最近,体が昔のように痩せてきていると実感できるようになりました。
体脂肪率も順調に落ちていってるし,筋肉量も増加しています。
後は,マッチョ体型になれるよう筋肉をつけるだけです。
まぁそれが難しいのですけど。
高校(野球部)時代,トレーニングして筋トレしてもあまり筋肉が付かなかっのですよ。
そういった体質なのかな。
とにかく,これからも頑張ろう!!
“Skylake-S”の話題2題―Core i7 6700KにはCPUクーラーが附属しない 他 -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8135.html)
まずCPUクーラーについては,「-K」モデルを買う人はほぼリテールクーラーを使用していませんし,同梱しなかったとしても影響は無いかと。
重量やスペースが浮く分,輸送コストも抑えられるはずですので,インテルにとってもプラスな面が大きいでしょう。
今回は「-K」のモデルでのみ同梱しないようですが,個人的にはどのシリーズでも必要ないかと思います。
CPUクーラーは別途購入すれば良いだけですから。
その分,他の所にコストを割いてもらいたいですね。
具体的には,
- 単純に価格を下げる
- グリスではなくソルダリングに戻す
- 研究開発費に回す
といったことに。
ともかく,今回の判断は英断と言って良いかと思います。
次に,製品発表時期の話ですが,
- デスクトップ向けCPU(「-K」の倍率ロックフリーモデル)→ 8月7日
- それ以外のCPU(「-S」/「-H」/「-U」/「-Y」等)→ 9月上旬
となるようです。
具体的には,「Core i7 6700K」や「Core i5 6600K」といった型番のものが先になります。
Skylake の発売を待っている多くの人がハイエンドCPUを求めている方でしょうし,先に倍率ロックフリーモデルが発表されるのはありがたいことかと。
しかし,噂ではCPU性能が「Devil's Canyon」とほとんど変わらないという話もあるようなので,もしかしたらガッカリすることになるかもしれません。
何にせよ,あと1ヶ月もすれば詳細が分かりますので,それまでは辛抱しましょう。
“Skylake-S”のTDP35Wモデルは2015年第3四半期に登場する -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8146.html)
発表は9月上旬とのことですので,9月中旬くらいには販売開始されるのかな?
現行世代で同じような立ち位置の「Core i7 4790T」と比べると,
CPU : 6700T / 4790T
コア数: 4C8T / 4C8T
定格 :2.80GHz / 2.70GHz
Boost :3.60GHz / 3.90GHz
TDP : 35W / 45W
という形で,「i7 6700T」の方がTDPが低いにもかかわらず,周波数の方は健闘していますね。
まぁプロセスが変わっていることを考えれば,当然な数字なのかもしれませんが。
後は,実際の消費電力がどんなものなのかですね。
「TDP」はあくまで「熱設計電力」ですので,実際の消費電力量を表しているわけではないのですよ。
「i7 5775C」のような例もありますし,レビューが出てこないことには判断できないですね。
“Boradwell-E”は6-coreまたは8-coreで2016年第1四半期に登場する -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8143.html)
“Haswell-E”と同じようなラインナップになるようです。
「Intelは“Broadwell-E”でCPU性能が向上すると主張している。」とありますが,向上したとしても Sandy → Ivy の時と同じようなものでしょう。
私の予想としては,「Haswell-E」を所有している人は,買い替える必要がない性能差(OCすれば同等)になるのではないかと思います。
今のIntelの状況を見ると,そう思えてしかたないのですよ。
私の予想を裏切るようなことがあれば喜ばしいことですが,はてさてどうなることやら。
ではではノシ
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