昨日は飲み会でした。
ちなみに,2年連続して幹事という残念なことになっています。
来年もやらされるのか?
もう交代してもいいのよ?
昨日の
パワプロ2014 栄冠ナイン始めました その④(2015/07/12)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/07/2014-20150712.html)
の続きです。
新入生が入ったことでレギュラーメンバーに多少の変動はありましたが,基本的には2・3年生を中心にいくことにしました。
育成も大事ですが,ある程度は勝ち進まないと成長も期待できないですし,グラウンドレベルにも係わってっきますからね。
というか,夏の甲子園にまだ出場できていないので,そろそろ行ってみたいです。
ということで,夏の予選が始まりました。
ちなみに,我が高校のランクはBとなっています。
意外性(特殊能力)の評価が高いだけで,他の部分は残念な状態なのですがね。
まず初戦は,
神栖中央 C
という相手に。
ランクCということもあり,まさかの敗北もありえるかと思ったのですが,
蓋を開けてみればコールド勝ちです。
この勝利で「強豪校」となりました。
進行アイコンの数が増えるのはありがたいですね。
グラウンドも黒土になりますので,グラウンドレベルが10上昇するのも大きい。
より選手が成長しやすくなりますので,できればこの状態をキープしたいです。
2回戦は,
那珂義塾 E
ということで,楽勝の相手です。
当然ながら,コールド勝ちです。
マネージャーさん,すいませんね。
こういった心が痛む部分を映像化するとは,コナミも酷いことをしてくれます。
この試合ではホームランが大量に出ました。
3回戦は
石岡第一 D
で,2回戦と同様に楽な相手です。
コチラの試合でもコールド勝ち。
これで3試合連続のコールド勝ちとなっています。
「あれ?このチーム強いんじゃね?」と思い始めた所です。
ちなみに,エースが「重い球」を取得しました。
この「平川」という投手は,前回で紹介したとおり
このような能力ですので,「重い球」を取得したことにより,更なる進化を遂げました。
この能力であれば,大抵の相手は抑えられると思うのですが・・・
準々決勝は,
取手東 D
という相手です。
ここまでは対戦相手に恵まれていますね。
この試合でもコールド勝ちできるかなと思っていたのですが,
案外苦戦しました。
勝ち上がるにつれて,敵もランク以上に強くなってくるのでしょうか?
無事勝ち進みましたので,
とうとう決勝進出をかけての準決勝となります。
現在のオーダー・信頼度はこのような状態です。
できれば1年生も使っていきたかったのですが,勝利を優先して高学年の選手を起用しています。
対戦相手は,
高萩工業 C
ということで,油断すると負けてしまうかもしれない相手です。
ちなみに,相手のエースは
このような高校生離れした球速の投手なのですが,
控えのコイツはどうしたんだ?
なぜピッチャーをやっている?
このピッチャーを擁して上記画像のようなランクなのですね。
評価基準がよく分かりません。
試合の方は,
無事勝利しました。
接戦でしたので,久々に緊張しましたよ。
そして,とうとう甲子園出場をかけた試合が始まります。
その対戦相手は,
龍ケ崎学園 A
ちう,初めてのAランク校との対戦です。
相手チームのエースがこのような能力でして,すでにプロでも活躍できるようなステータスです。
これは打ち崩せないかも・・・
ちなみに,他の投手は
という能力ですので,先発投手さえ降板させてしまえば勝てそうです。
不安を抱えながら試合に臨んだのですが,
案の定負けてしまいました。
やはり打ち崩すことが出来ませんでしたよ。
先発の「平川」が初回に失点してしまったのが痛かったですね。
途中でサイレント降板してしまい,終盤を控え投手に任せるしかなかったのも厳しかった。
8・9回の失点がなければ分かりませんでしたからね。
初の夏の甲子園出場ならずということで,この世代の選手達の高校野球は終りを迎えてしまいました。
後はドラフトがどうなるかですね。
新チームの方は,
ということで最初からランクB でのスタートとなりますので,この世代では 甲子園制覇 を目標に頑張っていきたいと思います。
ではではノシ
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