて困っているわけではね。
しかし、もうちょっと予備で欲しいかなとも思っているのです。
今はメモリ相場が落ち着いているのではないかとも思いますので。
すでに「DDR5」メモリも登場していますし、これから価格が高騰することは考えられない。
しかし、在庫が少なくなってくれば、価格が少し高くなることも。
今後は「DDR5」の生産を増やしていくでしょうし、そうなると今のうちに在庫を確保しておきたい。
また、DRAMではありませんが、NANDについては
https://310satyo.blogspot.com/2022/02/20220218.html
昨日触れましたとおり、「BiCS FLASH」の製造に問題が発生しまして、今後値上がりすると。
NANDが全般的に高くなってくると、もしかしたら DRAMも値上がりする。
そのような動きになってもおかしくないかもしれません。
関係なさそうでですけど、便乗値上げのような動きがありえますので。
なので、予備用の製品を購入するのもアリではないかと思い始めたのです。
さて、そうなると、どのような製品を購入するべきなのか。
とりあえず、「DDR5」メモリに関しては無し。
現在必要としているシステムはありませんし、何よりも値段が高い。
予備用と購入するにはまだ時期尚早と言えるでしょう。
「Alder Lake-S」で組む際に利用することも可能ですが、そこまでの価値を見いだせないのでね。
となると、「DDR4」メモリを購入することになります。
その際は、スペックとしては「DDR4-3200(PC4-25600)」規格の製品に該当することですかね。
「DDR4-2666(PC4-21300)」規格の製品もありますが、さすがに一世代前かと。
今はこの周波数の製品が標準品と言えますか。
それでいて、容量は 8GB×2枚 か 16GB×2枚 ですか。
今後も 16GBという容量がああれば十分そうですが、今後ぼ「Windows 11」の仕組み次第では、容量が大きければ多い方が良いということになるかもしれない。
となりますと、どうせ買うのであれば大容量な製品をとなりますかね。
でも、今のところは予備に 16GB×2枚 の製品を持っておく必要性は感じないのですよね。
そうなると、予備用であるならば 8GB×2枚 の製品になるかな?
さて、後はその製品に何を購入するかです。
パッと目に付いたのは、
こちらの「crucial CT2K8G4DFRA32A」ですかね。
販売開始が 2021年7月からと、まだ新しい製品であり、安定の「crucial」モデル。
スペック面でも問題は無さそうですし。
それでいて、価格が 7千円弱と言うことで、とりあえず購入しておくには問題無い価格です。
ヒートシンクレスなので、設置スペースの縛りもないですしね。
他にも同価格帯の製品は何個かありますが、ざっと見た感じはこの製品が一番かな。
でも、そうか 7千円か。
とりあえずの予備用に購入するには高いかね?
現状余っているメモリもありますし。
でも、もしかしたらのことを考えると購入しておきたい。
なので、「Alder Lake-S」のパーツを購入する際に、ついでに買う。
それを一応考えておきますかね。
ではではノシ
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