2022年6月27日月曜日

「エツミ クッションボックス M(E-7702)」と「Kenko も~っと 包(つつむ) ラップクッション プレミアムデニム M」を開封していきます(2022/06/27)

 


 ダメだ。

 首を痛めた。

 こりゃあかん。

 まずはマッサージでも受けに行きますかね。









https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220626.html


 の続きですね。




 こちらで購入手続きした製品が届きましたので、その開封作業等をしているところ。

 購入した
  1. エツミ クッションボックス M(E-7702)
  2. Kenko も~っと 包(つつむ) ラップクッション プレミアムデニム M
  3. TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)
 これらの製品のうち、「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)」については無事に動作確認までできました。

 まだ撮影した画像の確認まではできていませんけど、しっかり AFも動作していましたし、カメラ側で撮影できていたのであれば問題無しかなと。

 そして、今回は残る 2製品について。

 しっかり「SONY α9 ILCE-9」と「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)」の組み合わせを収納できるのか、試していこうと思います。



 さて、まずは「エツミ クッションボックス M(E-7702)」の方から。


 早速開封しました。

 まぁこちらについてては取り立ててどうこう触れることはないですね。

 素材は分かりませんが、名前の通りクッション性のある感触であり、


 内部はマジックテープを用いて仕切ることができます。

 私の場合は、とりあえず 1枚だけ利用するようですかね。

 カメラのサイズ的にもそうするしかないでしょう。



 続いては「Kenko も~っと 包(つつむ) ラップクッション プレミアムデニム M」の方です。


 こうして見てわかる通り、


 表面はデニム素材となっています。


 硬いということはありませんね。


 中はこのように


 起毛素材ですね。

 かなりクッション性のある感じですので、保護性能には期待できるかな。

 まぁこのクロスを用いた状態で落とした場合に故障した、その際にこの製品のせいにすることはできませんけど。



 そして、まずは「エツミ クッションボックス M(E-7702)」を用いた収納について。


 どうしようか試してみましょうか。


 まずは仕切りを取り外して、


 「SONY α9 ILCE-9」に「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)」を装着した状態で搭載するとこんな感じ。

 横向きにしても、結構スペース的には余裕がありますね。


 縦向きだとこう。


 逆さにしてみた。

 「SONY α9 縦位置グリップ(VG-C3EM)」も搭載しているので、もっとキツキツ感があるかと思いましたが、結構余裕がある感じ。

 でも、そのグリップのせいで、レンズ一が高くなってしまうので、そのレンズを保護する、支えるクッション的なものがほしい。

 まずはそれを探してみて、もうちょっとサイズ感を確認してみましょうかね。

 うん、それはまた次回に。

 とりあえず、「エツミ クッションボックス M(E-7702)」と「Kenko も~っと 包(つつむ) ラップクッション プレミアムデニム M」を開封してみましたよという話でした。





 ではではノシ


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