2019年2月24日日曜日
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に「Intel 760p SSDPEKKW256G8XT」を取り付けていきます(2019/02/24)
やばい。
久々にちゃんと走ったらキツかった。
筋トレしたりエアロバイクに乗ったりしていたのですが,やはり使う筋肉が違うのでしょうね。
後は肺というか呼吸をするのもね。
やはりちゃんと実地で走り続けないとな。
「Ryzen Threadripper 1920X」と「ASRock X399 Phantom Gaming 6」で PCを組むことにしました(2019/01/24)
https://310satyo.blogspot.com/2019/01/20190124.html
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」と「Ryzen Threadripper 1920X」が届きました(2019/02/05)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190205.html
「Noctua NH-U14S TR4-SP3」と「ADATA AD4U266638G19-D」が届きました(2019/02/17)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190217.html
「Intel 760p」SSD,「Corsair RM1000x」,「FractalDesign Define C」他自作用パーツが揃いました(2019/02/18)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190218.html
「Ryzen Threadripper 1920X」を「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に組み込んでいきます(2019/02/22)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190222.html
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に「Noctua NH-U14S TR4-SP3」を取り付けていきます(2019/02/23)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190223.html
の続きです。
現在組んでいる PCの構成は
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
となっています。
前回は,「Noctua NH-U14S TR4-SP3」を「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に取り付けたところでした。
今回は,その後の作業として,
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
を取り付けていきます。
まずはメモリから。
メモリスロットについては,
CPUクーラーのファンが一部被さっていますが,この程度であれば問題ないです。
今回搭載していく製品にはヒートンシンク等もありませんからね。
メモリスロットに搭載していくにあたっては,
4チャネル動作させるのに,挿す場所を気をつける必要があります。
これを間違えてしまうと,メモリ搭載量は問題ありませんが,2チャネル動作することになってしまうでしょう。
実用上は,そこまで問題がおきたり,性能に差が出たりするわけではないでしょうけど,一応は気にかけるようにしないとね。
それでは,この「AD4U266638G19-D」 を搭載していきましょう。
1つのパッケージに,
このように 2枚のメモリがありますので,
合計 4枚のメモリがあることになります。
メモリを設置する場所はラッチを倒しておきましょう。
そして,
搭載していきます。
ちゃんと
しっかり挿さっているかも確認します。
以前のように,
メモリ容量が正しく認識されていない場合の確認箇所について(2018/06/27)
https://310satyo.blogspot.com/2018/06/20180627.html
このようなミスをおかさないようにするためにね。
ちゃんと CPUクーラーのファン給電ケーブルもマザーボードに接続して,
メモリ部分については
これで作業終了です。
そして,続いては SSDについて。
搭載していくのは
この「760p SSDPEKKW256G8XT」という型番の製品になります。
中身はシンプルで,
これが SSD本体ですね。
この SSDには OSをインストールする予定なので,こちらの第1スロットに搭載していきます。
まずはこのヒートンシンクを
取り外しまして,
このシールを剥がしつつ,
付属のネジで
固定していきます。
今回は特に問題なく作業できまして,
「Xeon E3-1231 V3」搭載PCの構成を変更する(その②:完成編)(2017/03/16)
https://310satyo.blogspot.com/2017/03/20170316.html
このように台座とネジが固着してしまってしまうような問題はありませんでした。
あのときは苦労したなぁ・・・
やはりこのような固定ネジは,別枠で保管するか,付属品として梱包してほしいものですね。
その後は,
このヒートンシンクを,
被せて固定すれば作業終了です。
うん,マザーボードに標準でこのようなヒートシンクがあるというのは良いことですね。
見栄えも良いですし,別途ヒートシンクを用意する必要がありません。
このサイズであれば,冷却能力もそれなりにありそうですしね。
まぁ実際に使用してみて,その温度についてちゃんと計測したいと思います。
ということで,今回はここまで。
次回は「Corsair RM1000x」を開封しつつ,仮組して動作確認していきます。
ではではノシ
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