無理して仕事に行っていたら腰痛が悪化した。
寝ていても痛いです。
これは無理するべきではないのでしょうが,今日は絶対に行かなくてはいけない日なのですよ。
歩けなくなるのが一番怖いなぁ。
寝たきりは勘弁。
“Zen”世代のAPU―“Raven Ridge”はHBMを搭載する・・・かもしれない -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8490.html)
これは当然有り得る話ですね。
「Intel」は,以前出した「Broadwell」世代のデスクトップ向けCPUである「Corei7-5775C」のようなCPUを今後も出してくるでしょうし,それに対抗する製品を出さなくてはいけませんからね。
CPU性能はまだしもGPU性能で負けては終わりですから。
それにしても,「HBM」を搭載するとなると,「Raven Ridge」では性能が飛躍的に向上するのではないでしょうか。
GPU性能でいうと,「R7 370」以上のものになってくれるのではないかと期待します。
それだけの性能があれば,ライト層はビデオカードを購入する必要がなくなりますしね。
ゲーム用のパソコンもよりコンパクトな筐体に収めることが可能でしょう。
コスト面での心配はありますが,もしこの話が実現するようであれば,APUの未来は明るいものになるでしょう。
まぁ1年以上は先の話になりますがね。
IntelがAMDとGPUライセンスに関する交渉をしている・・・らしい -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8489.html)
内蔵GPUというよりは,先日発表された外付けGPUに関する技術でしょうね。
ノートパソコンでも「Thunderbolt 3」を用いることで,グラフィックボードを利用できるというものです。
しかし,ほぼ確実にないでしょうが,
- Intel製CPU
- AMD製GPU
という組み合わせの製品が出るとなれば,夢が膨らみます。
実現するとすれば,「AMD」が実質「Intel」の子会社になるときだけでしょうけど。
そうなると独占禁止法に抵触するので,まぁありえないことですよね。
外付けGPU以外にも,「FreeSync」等の技術についても交渉しているかもしれませんので,そうなればGPUに関しては
Intel & AMD vs NVIDIA
という構図になるのかな?
どういった交渉だったのか,また後日に広報されるのを待つしかありませんね。
“Polaris”のEngineering Sampleの写真 他 -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8487.html)
画像で分かるのは,映像出力が
- DVI×1
- HDMI 2.0×1
- DisplayPort 1.3×3
ということと,2スロット占有であることだけです。
もしかしたらファンの部分の厚みは2スロット以上あるかもしれませんけど。
他にもインタビューして分かったこととして,
- 「Polaris 10」のエンジニアリングサンプル品のカード長は「Radeon R9 Nano」と同程度
- 「Polaris 11」のモバイル版はファンレス動作可能&4K出力可能
ということのようです。
徐々に情報が出てきていますので,今年中には問題なく発売されるでしょう。
待ち遠しいです。
“Broadwell-EP”のMiddle Core Count (MCC) は15-core・・・かもです -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8485.html)
これは本当なのかな?
確かに画像では5コア×3列 にはなっていますが,「Ivy Bridge」の時に出た画像と同じように偽物の可能性もありますから。
個人的には奇数のコア数には違和感を覚えるので,この情報はデマだと思います。
14コアの製品のためにわざわざ1コアを無効化するのであれば,最初から14コアのものを作るでしょうし。
あくまで噂程度の情報だと捉えておきましょう。
ではではノシ
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