なんか目の疲れが取れない。
蒸しタオルを使ったら楽にはなりますが,またすぐ元の状態に戻ります。
ゲームは自重しているから眼精疲労ではないと思うのですがね。
早く「Battlefield 1」のオープンβやりたいのに・・・
今日はちょっと多めに寝ますか。
55型と84型の「Surface Hub」が22日より国内販売開始 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/biz/1015672.html
数百万円するものですから,個人で買う人は中々いないでしょう。
しかし,このような製品は欲しいですよね。
普段はスケジュールやニュース等の様々な情報を表示し,時には映像を再生したりするとか,色々な用途で使えるでしょうからね。
問題となってくるのは設置場所と,やはり値段ですかね。
現在の私の住んでいる部屋は壁面に設置できる場所がないので,購入するとしたら引っ越した後になります。
値段については,「Surface Hub」が多くの企業へ普及してくるようになれば,価格も下がってきて一般人でも手の届く範囲になるかもしれませんね。
何にせよ,しばらくの間は我慢ですね。
EIZO、IPカメラを16台接続できる46型ディスプレイ -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/biz/1017326.html
「DuraVision FDF4627W-IP」という製品です。
LANケーブルで接続するだけで表示可能とか珍しい製品ですね。
別途PCを必要としないというのも凄い。
一応 HDMI入力端子がありますので,普通にディスプレイとしてしようすることも可能なようです。
画面表示形式もいろいろとあり,
- 1画面
- 3画面
- 4画面
- 8(7+1)画面
- 9画面
- 16画面
という表示に対応しています。
46インチありますので,16画面表示でも潰れて見えないということはないでしょう。
防犯用にネットワークカメラを複数設置する場合は,こういったディスプレイがあると便利だと思います。
問題は値段ですが,一体いくらになるんだこれ?
来年2017年2月に発売とのことで,登場するのはまだまだ先になります。
一度はこういった商品を試してみたいですね。
デルの高耐久PC「New Latitude 14 Rugged Extreme」に水2Lをぶっかけてみた -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1016655.html
マグネシウム合金というだけで普通の製品とは違いますね。
PCスペック自体は大したことありませんが,
- マグネシウム合金製の筐体(耐衝撃性能)
- 衝撃吸収用ウルトラポリマー内蔵(耐衝撃性能)
- 圧縮ガスケットによる密閉構造(砂・液体の侵入防止)
- デュアル・ナイフ・エッジ設計(砂・液体の侵入防止)
といいう筐体構造になっており,軍事利用も想定された製品のようです。
米軍調達基準「MIL-STD-810G」の認定も受けており,その際のテストとして
- 落下
- 運送中の落下(高さ72/60/48インチ、ユニット単体、78回落下)
- 動作中の落下(高さ36インチ)
- 風雨、風塵、風砂、振動、稼働中の衝撃
- 湿度
- 塩水噴霧(オプション、ゴム製キーボード使用時)
- 高度
- 爆発性雰囲気
- 日射
- 極端温度
- 熱衝撃
- 凍結/解凍
- 本番稼働までの戦略的スタンバイ
といった様々な項目ののテストを通過しているとのこと。
他にも
- IP65の防塵および圧力防水
- 危険場所(ANSI/ISA.12.12.01認定場所 クラスI、ディビジョン2、グループA/B/C/D)で使用可能
- MIL-STD-461F認定(電磁干渉耐性)
も取得し,動作時温度範囲は -29℃ ~ 63℃ となっています。
搭載できるバッテリーは 6セルか 9セルということなので,稼働時間は 6セルの場合だと 7時間,9セルだと 10時間位になりますかね。
こういったタフネスPCであれば 20時間位動作してもらいたいですが,設計上厳しいのですかね?
重量は大体 3kgということでちょっと重めですが,持ち運び用の取っ手もありますので,運搬で困ることはないかな。
動作時の騒音は静かなようですし,筐体も熱くならないとのことですから,上記の内容に魅力を感じる方は購入してみてはどうでしょうか。
30万円位で購入できますので,手が出せない価格という訳でもないですし。
普通のビジネス用途であれば「Let's note」で十分な性能ですから,わざわざ購入しようと思う人はいないでしょうけど。
ちなみに,私もちょっと欲しくなってきましたが,まぁ値段で轟沈。
こういう製品て厨二心をくすぐられますよね。
宝くじにでも当たったら購入しようかね。
中国企業がARMv8ベースの64コアプロセッサを開発 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1017092.html
低クロックであればここまで多コアにすることができるのか。
最大理論性能が 512GFLOPSとのことですので,Intel製のハイエンドCPU(Core i7-6950X)並となります。
まぁ実性能だと大分低くなるのでしょうけど。
しかし,低クロックとはいえこのコア数は魅力的ですよね。
今後登場予定の「Zen」でも 32コア64スレッドな製品が登場する予定ですので,より多コアな製品が出てくることは歓迎です。
タスクマネージャーを見るのが楽しくなりますから。
日本で出回ることはないでしょうけど,同じような製品は日本でも出てくるでしょうか。
Operaの同期サービスに不正アクセス、ユーザーはパスワード変更を -ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1608/30/news061.html
もう問題が起きたのか・・・
先日「Opera」が中国企業に買収されるという噂が流れ,最終的には コンシューマ事業(ブラウザ,アプリケーション等)及び関連する資産(商標権含む)や従業員 が売却されました。
これが 7月下旬の話です。
「Opera」側に残されたのは
- Oppera Mediaworks
- Opera Apps & Games(Bemobiを含む)
- Opera TV
のみということで,ブランドの利用は今後18ヶ月のみとのこと。
ほぼ全てが売却されたようなものですね。
ということで,中国企業のコンソーシアムが運営し始めて 1ヶ月経ちましたが,問題が起こってしまった訳です。
こうなると,ユーザー離れが更に加速するでしょう。
私は今後「Opera」を使用する気にはならなくなりましたしね。
「Opera」最強伝説は本当に終わってしまいそうです。
CodeWeavers、Android上でWindowsアプリが動作する「CrossOver Android」テクニカルプレビューを25日より配信 -INTERNETWatch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1016645.html
今まで無かったソフトですね。
まぁ Androidで Windowsアプリを使用する機会はほぼ無いでしょうから,必要なかったというのもあるかもしれませんが・・・
このソフトを動作させるためには
- Intel製CPUが搭載されている
- Android 5.0以上のOS(又は Chromebook)
で動作するとのことです。
Intel製のCPUが必要ということですから,対応する機種は限られてきますね。
わざわざそういった縛りをかけるとは思えないですし,ハードウェア的問題があるのですかね。
今度時間があるときに試してみようかな。
Google、超シンプルな1対1ビデオチャットアプリ「Duo」をAndroid/iOS向けに公開 -ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/16/news082.html
「Skype」でいいんでない?
そう思ってしまいますが,ちょっと仕様が異なるようですね。
この「Duo」は相手の携帯電話番号にかけるようになりますので,PCやデータ専用端末とは繋げられません。
また,利用にあたってはネットワーク回線をしようしますので,PCの場合はモバイルルーターが必要になってきます。
今からこういったビデオチャット業界に参入して普及できるのか分かりませんが,あまり期待はできないかと思います。
何かしらの強みがあれば良いのですが,アカウント作成が不要というだけではねぇ・・・
こういったアプリが出たということだけ頭に入れておこう。
チケット入手の競争率は5倍、「アダルトVRエキスポ2016」が開催 -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1017453.html
エロの力は偉大だ!
ではではノシ
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