2019年3月24日日曜日

PC関係の新情報(「Pascal」が「DirectX Ray Tracing (DXR) 」に対応,「GTX 1650」?ベンチスコア,「GeForce NOW」,「Nvidia」ゲームストリーミングサービス「GeForce NOW」)(2019/03/24)



 3月も後 1週間です。

 本当に今月は月日が経つのが早かった・・・

 さて,私も準備をしないとな。










NVIDIA, GeForce GTX 10, 16 seriesでのDirectX Ray Tracingを解禁 -北森瓦版
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-9724.html


 結局「Ampere」については触れられませんでしたね。

 まぁその「Ampere」が登場するかもしれないと至った理由というのが,他に発表するものがないからということでしたから,まぁこうなってもおかしくはないかと。


 その「Ampere」について触れられなかった「GPU Technology Conference (GTC) 2019」においては,一番の目玉として「Pascal」世代の製品における「DirectX Ray Tracing (DXR) 」の対応が発表されました。

 今までは「Turing」を搭載した「RTX 2000」シリーズのみの対応でしたが,今度からは一世代前の製品でも動作するようです。

 まぁ動作するといっても,満足に動かせるかどうかは別になりますけどね。

 今回の情報では,

  • 「GTX 1060(6GB)」以上
  • 「Titan X(V)」シリーズ
  • 「GeForce GTX 1600」シリーズ

 で利用可能になるとのことです。

 しかし,これらは「RTX」シリーズのように「RT core」を搭載していないため,どうしても fpsは低くなってしまいます。




 このようにね。

 「GTX 1080 Ti」でこれですから,「GTX 1060(6GB)」だとフルHDで画質を下げれば,なんとか 30fpsは出せるくらいになるかな。


 まぁあくまで体験版というか,実際にレイトレーシング技術とはどういうものなのか体感してほしいという思いがあるのでしょう。

 そうして体感して,よりよい環境でゲームをしたいとなれば,上位モデルに買い替えてくことになります。

 そうなれば,ユーザーも「Nvidia」もウハウハという訳です。

 実際には,そう簡単に移行してくれるかは分かりませんけど,買い替えの足掛かりを造るという意味では良い動きだと思いますよ。


 ちなみに,今回の「DirectX Ray Tracing (DXR) 」へ対応するドライバについては,4月リリースされる予定です。

 まぁ「Pascal」世代の製品を所有していない私には関係のない話になりますけどね。


 そして,「Nvidia」製のグラフィックカードの話題として,

「GTX 1650」がFFXVのベンチマークに登場(2560x1440 軽量品質) -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55056911.html


 「GTX 1650」についての情報も出てきました。

 今回情報の出た製品は ES品かモバイル版の可能性もあるようですが,性能としては「GTX 1050 Ti」並だと。

 もしこれが製品版の性能であるのであれば,残念ではありますね。

 せめて「GTX 1060(3GB)」くらいの数字は出てほしかったです。

 まぁ性能がこれでも,消費電力が削減されて補助電源を必要とせず,更には発熱も少なくなっているとかであれば問題ありませんけど。

 更には,ヒートシンクも薄く 1スロット運用することができてとなれば万々歳ですね。

 まぁこれは本当の情報なのか分かっていないということもありますし,参考程度に捉えておいて良いでしょう。


 そして,最後に

ソフトバンクがNVIDIAの「GeForce NOW」を2019年末に国内展開予定 -PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1175379.html


 この話題です。

 「GeForce NOW」という,「Nvidia」のクラウドゲーミングサービスについてです。

 先日「Google」も

[GDC 2019]Googleは「Stadia」で「ハイエンドゲームPC」以上のグラフィックスを実現する? マルチGPU構成で動作するULのデモを見てきた -4Gamer.net
https://www.4gamer.net/games/453/G045313/20190322108/

 「Stadia」の発表を行いましたが,どうやら米国では本格的にストリーミングでのゲームサービスの配信を始めるようですね。

 個人的には,ととえもよい試みだとは思います。


 手元にハイエンドなゲーム用の PCだったりコンシュマー機を置くこと無く,快適にゲームをプレイできるのであれば素晴らしいことです。

 月額数千円という費用はかかりますが,「PlayStation Plus」等のネットワーク利用料だったり,ソフトを購入することを考えれば,それほど支出額に差が出るわけではないでしょう。

 しかし,これはシングルプレイのゲームの場合においてはですね。

 マルチプレイの FPSなんかでは少しのラグが命取りですから,今の回線状況ではストレスが溜まる状況が多いかと。

 このようなストリーミングサービスを進めていくのであれば,何よりもまずは帯域を確保しないと。

 もっと設備投資しないと。

 ですが,日本の通信キャリアにそれができるのですかね。

 「GeForce NOW」では日本ですと「ソフトバンク」と組むようですが,本当に大丈夫か?

 いやできるのであれば良いですけど,ラグが酷い等のトラブル満載になる予感がするのですよね・・・


 ゲームのストリーミングサービスというのは良いことであり,どんどん普及していくべきです。

 手元にハードウェアを必要としないというのは本当に大きいですから。

 この動きに倣って,日本の企業も力を入れていくべきでしょう。

 しかし,そのためには既存のネットワークインフラをもっと強化していかないといけません。

 それを今の日本企業に求めるのは,能力や企業体力的に厳しいでしょう・・・

 なので,海外と比べて普及するのは遅れてくるかと。

 何か一気にそこら辺が改善されるような仕組みとか発明されないかなぁ・・・






 ではではノシ


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