昨日の疲れが取れないよー。
眠すぎて,職場に向かうのも辛かったです。
取っておいたユンケルを飲んだおかげで,何とか一日過ごすことはできましたが,もうこんなことはこりごりです。
体力は付いてきているはずなんですけど,夜更かしは別物なんですかね。
皆さんも気を付けましょう。
昨日までの
コンパクトPCを組みたい!(その②:構成再考編)(2015/06/25)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/06/20150625.html)
コンパクトPCを組みたい!(その③:購入編)(2015/07/01)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/07/20150701.html)
CPUクーラー Samuel 17 を購入しました(開封編)(2015/07/02)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/07/cpu-samuel-17-20150702.html)
CPUクーラー Samuel 17 を購入しました(取付編)(2015/07/03)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/07/cpu-samuel-17-20150703.html)
の続きです。
CPUクーラーとメモリを搭載する所まで進みましたので,仮組して
念のため「Memtest 86+」でチェックをしておきました。
BIOSには無事入れましたし,テストも5週してノーエラーですから,問題無いと言ってよいかと思います。
なので,今回からはケースへの組込に移っていきたいと思います。
まずは,新しく組むPCのケースを紹介します。
そのケースというのは,タイトルにあるとおり SILVERSTONE製の「SST-ML05B」という製品です。
いわゆる HTPCケース というやつですね。
コンパクトなキューブ型
SilverStone製 SST-SG13B-Q が気になります!(2015/04/02)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/04/silverstone-sst-sg13b-q-20150402.html)
にしようか悩んだのですが,設置場所のことを考えるとできるだけ背の低いケースが望ましかったので,「SST-ML05B」にしました。
組み易さで言えば「SST-SG13B-Q」の方が簡単そうですけどね。
ということで,早速紹介していきますが,画像データが多かったため,外装編 と 内装編 の2回に分けることにしました。
なので,今回は外装編になります。
まずは箱を開けたところ。
本体を取り出しました。
付属品一式。
フィルターやゴム足が付属してきます。
ケース本体です。
天井面は
- CPUクーラー
- 電源ユニット
の上部に当たる部分が穴開き加工されていますので,吸気は問題なくできるでしょう。
埃が入りやすくなってしまうという欠点はありますが。
正面部分です。
左がリセットボタン,右が電源ボタンなのかな?
正面から見て右側の側面部です。
端子として,
- USB3.0×2
- Audio in/out×1
があります。
背面部です。
ロープロ対応のビデオカードを装着する際に利用できる D-sub用の穴が設けられています。
また,インターフェイスボード増設用の拡張スロットも別途設けられてあります。
こういった心遣いはうれしいですね。
正面から見て左側の側面部。
こちらには何もありません。
底面部です。
四隅の
このサークル内に,
このゴム足を貼り付けるようです。
これが,
こんな感じに。
ゴム足を着けることで高さが変わってきますから,設置スペースに余裕が無い場合は,貼り付けるのを見送っておいたほうが良いでしょう。
ちなみに,フィルターは
穴の位置は合っていませんが,枠はゴム製ですので,ペタっとくっつけておくことができます。
ネジ止めが不要ですし,こういった方法も有りですね。
ということで,外装 の紹介でした。
何となくイメージはつかめたかと思います。
明日は 内装 の写真をお見せします。
ではではノシ
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