2018年9月25日火曜日

「Romanee Conti(ロマネ コンティ)」のオートロック式バックル型ベルトを購入しました(2018/09/25)



 一昨日に「WILKINSON」のビンのジンジャエールを飲んだのですが,めっちゃ美味しかったのです。

 あれは特別な辛口モデルなのかな?

 あの喉にくる感じが最高ですよ。

 あれって,ペットボトルでは販売されていないのかな?

 ちょっと確認してみようかと思いますが,あれは自宅に常備しておきたいですね。









 本日は PC関係とは離れた話になります。

 先日,何年使用してきたか分かりませんが,結構な間使用した革製のベルトが壊れてしまったのですよね。

 壊れたというのは,ベルトの穴がダメになってしまったということです。

 うまいことずらしながら使用してきたのですが,さすがにもう無理というところまでいってしまいましてね。

 それに,あまりガバガバになった穴のあるベルトを使用していると,見た目にもダサいですしね。



 なので,何か替わりになるような製品を探していたのです。

 いや,まだ普通に予備の革ベルトはあったのですが,何か面白そうな製品がないかと思いましてね。

 そんな時に見つけたのが,

「ロマネ・コンティ」 ベルト メンズ 革 ブラック ブラウン オートロック式バックル レザー 紳士 穴無し ビジネス カジュアル カットフリータイプ 箱付き 一年保証
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B076M4DD5L/




 この製品です。

 「Romanee Conti(ロマネ コンティ)」というメーカーのものになります。

 「ロマネ・コンティ」と言えばワインで有名ですが,まぁそれとは全くの別物というか無関係なものでしょう。

 というか,この名前を使ってベルトの商売をしても大丈夫なのですかね?

 とりあえず有名な名称を利用して,少しでも検索に引っかかるようにしたということですかね。



 そんな怪しい製品ですが,「オートロック式バックル」という文言に惹かれました。

 そんな文言を聞いたことがなかったので,どうやって固定するのか分からなかったのですが,


 こういうことのようです。

 うん,これは楽ちんそうですね。

 「フィットバックル式」みたいなものと考えれば良いかな。



 この商品説明を見て興味を惹かれたので,セール中だったこともあり,試しに購入してみることにしたのです。

 そして,ようやく届きましたので,その紹介をしていきたいと思います。


 製品外箱には「ROMANEE-CONTI」としっかり記載されていますね。

 馬と騎手がいるのは,馬革レザーということになるのかね?

 まぁ深く考えるようなものでもないでしょう。


 開封したところ。

 袋入りなので,先程の外箱と合わせると,何だか良いもの感はありますね。


 中身はこれらが入っています。


 レビューはしないかな。


 固定方式ごとの解説ですね。


 そして,こちらがベルト本体。


 バックルを取り付けたところ。

 この作業自体は簡単にすることができました。

 普通のベルトと同じようなものですからね。


 バックルは,


 このような感じです。


 調整のために何度か開けたのですが,ハサミを使用したためか傷がね。

 ここらへんの金属部分は値段相応な感じです。


 そして,ここがこのベルト最大の特徴であるプラスチック製?の固定爪ですね。


 この部分に,


 バックルのこの突起を引っ掛けることで固定する形になります。


 引っかかっているとこのようになり,バックルを上げれば簡単に開放されます。

 この方式だと使用していて簡単に外れてしまいそうですが,ちゃんと閉めていればそんなことなく使用することができます。

  2週間弱使用しましたが,不意に外れるということはありませんでした。

 固定爪の方も,プラスチック製せすがそれなりに丈夫そうではありますし,ダメになったら徐々に短くしていって,固定される位置をずらしていけば長持ちするでしょう。


 上記のような固定方法なので,バックルの先?の爪は完全な飾りになります。



 ということで,ちょっとめずらしい固定方式のベルトを購入したという話でした。

 個人的には気に入ったので,今後も使い続けていくつもりです。

 私の場合は,仕事用であればこんなもので十分だと思いますのでね。

 とりあえずベルトらしきものがあれば良いのよ。

 それに,TPOに合わせて,ちゃんとした場ではちゃんとしたベルトを使用すればよいのですし。

 後は,今後も使用していって,問題があればまたネタにしたいと思います。





 ではではノシ


0 件のコメント:

コメントを投稿