最近PC版の「Shadowverse」をプレイし始めました。
最初は全然有用なカードが分からなかったので適当にプレイしていましたが,ようやく考えてデッキを組めるようになってきました。
こういったゲームは久々ですが,案外楽しめそうです。
問題なのはプレイ時間ですね。
いつの間にか結構な時間が経過しているので,気を付けないと寝不足になってしまいますよ。
Seagate、eMLC採用のエンタープライズ向けSATA3.0 SSD「Nytro XF1230」シリーズ -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0805/173264
「MLC NAND」を使用する製品の登場です。
しかし,エンタープライズ向けになりますので,そう簡単に手が出せるような価格にはならないかな?
コストパフォーマンスモデルということですから,手が出せる価格帯になってくれると嬉しいです。
読み書き性能については,最近のSSDと同じような性能でしょう。
もう SATA3.0規格では上限に達しているのかほとんど変わらない速度になっていますので,これ以上の速度を求める方は RAID するか,NVMe接続のものを購入しましょう。
私は現行の速度で満足していますので,これからも SATA接続のものを購入するでしょうけど。
容量は
- 240GB
- 480GB
- 960GB
- 1,920GB
が用意され,厚さは 7mmになっており,動作時の消費電力は 4.8W以下だそうです。
独自機能として
データ損失保護機能・・・PFAIL
データエラーを訂正・・・ECC NAND Flash Algorithm
データの信頼性向上・・・End-to-End data protection
といったものが搭載されており,保証も5年間と長い製品ですから,これを使っておけば安心ですかね。
価格が分からないので何とも言えませんが,良さそうであれば購入してみようかな。
久々の「MLC NAND」を採用した製品ですしね。
超希少、選別チップ採用の高クロックGTX 1080「GTX 1080 GAMING Z 8G」がMSIから -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0805/173319
オーバークロッカーはこういった製品を追い求めるのでしょうね。
このグラフィックカードには選別されたチップが採用されており,「Military Class」準拠の10フェーズ電源回路になっているとのこと。
冷却機構のデザインがあまり好みではありませんが,「トルクスファン2.0」をデュアル実装しているとのことなので,それなりに冷やしてくれるでしょう。
価格の方がどうなるのか分かりませんが,10万円は超えてくると思いますよ。
今では「Pascal」版「TITAN X」が登場していますので,同じような価格帯だと購入する人がどれだけいるかですね。
コレクターがどれだけ購入しようとするか分かりません。
何にせよ,数に限りがありますので,欲しい方はお早めに。
無くなってからでは手遅れですから。
Lian Li「DK-04」からケース機能を排除。電動昇降デスクに生まれ変わった「DK-12」9月中旬以降発売 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0805/173269
以前話題になりました,「DK-04」という机型PCケースからPCケースの機能をまるまる削除した製品です。
つまりは普通のPCデスクということですね。
特徴としては,ボタン式の電動昇降機能を備え,天板の高さを 695mm ~ 1,185mm の間で設定可能になっています。
好みの高さを 4つまで記憶するメモリ機能をあるようですから,高さを頻繁に調整したい方には良さそうです。
また,天板は防水仕様の合皮レザーが貼られており,マウスパッドとしても使用できるとのこと。
天板の寸法は 1,400mm(W)×750mm(D)となっており,この広さであれば数台のディスプレイを設置できますね。
24インチディスプレイであれば,周りの環境にもよりますが3台は横に並べられるでしょう。
問題となってくるのはやはり値段ですね。
15万円という金額は高すぎますよ。
せめて 10万円は切ってこないと,私のような自作erでも購入しようとは思えません。
魅力的な製品ではあるのですがね・・・
Thermaltake幹部スタッフが語る DIY水冷市場参入のワケ -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/review/2016/0816/173792
やはり今は「魅せる」ことがブームなのか。
光モノが多くなってきているのは,市場のニーズに応えているからなのですね。
リンク先でも触れられていましたが,「魅せる」ことが目的であれば DIY水冷が良いと思います。
ちゃんと配管すれば見栄えも良くなりますし,冷却性能も良くなるでしょう。
その分お金が掛かりますが,こればかりは仕方ありませんね。
今後,Thermaltake製のDIY水冷用オールインワンキットのような製品が普及していけば,もう少し安い値段で提供されるかもしれませんけど。
この分野は拘り始めたらどんどんお金が飛んでいきますので,手持ち資金に余裕のある場合に手を出すようにしましょう。
ちなみに,私はこういった「魅せる」ことや,水冷には興味がありません。
アクリル窓があって LEDで装飾できる魅せるためのケースよりも,より剛性や静音性に拘ったモノの方が好きなのです。
本格水冷の方が静かかもしれませんが,メンテナンスの手間やコストを考えるとなかなかね。
CORSAIR、電源ユニット AXiシリーズ、HXiシリーズ、RMiシリーズ、RMxシリーズ保証期間延長のお知らせ -Linksinternational
http://www.links.co.jp/2016/08/post-247/
これは素晴らしい。
保証期間が7年間である「Corsair」の
- AXi
- HXi
- RMi
- RMx
という4つのシリーズが対象となり,製品保証期間が 10年となるようです。
すでに購入していた方も対象になるようです。
企業側としては,自社にとって利益にならないことはしないと思うのですが,どういう考えなのでしょうね。
一気に 3年間も延長された訳ですが,これは製品に自信があるからなんですかね?
10年経っても壊れるような製品ではないから,保証期間を長くすることで,それにつられて購入してしまう人を増やそうという見込みなのかな?
まぁ私もこの保証期間の長さであれば購入しようと思えます。
次に購入する電源は,紫蘇ではなくこれらの製品を候補にしようかな。
ではではノシ
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