腰が痛くなってきた・・・
無理しすぎたか?
でも走るのを休みたくないしなぁ。
柔軟しっかりやれば大丈夫かな?
「Windows 10」“開発完了(RTM)” ←発表がない理由は「Windows10は永遠に未完のOS」で成長するから -PCパーツまとめ
(http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/45620944.html)
ようやくRTM版が出てきたか。
気付いたらあと1週間で販売されるのですね・・・
月日が経つのは早いっす。
7月29日に販売開始とのことですが,それまで我慢できないという方は,今回のRTM版をダウンロードしてみてはどうでしょうか。
「Windows 10 Insider Preview Build 10240」というのが最終バージョンのようです。
ダウンロードは,
Windows10 Insider Preview版をダウンロードしてみた(2015/07/17)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/07/windows10-insider-preview20150717.html)
と同じようにすれば,簡単にできますよ。
私も折角ダウンロードしましたので,インストールして操作してみようかな。
Windows 10は、DVDの代わりにUSBドライブに記録して販売される -ガジェット速報
(http://ggsoku.com/2015/07/windows-10-in-sub-memory/)
USBフラッシュメモリ版が発売されるとは聞いていましたが,まさかDVD版がなくなるとは思いませんでした。
USBフラッシュメモリの方が,
- USB端子があればインストールできる
- 光学ドライブがいらない
- 動作中はほぼ無音
- 可搬性に優れる
といったメリットがありますので,今後はこの方法が主流になってくるのでしょうね。
最近は光学ドライブを搭載していない機種が多いですし。
私もあまり使用する機会がないので搭載していません。
DVDと比べるとUSBフラッシュメモリの方が良さそうなのですが,唯一心配なのがデータ保存期間の長さです。
USBメモリは放置しておくとデータが飛んでしまうので,そこが大きな懸念事項となります。
インストールした後,何年後かにクリーンインストールしようとしたらデータが消えていたとかいう事態になりかねませんから。
そういった場合に,マイクロソフトが代替品を送ってくれる等の対応してくれるのであれば問題ありませんけどね。
Windows 10は、2025年までサポートされることが明らかに -ガジェット速報
(http://ggsoku.com/2015/07/windows-10-support-last-until-2025/)
Windows10では,
- メインサポート:2020年10月13日
- 延長サポート :2025年10月14日
というサポート期間の設定なるようです。
これはどのエディションでも同じ扱いなのかな?
しかし,以前から「Windows 10 は最後のOS」みないなことを言っていたのに,サポート期間を設定したというのはどういうことなのでしょうか。
「Windows10 SP1」とか「Windows10 MK-Ⅱ」とか「Windows10 Zwei」とかみたいな名前にして,何年かに一度大きなアップデートでもするのかな?
意図が良く分かりませんので,今度の正式リリース時の発表を待ちましょうかね。
何らかの説明をしてくれるでしょうし。
ではではノシ
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