これはやばい。
背中も痛くなってきた。
これはまずい?
しっかりほぐしていかないとね。
https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220625.html
の続きですね。
前回は、
https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220622.html
で注文しました、
https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220618.html
https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220611.html
https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220610.html
これらの「SONY α9 ILCE-9」関連グッズが届いたという話をしました。
具体的には
- エツミ クッションボックス M(E-7702)
- Kenko も~っと 包(つつむ) ラップクッション プレミアムデニム M
- TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)
といった製品になりますね。
今回はその続き、まずは届いた商品のうち、「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)」について開封、確認をしていきたいと思います。
さて、早速ですが、
開封していきましょうか。
型番的にも、間違いなく「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)」ですね。
これで中身が間違っているということは無いよね?
まずは書類関係が。
説明書類と保証関係書類ですね。
大事に使うつもりですが、もしかしたらがあるかもしれないので、しっかり保管しておかないとね。
それではレンズ本体を確認していきましょう。
こういった梱包方法なのですか。
確かに、これならばエアークッションも必要ないのか。
ダンボールで衝撃を吸収できますし、レンズ本体が宙に浮いているのであれば傷つくこともない。
まぁ隙間に何かしらの緩衝材があったほうが安心ではありますけどね。
そしてこちらが「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)」レンズ本体です。
うん、本体に印字されている型番も間違いなし。
「ソニー Eマウント」ですね。
デザインは日本ですけど、製造は海外かな?
それでは、早速「SONY α9 ILCE-9」に装着していきましょうか。
これについては、特に難しいこともなく、普通に装着できました。
その姿としては
こんな感じですね。
うん、大きすぎ小さずぎず、いい感じのサイズ感ではないでしょうか。
持った感じも重さはそうかんじませんでしたので、これならば疲れずに持ち運びできそう。
「SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(SEL200600G)」なんかは明らかに重かったですからね。
携帯性の良さは段違いですよ。
ちょこっと撮影してみた感じは問題なさそうでした。
後は撮影した画像のほうがどうなっているかですな。
そして、また次回は残る 2つのグッズについても。
しっかり収納できるのか、確認しないとね。
それでは、また次回に。
ではではノシ
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