昨日は久々にお腹いっぱい食べました。
最近は節制した食生活を心がけていたのですが,やはりたまには思いっきり食べないとね。
まぁそのせいか,今日は朝昼とお腹が空きませんでしたけど。
そして,これだけ食べた分はしっかりと運動しなくちゃね。
よし,また運動を頑張っていこう!
mSATA SSDの新モデルがKingstonから登場、3D TLC NAND採用 -AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1122790.html
「Kingston」ですか。
「mSATA」規格の新製品が登場するのは良いことですが,この会社はなぁ・・・
「SSDNow V300」シリーズでやらかしたからなぁ・・・
まあ値段が安い分には,私は気にならないですけどね。
今回登場の製品は「SUV500MS」シリーズになるのかな。
容量は
- 120GB
- 240GB
- 480GB
の 3モデルが用意されているようです。
この製品には「3D TLC NAND」が採用されており,コントローラーは「Marvell Dean」が搭載されています。
個人的に SSDでは「Marvell」製のコントローラーを採用している製品が良いものだと思っているので,今回の製品もその点では合格です。
読書速度の公称値もそれなりの数値ですし,耐久面でも「MTBF(平均故障間隔)」は100万時間で,「TBW(総書込容量)」は
- 120GB ⇒ 60TB
- 240GB ⇒ 100TB
- 480GB ⇒ 200TB
容量別にこのようになっていますので,スペック的には問題ないかと。
後は,どれだけ「Kingston」というメーカーを信じられるかですね。
まぁ「mSATA」規格の製品は少ないですし,無名な中華メーカーよりは信頼できるので,私が必要なときには普通に購入するでしょう。
でも値段では圧倒的に負けているので,
Arctic、Socket AM4専用のファンレスヒートシンク -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1124176.html
こういう製品好きよ!
静音厨にとっては,ファンレス環境を構築できる製品というのは貴重ですからね。
今回の製品は「Alpine AM4 Passive」という型番になります。
この製品は TDP 47Wまでの「Ryzen」CPUに対応しているとのことですので,
- Ryzen 5 2400GE
- Ryzen 3 2200GE
- A12-9800E
といった製品のほか,今後登場予定の
- Ryzen 7 2700E
- Ryzen 5 2600E
もぎりぎり使用できるますかね。
製品サイズは 99mm(W)×99mm(D)×70mm(H) とのことですので,結構な大きさにはなりますが,高さは低いためコンパクトなケースにも搭載できるでしょう。
搭載するにも,マザーボード裏面からネジ止めするだけのようですので,簡単に固定できます。
しかし,このような製品を運用するには,完全なファンレス環境というのは厳しいかと思います。
やはり,何かしらのファンで風を送るとかしないと,軽く 80℃とかいってしまいそうです。
いや,TDO 47Wまでという制限からして,無風な環境で負荷時でも高温にならないようちゃんと設計されているのか?
うーん,実際に使用感がどうなのか,その情報がほしいですね。
早くどこかがレビューしてくれ!
ASUS、Gemini Lake搭載のファンレスMini-ITXマザー -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1125190.html
オンボードCPU搭載のマザーボードというは,何か欲しくなりません?
普通のデスクトップ用と比較して性能が低いというのは知っていますが,なんというかおもちゃ感があって良いじゃないですか。
それに,基本的にはファンレスなヒートシンクのみで冷却できますし,かなり省電力です。
なので,24時間駆動な省電力サーバーとして利用しようと考える方も多いと思います。
この「PRIME J4005I-C」という製品は,CPUに「Celeron J4005」が搭載されています。
同等の CPUとなると,初代「Llano」世代のAPUな「AMD A4-3300」や,「Sandy Bridge」世代でモバイル向けの「Celeron B830」あたりになりますかね。
2コアな製品ですし,上に書いたような CPUと同等ということであれば,軽い処理ならば問題なくできるでしょう。
ストレージに SSDを使用すれば,軽い作業ならサクサク動作で省電力な端末にすることができますね。
耐久性も高いようですし,M.2ポートの他に SATA6.0ポートも 2つ搭載していますので, 倉庫用にも良いかな。
しかし,PCI-Expressスロットがないのは痛いですね。
この製品であれば,PT3を使用した録画用常時起動PCを組んでみるのも有りかと思いましたが,そもそも PT3を搭載できませんからね。
そうなると,何に使用するのが良いかなぁ・・・
エレコム、無線/有線両対応の親指操作型トラックボール -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1126021.html
新たな親指で操作する形状のトラックボール製品の登場です。
エレコムから登場したこの製品は,「M-XPT1MRBK」という型番で,無線有線両対応となっています。
無線時は単三電池を用いて稼働するようで,有線時は普通に USBケーブルを用いることになります。
ボタン数も 8個と多いですし,好みの機能を割り当てることも可能です。
さらに,メインボタンのスイッチには「オムロン」製の 1,000万回高耐久スイッチを採用しているとのことですので,そう簡単には故障しないかな。
3年保証というのにも,その頑丈さに自信があるということの裏付けでしょう。
しかし,私が気になったのはそのサイズですね。
私が現在メインで使用しているのは,「M570(t)」という機種で,こちらは 95mm(W)×145mm(D)×45mm(H) という寸法になるのですが,「M-XPT1MRBK」は 108mm(W)×135mm(D)×47.7mm(H) ということで,ちょっと小さくなります。
長さの差はたかだか 10mmですが,それでも「M570(t)」が丁度よい,いやもう少し大きい方が合うかなと思える私にとっては,結構馬鹿にできない差です。
なので,やはり購入するときには実際に手にとってみないといけませんね。
使用してみたら,案外しっくりくるかも知れませんが,全然ダメだと思うかも知れません。
そこら辺の感覚が分かってからでないと,こういったデバイスの購入はダメですよ。
早く近所のショップに入荷されないかな。
ではではノシ
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