今日は腰がやばかった。
座っているだけでズキズキ痛みましたからね。
もう仕事に行きたくない・・・
でも行かなきゃ・・・
あぁどうしようか・・・
パナソニック、300GB光ディスク採用のデータアーカイブシステム。ラックで1.9PB -AVWatch
(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160310_747580.html)
これは一般向けの商品ではないので,私たちが手にすることはないでしょう。
今回話題となっている「Archival Disc(アーカイバル・ディスク)」というのは,
- 保存時に温度・湿度の変化の影響を受けにくい
- 防塵性及び耐水性などの対環境性に優れる
- フォーマット世代間の互換性が保証されている
- 将来にわたってもデータの読み出しが可能
- 上書き・データ改ざん防止機能搭載
- 推定寿命100年以上
- 常温保管が可能なため空調コストが削減可能
ということで,長期的なデータ保存が可能な製品となっています。
詳しくは
業務用次世代光ディスク規格Archival Disc(アーカイバル・ディスク)を策定 -sony
(http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201403/14-0310/)
も参照して下さい。
現行製品では1枚あたり 300GBの容量になるようで,標準的な19インチラック1台あたり 1.9PB ものデータを保存することが可能とのことです。
ディスク容量が増えていけば,この容量もどんどん増えていきますね。
空調コストが削減でき,メディアの寿命が長いということで,データセンター向けではあります。
後は,HDDから移行するだけのメリットがあるかどうかですね。
一番の問題はコストでしょうから,容量あたりの単価でどれだけの差があることやら。
それに,常温保存可能と言っても,ある程度の空調も必要でしょうし,コスト面での問題をクリアできないことには厳しい戦いになるでしょう。
個人的には気になる製品ではありますけど,使用する機会は訪れないだろうなぁ・・・
動作中のビデオカードは水に漬けても大丈夫。そう、GIGABYTEならね -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20160315_748286.html)
いやまず水に漬けようなんて思いませんから。
それに,コネクタ部分は水が入ると壊れるとか中途半端ですよ。
まぁ「これは良い良い製品なんだ!」とアピールしたい気持ちも分かりますがね。
今回のデモの頑張りを評価して,
GIGABYTE の Xtreme Gamingシリーズ の上位モデルの基板は、“航空宇宙工学グレード”のPCBコーティングが採用
という点は覚えておいてあげましょう。
それと,私としては,今回の件より
ビデオカードにドリルでねじ穴を開けてはいけない -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20160310_747712.html)
の方が気になりました。
なんで「GTX980Ti」に穴を開けるなんて発想が湧くんですかね。
新たな水冷パーツを購入すればよかったのに・・・
まぁその場のノリもあるでしょうが,本当に勿体ないですね。
コレ以外にも,
CPUを万力で挟んではいけない -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20160318_749020.html)
ということもありますので,皆さんも気を付けましょう。
お前ら、HDD、SSD合わせて何バイトある?今だったら1ペタバイトくらいはないと恥ずかしいよね -PCパーツまとめ
(http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/48098368.html)
最新版の階級表は,
30PB超 ゴッドいわゆる神
15PB超 超宇宙恐竜ゼットン
~時空の壁~
6PB以上15PB未満 皇族
2PB以上6PB未満 大統領
1PB以上2PB未満 ビル・ゲイツ
500T以上1PB未満 内閣総理大臣
300T以上500T未満 国会議員
200T以上300T未満 1部上場企業社長
120T以上200T未満 中小企業社長
80T以上120T未満 人間
~有刺鉄線壁~
50T以上80T未満 チンパンジーのあいちゃん
30T以上50T未満 モナー
16T以上30T未満 ヌコ
10T以上16T未満 ネズミ
6T以上10T未満 アメリカザリガニ
4T以上6T未満 ダンゴムシ
3T以上4T未満 蟻
2T以上3T未満 ミジンコ
2T未満 大腸菌
となっています。
私は,
にある一覧のHDD(約78TB)と何台かの外付けHDDとSSDを所持していますので,この表でいうと,ギリギリ人間と分類される
80T以上120T未満 人間
に該当します。
今では 80TB ないと人間ではないのか・・・
もうちょい頑張って中小企業の社長を目指そうかな。
いやもうこれ以上はキツイな。
うん,人間であればいいや。
PlayStation VR、2016年10月に発売 ―価格は4万4980円 -ガジェット速報
(http://ggsoku.com/2016/03/playstationvr-sce/)
PCとは関係ないかもしれませんが。
この「PlayStation VR」には結構期待しています。
ガチなゲームをやるには向かないでしょうけど,1人称視点のゲームなんかでは没入感が凄いでしょうから。
今まではこういったヘッドマウントディスプレイは敬遠してきましたが,今回は物欲を刺激されています。
ちなみに,この製品のディスプレイの仕様は,
- 有機ELパネル使用
- 5.7インチ
- 1.920×1,080(960×1,080 が2枚)
- 120Hz(90Hz)対応
- 視野角 約100度
となっていますので,問題ないスペックだと思います。
特にリフレッシュレートが 120Hzに対応しているというのは驚きです。
ヌルヌルした動きを楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに,HMD部分の重量は 約610g ということなのですが,これって長時間のプレイは結構キツイのかな?
後はメガネをかけていても大丈夫なのか。
こればかりは実物で試してみないと分からないでしょうけど。
発売予定は今年2016年の10月ということなので,後半年の間我慢しなければならないのが辛いところです。
面白そうなゲームがあれば,発売日に購入することも考えています。
値段も5万円以下に抑えてきましたし,久々にワクワクできるソニー製品が登場してきましたね。
ではではノシ
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