2019年3月8日金曜日
「Ryzen Threadripper 1920X」搭載 PCのストレージについて考える(2019/03/08)
「Apex Legends」は面白い!
ですが,自分の下手さ加減に最近イライラしています。
「PS3」で「CoD:BO」をバリバリプレイしていたときからすると,かなり腕が落ちていました。
アレ以来,ガッツリハマった FPSは無かったからなぁ・・・
それなりに他のゲームもやってきたけど,あくまでそれなりにでしたからね。
またそれなりのエイム力になるよう戻さないと・・・
「Ryzen Threadripper 1920X」と「ASRock X399 Phantom Gaming 6」で PCを組むことにしました(2019/01/24)
https://310satyo.blogspot.com/2019/01/20190124.html
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」と「Ryzen Threadripper 1920X」が届きました(2019/02/05)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190205.html
「Noctua NH-U14S TR4-SP3」と「ADATA AD4U266638G19-D」が届きました(2019/02/17)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190217.html
「Intel 760p」SSD,「Corsair RM1000x」,「FractalDesign Define C」他自作用パーツが揃いました(2019/02/18)
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「Ryzen Threadripper 1920X」を「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に組み込んでいきます(2019/02/22)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190222.html
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に「Noctua NH-U14S TR4-SP3」を取り付けていきます(2019/02/23)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190223.html
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に「Intel 760p SSDPEKKW256G8XT」を取り付けていきます(2019/02/24)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190224.html
「Corsair RM1000x」の開封&「Ryzen Threadripper 1920X」搭載構成での起動確認(2019/02/25)
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「FractalDesign Define C」を開封していきます(2019/02/28)
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「FractalDesign Define C」に「Corsair RM1000x」や「ASRock X399 Phantom Gaming 6」を搭載していきます(2019/03/01)
https://310satyo.blogspot.com/2019/03/20190301.html
「FractalDesign Define C」にグラフィックカードやそのサポートステイを搭載していきます(2019/03/03)
https://310satyo.blogspot.com/2019/03/20190303.html
「MemTest86」を USBメモリから起動して「Ryzen Threadripper 1920X」搭載PCのチェックをしてみた(2019/03/05)
https://310satyo.blogspot.com/2019/03/20190305.html
の続きです。
うん,大分長いことになっていますね。
こんなにも「Ryzen Threadripper 1920X」で組む PC関連で投稿していたのか。
自分でも驚きです。
さて,現在組んでいる PCのスペックは
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
となっています。
そして,これら全てのパーツを組み超え終え,なおかつメモリチェックもして,後は OSをインストールするだけという状況です。
しかし,そこである違和感が。
何だろう,このスペックだと・・・なんか物足りなくないか?
そう思いません?
やはりですね,【CPU】とか【M/B】の豪華さと比べて,ストレージがしょぼくないかと。
一応 NVMe な M.2 SSD は採用していますよ?
まぁ
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
ですから,ハイスペックな製品というわけではありませんがね。
しかし,それだけではストレージ容量がしょぼいだろうと思うのです。
いや,後から増設する気は有りましたけど,今しょぼいじゃないですか。
これってどうなの?と,ふと組み終わって思ってしまったのです。
しかし,手持ちの 2.5インチな SSD を増設するのもなぁ・・・
そう思っていた時に,思い出しました。
「Ryzen 7 1700」搭載PCを組んでいきます(完成編)(2018/08/08)
https://310satyo.blogspot.com/2018/08/20180808.html
この PCのことをです。
というのも,この「Ryzen 7 1700」を搭載した PCというのは,
【CPU】AMD Ryzen 7 1700
【CPUクーラー】サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000
【メモリ】SanMax SMD4-U16GM-24R-D
【M/B】BIOSTAR B350GTN
【GPU】ELSA GD1050-4GERST
【SSD】KINGMAX KMPX3280-256G
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows10 Pro 64bit
【電源】ANTEC NeoECO Gold NE550G
【ケース】RAIJINTEK METIS PLUS
というスペックになります。
そのうち,
【SSD】KINGMAX KMPX3280-256G
については,NVMe 接続であるということがあり,ヒートシンクを装着しようかと思ったのですが,
「Ryzen 7 1700」搭載PCを組んでいきます(SSDヒートシンク編)(2018/08/06)
https://310satyo.blogspot.com/2018/08/20180806.html
残念ながらケースの構造上それは難しかったのです。
これは
【M/B】BIOSTAR B350GTN
の配置も良くなかったというのもありますね。
そして,そのままヒートシンクなしの裸運用でいこうと当時は決めたのですが,やはりちょっとした気持ち悪さが残っていました。
温度面を気にしながら運用していくことになるだろうという不安がね。
そこで,思いついたのです!
それならば,温度面で NVMe SSD よりも低くなる,SATA 接続な M.2 SSD にしてしまおうとね。
個人的に SSD は,ランダムの速度がそこそこあれば十分だと思っているので,そこまで通信速度に拘りはありません。
なので, SATA 接続でも問題ないのです。
ではなぜ当時
【SSD】KINGMAX KMPX3280-256G
を購入したのかというと,それは
「BIOSTAR B350GTN」と「KINGMAX KMPX3280-256G」が届きました(2018/05/06)
http://310satyo.blogspot.jp/2018/05/20180506.html
当時たまたま安く購入できたからです。
まだ SATA 接続な M.2 SSD もそれなりの値段でしたから,この製品でも十分お得だと思ったのですよ。
そういうわけで,今後の作業としては,「Ryzen 7 1700」な PCから
【SSD】KINGMAX KMPX3280-256G
を取り外しまして,ヒートシンクを装着した上で「Ryzen Threadripper 1920X」な PCに設置するということをしたいと思います。
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」には M.2 SSD 用のスロットが 3つありますので,まだ他にも増設可能です。
また,そうして移す代わりとして,「Ryzen 7 1700」な PCには,新たな SATA 接続な M.2 SSD を購入して,取り付けていくことにします。
今回は,そのようなことにした,決めたというお話でした。
追加で購入する SSD については,また後で触れたいと思います。
ではではノシ
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