2015年7月3日金曜日
CPUクーラー Samuel 17 を購入しました(取付編)(2015/07/03)
久々にFPS(CoD:BO)をやりましたよ。
ぶっ続けで5時間もやりましたので,さすがに疲労困憊です。
これ,仕事に行けるのか?
執筆時で午前3時過ぎですので,睡眠時間が・・・
こういうときは,栄養ドリンクに頼るしかない!!
昨日の
CPUクーラー Samuel 17 を購入しました(開封編)(2015/07/02)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/07/cpu-samuel-17-20150702.html)
の続きです。
今回は,CPUクーラーを実際に取り付けていきます。
「Samuel 17」では,CPUクーラーをマザーボードに固定するのに,
バックプレートは用いず,このようなネジで固定します。
まずは LGA1155用の足を取り付けます。
数字が書いてありますので,間違えることはないと思いますが,装着前に確認しておきましょう。
グリスは以前Scythe製CPUクーラーを取り付けた際に余っていたものを再利用します。
養生テープで蓋をしただけの保管の仕方でも,乾くこと無く保存できていました。
CPPUを装着した後,グリスを適量のっけて,
ヘラ等で薄く伸ばします。
画像では少しグリスの量が多かったのですが,このような感じであれば大丈夫でしょう。
グリスが塗り終わったら,
シールを剥がして,いよいよCPUクーラーを粗着します。
装着の方法はいたって簡単で,
マザーボードの裏からネジで固定するだけです。
ある程度までは手回しで締めて,最後はドライバーを使ってしっかりと締めました。
不器用な私でも簡単に出来ましたので,装着難易度は低いかと思います。
ということで,設置完了後の画像↓
メモリは,
これだけのスペースがありますので,ヒートシンクの付いていないものであれば,「Samuel 17」装着後でも抜き差しは簡単にできますよ。
ファンは「SY1212SL12SL」という型番で,12mm厚のを使用しました。
25mm厚のものでも装着できますが,できるだけスペースは開けるようにしたかったものでして。
静音仕様なファンですので,静かにく稼働してくれるでしょう。
取り付け後の全体図です。
こう見ると,結構デカイですよね。
ファンが装着されると,ヒートシンクだけの時とは違った印象になりますね。
ということで,簡単に画像で取り付け方法を紹介しました。
わざわざ書くまでもなく,見れば分かるようなものですが,皆様の参考になれば幸いです。
すいませんが,今回はここまでで。
眠気が限界です・・・
ではではノシ
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