今日は早く仕事を終わらせて,ぐっすり寝るぞ!!
絶対に早く帰ってやる!!
そう意気込んでいたら,面倒くさい仕事を押し付けられるんだよなぁ・・・
何もないことを祈ろう。
AMD史上最速のAPU「A10-7890K」を試す -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20160310_747494.html)
まぁこんなもんだよね。
「A10-7870K」からクロックが微上昇しただけですし,それだけでスコアが劇的に上がるようなことはないでしょう。
それにしても,なぜ出したのか分からない製品です。
メインは「Wraith Cooler」だとはいえ,この性能であれば「A10-7890K」を出す必要は無かったと思います。
「Wraith Cooler」を単体で出す訳にはいかなかったのかな?
「Wraith Cooler」の性能をアピールするのであれば,より周波数を高めて最大CPUクロックを 5.0GHz に近くすれば良かったのに。
その方が購入する人も出てきたと思いますがね。
まぁ本命はこの後出る「Summit Ridge」(と「Britol Ridge」)ですから,その繋ぎというか在庫処分で「A10-7890K」を出したのでしょう。
私は素直に「AM4」プラットフォームを待ちますよ。
大玉トラックボールが合体したメカニカルキーボード、Tesoro「Harpe TL」がついに登場 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0229/153257)
トラックボールを内蔵した面白いキーボードの登場です。
このトラックボールは人差し指(と中指)で操作することになりますので,最初は慣れが必要になるでしょう。
私は「TM-150」を使用していて使いやすい製品だと思っているので,「M570」系だけではなくこういったトラックボールも好きです。
ゲーミンググレードのメカニカルキーを使用しているとのことなので,キーボードの方もそれなりに使いやすいと思います。
難点としては,キーボード部とトラックボール部を分離できない点があげられます。
位置調整ができないというのは,私にとっては大きなマイナスポイントです。
こういった製品を買う方はその欠点を許容できる方になるでしょうかから,大して気にはならないでしょうけど。
この形状に魅力を感じる方は購入してみてはどうでしょうか。
UPQ、75,000円で4K/60p対応の50型ディスプレイ「4K50X」 -AV Watch
(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160229_745951.html)
「UPQ」からか・・・
スペックを見れば,
- 50インチ液晶
- 4K解像度(3,840×2,160)
- 120Hz倍速駆動に対応
- VESAマウント対応
- HDCP2.2対応HDMIポート(HDMI2.0?)
- 日本語メニューに対応
- 10Wスピーカー×2基
ということで,とても魅力的なものではあります。
しかし,このサイズだと設置場所がなぁ・・・
前作の「4K50」は好評だったようなので,今回の後継機も需要はあるのでしょう。
スペースさえ確保できれば私も欲しいですしね。
8万円前後で購入できますし,こういった製品の購入を考えている方は4月になるのを待ってみてはどうでしょうか。
はんぺん風?分厚い放熱ゴムが登場、隙間を埋めて放熱をアシスト -AKIBA PC Hotline!
(http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20160227_745814.html)
これは面白そうな商品です。
イメージとしては,
この画像が分かりやすいですね。
こういった形で,基板上の熱を発するものと,放熱用の素材との間に挟み,熱を伝導させるようになっています。
素材も柔らかくなっており,挟まれた圧でパーツが壊れるようなことはないとのこと。
もっとも,背の高いコンデンサとかだとどうなるか分かりませんので,気になる方は使用しない方が良いでしょう。
熱伝導率が「2.4 W/(m・K)」という数字がどれだけ良いのかは分かりませんが,安物のCPUクーラー用のグリスも同じような数字ですから,それなりの性能は期待できそうです。
また,シリコン素材でできており,
- 絶縁性
- 防水性
- 防塵性
- 難燃性
に優れるとのこと。
有効活用できるような場面は中々無いでしょうが,持っていれば何かと便利かもしれません。
市販のベアボーンキットなんかで使用する分には良いかもしれませんね。
存在を覚えておいて損はない製品でしょう。
キングジム、ディスプレイ上に物が置けるボード -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160308_747226.html)
ちょっと欲しいかも。
物が置けるのはもちろん,埃よけにもなりますしね。
まぁ何を置くんだという話ですけど。
ツールレスな設計なので気軽に取付できますし,
- 500mm(W)×168mm(D)×38mm(H)
- 製品重量 400g
- 耐荷重 1kg
という仕様なので,大体の液晶ディスプレイには設置できるでしょう。
PC周辺の物置に困っている方は導入してみてはどうでしょうか。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿