腰痛バンドは偉大です。
合ったものを装着すれば効果絶大。
大分腰が楽になりますよ。
これなら何とか仕事ができる。
また後でネタにします。
“Broadwell-EP”は3月31日にローンチされるかもしれない -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8493.html)
マジですか?
そんなにいきなり出るものなんですかね?
事前発表があるだけで,販売開始はもう少し先か?
まぁ早く出る分にはかまいませんけど。
現在出ている情報からすると,
- SCC(Small Core Count)・・・10コア?
 - MCC(Middle Core Count)・・・15コア?16コア?
 - HCC(High Core Count)・・・24コア
 
という構成になる可能性が高そうです。
そうなると,「SCC」は 4コア~10コア,「MCC」は 12コア~14(16)コア,「HCC」は18(16)コア~22コア という住み分けかな。
私が購入するとすれば
- 「E5-2609 V4(8コア・1.70GHz・TDP85W)」
 - 「E5-2620 V4(8コア・2.10GHz・TDP85W)」
 - 「E5-2630 V4(10コア・2.20GHz・TDP85W)」
 - 「E5-2630L V4(10コア・1.80GHz・TDP55W)」
 
のどれかになるでしょうから,ダイに「SCC」を使用した製品になるでしょう。
「MCC」や「HCC」は私にとっては高価ですから,ちょっと手が出せないです。
今回のも確定した情報という訳ではありませんので,もう少し妄想しながら登場を待ちましょう。
SocketAM4は1331-pinのμOPGAになる・・・らしい -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8494.html)
ピン数が一気に増えましたね。
以前のソケットと比較すると,
- AM3+:942ピン
 - FM2+:906ピン
 - AM4:1331ピン
 
となるので,1.4倍~1.5倍近く増えていますね。
そうなると,ソケットの大きさはほとんど変わらずに,ピン数だけが増える形になります。
それだけ色々な機能を追加したり,より電力を供給できるようになるのでしょうが,発熱とかは大丈夫なんでしょうかね?
密度が濃くなった分,より発熱してしまうし,ピン配置にも気を使わないといけないと思うのですが,そういう訳ではないのかな?
とりあえず,早く「Bristol Ridge」を出してくれ!
“Vega 10”は4096基のStream Processorを搭載する? -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8495.html)
以前投稿した内容で,
- Polaris・・・第4世代GCNアーキテクチャ
 - Arctic Islands・・・Rx-400シリーズのコードネーム
 - Greenland・・・ハイエンド(R9 Fury系?)
 - Ellesmere・・・ミドルハイ(R9 400系?)
 - Baffin ・・・・ミドルロー(R7 400系?)
 - Weston ・・・・ローエンド(R5 400系?)
 - Banks ・・・・ローエンド(R3 400系?)
 
今回の情報によると,「Greenland」は「Polaris」の次に登場する「Vega」世代のGPUとして出される「Vega 10」のことを指しているのではないかという推測です。
この内容は,
“Polaris 10”=“Ellesmere”、“Polaris 11”=“Baffin”・・・らしい? 他 -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8496.html)
の情報とも合致します。
つまりは,
- Polaris・・・第4世代GCNアーキテクチャ
 - Arctic Islands・・・Rx-400シリーズのコードネーム
 - Ellesmere・・・ハイエンド(R9 400系?)
 - Baffin ・・・・ミドル帯(R7 400系?)
 - Weston ・・・・ローエンド(R5 400系?)
 - Banks ・・・・ローエンド(R3 400系?)
 
となり,
- Vega・・・第5世代GCNアーキテクチャ
 - Greenland・・・ハイエンド(R9 500系?)
 
ということになるかな。
今回の情報では名称以外についても触れられており,「Polaris 10」のスペックが
- 製造プロセス:14nm FinFET
 - Compute unit:36
 - StreamProcessor:2304
 - 単精度浮動小数点演算性能:~3.7TFlops
 - コア周波数:~800MHz
 - 搭載メモリ:GDDR5 8GB
 - メモリ周波数:~1500MHz(~6000MHz)
 - メモリインターフェース:256-bit
 - メモリ帯域:192GB/s
 
になるという情報が,「Sandra 2015」のデータベースに搭載されていたとのこと。
この仕様を見る限りでは,「Polaris」は「Kepler」のような扱いになるのではないかと思います。
次の「Vega」で本気をだすのではないでしょうか。
今回はワットパフォーマンスに優れた製品を出すことになり,突き抜けた性能の製品は来年に登場する形です。
まだこの情報が事実なのか分かりませんが,もし正しいとすれば期待していたような性能向上は見られないかもしれませんね。
ではではノシ




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