2019年8月11日日曜日
「Corsair CMK16GX4M2D3600C18」と「CFD W4U2666CM-8G」を購入しました(2019/08/11)
漫画はやばいです。
読み始めたら,一気に時間を取られます。
気付いたら 3時間経ってるとかザラですよ。
面白いからこそですけど,だから怖いのですよね。
今度からは読み始める前にタイマーを準備しないとな。
現在,
常時稼働録画兼倉庫用PCに用いるため「AMD Ryzen 5 2600」と「ASRock B450M Steel Legend」を購入しました(2019/08/05)
https://310satyo.blogspot.com/2019/08/20190805.html
常時稼働録画兼倉庫用PCに用いるため「AX4U266638G16-DBG」と 「WDS250G1B0C」,「SST-AR01-V3」が届きました(2019/08/08)
https://310satyo.blogspot.com/2019/08/20190808.html
これらの製品を購入していて,後は
「Radeon RX 5700」シリーズが登場したのですが「Radeon RX 570」搭載製品を購入することにしました(2019/08/07)
https://310satyo.blogspot.com/2019/08/20190807.html
こちらの到着を残すのみとなっています。
これらのパーツについては,
【CPU】AMD Ryzen 5 2600
【CPUクーラー】SilverStone SST-AR01-V3
【メモリ】ADATA AX4U266638G16-DBG
【M/B】ASRock B450M Steel Legend
【VGA】SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G GDDR5 DUAL
【SSD】WesternDigital WDS250G1B0C
【HDD①】Seagate ST3000DM001
【HDD②】Seagate ST3000DM001
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】Seagate ST3000DM001
【ODD】-
【OS】Windows 10 Pro 64bit
【ケース】FractalDesign Define Mini
【電源】Corsair RM650x(2018)
【その他】PT3
このような構成の PCを組むために用いるもので,もともとは
停電して故障したPCの電源を「Corsair RM650x(2018)」に交換した結果(2019/02/14)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190214.html
こちらの停電で故障した PCとなっています。
そうした PCパーツを購入しているのですが,今回はそれ他は別枠で購入したものを紹介していきたいと思います。
早速ですが,その購入したパーツというのは メモリ になります。
なぜメモリを購入したのか。
それは,予備用ですね。
先日の「Amazon」のセールで安かったものを発見してしまい,当時はメモリの価格が下落傾向な中,ちょっと値上がりする動きがありましたので,予備用にということで確保しておこうと思い,購入することにしたのです。
なので,特にどれに使うというものではありません。
まぁ今後更に PCを組むとなったら出番が出てくるでしょうけど。
そして,購入製品については,トップ画像にある 2種類ですね。
製品名称は「Corsair CMK16GX4M2D3600C18」と「CFD W4U2666CM-8G」になります。
まずは「CFD W4U2666CM-8G」から。
こちらについては 7,237円という値段で購入しました。
価格的には安いというほどではありませんけど,「DDR4-2666」規格の製品であり,それでいて「CFD」ブランドというか「crucial」製品のものがこの価格であるならば,予備用として購入しておくのもアリかなと思いましてね。
今ならばより容量の大きいモデルにしておくという考えもあるでしょうけど,あくまで予備用という考えなので,そこまでお金をかけるのも何だかなということもありまして,手頃な値段で購入できるこの製品をポチることにしたのです。
パッケージはよくあるデザインというか形状ですね。
「Sanmax」なんかですと緩衝材というかプチプチ袋にメモリが包まれていて,それが箱に入っていますが,大抵のメーカーはこのようなプラスチックパッケージを用いていますよね。
梱包価格を考えると,このようなブリスターパッケージ?の方が安上がりなのでしょうね。
「W4U2666CM-8G」と記載がありますね。
「Micron」製造の製品です。
永久保証ですので,何かあったときでも安心かな。
そしてもう一つの製品が
こちらの「Corsair CMK16GX4M2D3600C18」になります。
こちらは箱の中に入っている形ですね。
この製品は「DDR4-3600」規格といういことで,動作周波数が上の製品と比べるとかなり高いです。
「VENGEANCE LPX」シリーズの製品でして,公式では
ハイパフォーマンスのオーバークロックを想定して設計されています。ヒートスプレッダは、短時間で熱を逃がす純アルミニウム製で、高性能のカスタム PCB により熱を抑え、優れたオーバークロックヘッドルームを提供します。それぞれの IC は、潜在的なピークパフォーマンスを考慮して一つひとつ選別されています。
と紹介していますね。
この製品は 11,203円で購入しました。
私の環境では「DDR4-2666」までで十分なのですが,「Ryzen 3000」シリーズですと「DDR4-3200」まで対応しているようじゃないですか。
そうなると,どうせ購入しておくのであれば,その動作周波数で回る製品を確保しておこうと思いましてね。
あまりお得感はありませんでしたけど,どうせだからとポチってしまったのです。
こちらの製品も永久保証ですね。
「CMK16GX4M2D3600C18」となっています。
台湾製というのがちょっと驚きですね。
韓国や米国ではなく台湾,チップをわざわざ台湾まで持って行っているのかね。
ということで,タイトルにあるとおり,「Corsair CMK16GX4M2D3600C18」と「CFD W4U2666CM-8G」を購入した。
ただそれだけの話でした。
今後この製品が活躍するようなことがあるかも知れませんけど,とりあえず今は故障した PCの復旧に力を入れないとね。
まぁ一応妄想するだけはしておきますよ?
「Ryzen 3000」シリーズで組みたいと考えているのは確かなことですし。
「Ryzen ThreadRipper 3000」シリーズが登場したら,更に「CMK16GX4M2D3600C18」をもう一組購入して組むとかもアリかもね。
その場合,何用の PCになるのだという問題が発生しますけど。
まぁ色々と考えておきますよ。
ではではノシ
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