2019年2月18日月曜日
「Intel 760p」SSD,「Corsair RM1000x」,「FractalDesign Define C」他自作用パーツが揃いました(2019/02/18)
最近甘い物の差し入れが多い。
和なものから洋なものまで。
特にお菓子物が多いのですが,どんどん食べて消費しないとな。
でも,食べれば食べるほど太ってしまう・・・
その分運動しないといけないから大変だ。
「Ryzen Threadripper 1920X」と「ASRock X399 Phantom Gaming 6」で PCを組むことにしました(2019/01/24)
https://310satyo.blogspot.com/2019/01/20190124.html
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」と「Ryzen Threadripper 1920X」が届きました(2019/02/05)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190205.html
「Noctua NH-U14S TR4-SP3」と「ADATA AD4U266638G19-D」が届きました(2019/02/17)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190217.html
の続きです。
前回までで
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
赤字の製品が揃いました。
今回は,その残りの製品が届きましたので,早速紹介していきましょう。
紹介と言っても,届いたよという報告だけになりますけどね。
詳しい商品画像については実際に組みながら紹介していくようでしょう。
上にもあるとおり,
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
届いていないのはこれらの製品になります。
まずは
【電源】Corsair RM1000x
からです。
これは
常時稼働録画用PC用に「Corsair RM650x(CP-9020178-JP)」を購入しました!(2019/02/11)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190211.html
停電して故障したPCの電源を「Corsair RM650x(2018)」に交換していく(2019/02/13)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190213.html
停電して故障したPCの電源を「Corsair RM650x(2018)」に交換した結果(2019/02/14)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190214.html
の時に購入した「Corsair RM650x」と同じシリーズの製品になります。
ですが,「Corsair RM650x」は 2018年にリニューアルされましたが,「Corsair RM1000x」は以前の仕様そのままです。
しかし,
保証期間は同じく 10年間ありますので,まぁその点は心配いらないかな。
私は電源を選ぶポイントとして,一番重要視しているのが保証期間になりますのでね。
とりあえずはその点を信頼しておきましょう。
こちらが製品外箱。
こういった製品です。
はい。
そして,
こちらが
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
になります。
初めて「Intel」製の NVMe接続SSDを購入しましたので,動作面でどうなのかが心配ではあります。
NVMe接続ですので,特に温度面がね。
あまり速度は重要視していませんので,とにかくそれなりの温度で安定動作してくれればそれで良しです。
そして,
【ケース】FractalDesign Define C
です。
「FractalDesign」製のケースは何個か購入していますので,その質については信用しています。
それなりに剛性があり,静音性も優秀であるはず。
今回購入した「Define C」は以前購入した
「Xeon E5-2620 V4」を 2基搭載した PCの現状について(2018/03/22)
https://310satyo.blogspot.com/2018/03/20180322.html
「Define S」の奥行きを少し短くしたような製品ですから,満足のいく能力のある製品だと思っています。
後は組みやすさがどんなものかですね。
後は,上の構成の中にはありませんが,何個か搭載予定のパーツを用意しています。
今回は
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
を搭載しますので,グラフィックカード用のサポートステイも購入しました。
このサイズですと,それなりの重量があるでしょうし,やはりこの手の製品が必要なのではないかと思いましてね。
そして,購入したのは「長尾製作所 VGAサポートステイSマグネット式 SS-NVGASTAY-S」になります。
他にも色々な製品がありましたが,これはコスパ優先でね。
いや,他に色々な製品があったのですが,どれも 1,000円を超えていまして・・・
なるべく安く,そして支えきれそうな製品をとなると,これが良いのではないかと思いましたので購入することにしたのです。
最後に,
ケースファンも用意しています。
HDDゲージを取り外すことで,追加で 120mmファンを 2基増設することができますので,余っているものを活用しようかと思いまして。
こちらは「Cooler Master Elite 342」に付属してきたものです。
特に煩いというイメージはなかったので,利用することにしました。
こちらは「サイズ KAZE-JYUNI SY1225SL12L」という製品で,800rpmという回転数な静音志向のファンになります。
今回組むにあたっては吸気過多になるようにしたいと考えていましたので,このファンをリア側にもっていこうかと考えています。
この製品であれば,排気過多になるほどの風量は得られないという判断からです。
ということで,今回紹介した製品が揃ったことにより,
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
これらのパーツが全て揃ったことになりました。
後は組んでいくだけですね。
次回からは,早速その組立作業に入っていこうと思います。
無事に起動してくれると良いな・・・
ではではノシ
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