今日こそ運動するぞ!
体を動かさないとなんかムカムカしてくるんですよね。
思いっきり暴れたい感じになります。
今日は雨の降らない時間帯があるようなので,上手くその時間に外に出られるといいんだけど。
どうしようもない場合はプールにでも行ってひたすら泳ごうかな。
8基のホットスワップベイ装備。ストレージを目一杯積めるMini-ITXケース、SilverStone「SST-CS280」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0913/177836
このケースの最大の特徴は「ホットスワップベイ」という点です。
しかし,搭載できるストレージが 2.5インチのものに限られるということなので,私が購入した
SST-KL06B で組んでみる その④(組立完了編)(2016/06/27)
http://310satyo.blogspot.jp/2016/06/sst-kl06b-20160627.html
と似たようなコンセプトなのでしょうかね。
同じ「SilverStone」製のものですから,今は2.5インチストレージをメーカーとして押しているのですか?
本来であれば,ストレージサーバーとして使用するのに最適なのは容量単価の安い 3.5インチHDDです。
しかし,このようなケースを使用する人の目的は,容量よりも速度や省電力になるのかな?
つまりは,搭載するストレージをSSDにするということです。
データの読み書き速度は SSDの方が優秀ですし,消費電力も大分軽減されますから。
2.5インチHDDは耐久性に不安がありますので,おそらくメーカーもそのような用途を想定しているのだと思います。
この画像にも SSDが搭載されていますしね。
搭載できるファンはフロントに 80mm×2だけ,CPUクーラーも全高 65mmまでという制限はありますが,こういったケースを求めていた人もいるでしょうし,一定の需要はあるでしょう。
しかし,価格が 30,000円近いというのは高く感じてしまいます。
8基分のホットスワップベイに対応していますので,価格が高くなってしまうのも仕方ないですけどね。
ASUS、独自OCで180Hz駆動を実現した24型ゲーマー向け液晶 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1020326.html
「ROG SWIFT PG248Q」という製品です。
とうとう 180Hzまできたか。
今まで登場した製品で 240Hzを謳っていた製品はありますが,あれは 120Hz表示中に各フレーム間に真っ黒な画面を挿入して,擬似的に 240Hzにしているというものです。
なので,純粋なフレーム数で 144Hzを超えてきた製品は初めてになると思います。
それにしても,180Hzという数字は個人的に少し気持ち悪いですね。
60Hz → 120Hz(144Hz)
ときたら,次は 240Hzになると思っていましたので,まさかその間の数字が入ってくるとは想像していませんでしたよ。
まぁ 144Hzという数字に比べるとまだ我慢できますけどね。
このディスプレイの主な仕様を簡単に書きだしますと
- 24インチ
- 1,920×1,080(フルHD)
- TNパネル
- 180Hz
- 1ms
- DisplayPort 1.2×1,HDMI1.4×1
- USB.0ハブ×2
- ピボット対応
- 561.6mm(W)×237.9mm(D)×418.2mm(H)
- 6.6kg
となっています。
機能としては,
- 「Corsshair」モード・・・画面上に照準を表示する
- 「Timer」モード・・・経過時間を表示する
- 「FPS Counter」モード・・・画面のフレームレートを表示する
といったモードを備えた「GamePlus」があり,ブルーライト軽減も可能なようです。
今後のゲーミングディスプレイの主流になりそうな製品ですが,価格は 7万円弱するようです。
本気で上位層を目指したい人はこういったディスプレイを導入するべきでしょうね。
最安の10TB HDDをガッチリ検証、SeagateのNAS向け新ブランド「IronWolf」はお買い得? -AKIBA PCHotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1015586.html
NAS向けのHDDとなっている「IronWolf」ですが,今回の記事では実際の読み書き速度を計測しています。
ちなみに,今回調査されている製品は「ST10000VN0004」という型番のもので,容量が 10TBあるモデルですが,プラッタ枚数が 7枚となっています。
個人的にはプラッタ枚数が少ないほうが良いので,これを見ると購入するのを躊躇っていまします。
まぁ今の技術であれば大して心配するようなことではないのでしょうけどね。
今回の計測結果を見る限りは,十分な性能を有していると言えるでしょう。
NASに搭載して 100MB/sを超えるのは優秀な数字ですよ。
これは搭載する機器やネットワーク環境にもよりますので,個々の環境によってバラつきはあるでしょうけどね。
後はこういったストレージ製品に求められる耐久性ですね。
これについては,「平均故障間隔(MTBF)」が 100万時間,「作業負荷率制限(WRL)」は 180TB/年 という仕様を信じるしか無いでしょう。
ちなみに,聞き慣れない「作業負荷率制限(WRL)」という指標は,「作業負荷から故障率を推測するのに使うSeagate独自の指標」だそうです。
「作業負荷がこの値を超えると、ドライブが想定する許容負荷を上回るため、故障率に影響を及ぼすようになる」(Seagate)
とのことですから,これも目安になるでしょう。
ちなみに,Seagateの一般的なデスクトップ向けHDDでは 55TB/年という数字になっていますので,単純に比較するとNAS向けの製品は通常のものより 3倍耐久性に優れることになります。
重要なデータを保存する場合は,こういった製品を導入してみてはどうでしょうか。
日本HP、3万を切る10時間超駆動の11.6型モバイル「HP Stream 11-y000」 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1016853.html
こういった製品は一定の需要はあるでしょう。
私も購入しようか迷っていますからね。
しかし,HP製の「Stream」シリーズは,いつもストレージ容量が少なすぎるのですよ。
32GBではなく 64GBであれば購入するのに・・・
クラウドストレージを利用してくれということなのでしょうが,WindowsOSを搭載した製品には少なすぎるかと思います。
搭載ストレージの容量が少ないと NAND寿命も短くなりますから,せめて 64GB以上は欲しいです。
そこさえ改善してくれれば,他の仕様はモバイルノートとして十分なものになっていますので,即購入することを考えますよ。
USBポートからPCを破壊するハックツール「USB Kill 2.0」 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1019876.html
今の時代ですと,こういう製品を使用したイタズラが増えそうですね。
USBポートに挿入するだけで破壊してしまうのですから,お手軽に使用できますしね。
今回の「USB kill 2.0」は,
- デバイスに接続すると即座にキャパシタにチャージ
- 直流200Vの高電圧をUSBポートのパワーラインにかける
- デバイスに接続されている限り チャージ→放出を繰り返す
とのことで,USBポートのデータラインが独立している製品(MacBookシリーズ)以外は破壊できたようです。
こうなると,殆どの電化製品を壊せることになりますよね。
「むしゃくしゃして部署内の機器をすべてこれで壊した」といったニュースが流れないことを祈るばかりです。
マイルストーン、EVGA製のGeForce GTX 1070搭載OCカードを発売 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1020495.html
EVGA社製の製品を取り扱ってくれるのはありがたい。
しかし,この価格はダメでしょうよ。
「GeForce GTX1070 FTW GAMING ACX 3.0」は店頭予想価格 65,800円とのことですが,米尼ですと $439.99 となっています。
送料等を考えても,個人輸入してしまえば 5万円を切る価格で購入できますよ。
そうなると,この価格差 15,000円をどう考えるかですよね。
代理店保証期間が 1年間あるようですが,EVGAでの保証が 3年間あることを考えると,簡単な英語もできないような人以外は大したメリットになりません。
そうなると,たとえ取り扱ってもらったとしても,国内で購入しようとする人はいないと思いますよ。
私なら個人輸入しますね。
ではではノシ
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