2019年3月3日日曜日
「FractalDesign Define C」にグラフィックカードやそのサポートステイを搭載していきます(2019/03/03)
やはり睡眠て重要ですね。
ちゃんと寝れば,それだけスッキリとします。
まぁ寝すぎては駄目ですし,私の場合は腰を悪くするので,その点は気をつけないとね。
今までは 5時間も寝れば十分だと思っていましたが,より長く寝られるように時間調整しよう。
そのためにも,ブログ投稿をちゃんとスケジュールしていかないとな。
「Ryzen Threadripper 1920X」と「ASRock X399 Phantom Gaming 6」で PCを組むことにしました(2019/01/24)
https://310satyo.blogspot.com/2019/01/20190124.html
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」と「Ryzen Threadripper 1920X」が届きました(2019/02/05)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190205.html
「Noctua NH-U14S TR4-SP3」と「ADATA AD4U266638G19-D」が届きました(2019/02/17)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190217.html
「Intel 760p」SSD,「Corsair RM1000x」,「FractalDesign Define C」他自作用パーツが揃いました(2019/02/18)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190218.html
「Ryzen Threadripper 1920X」を「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に組み込んでいきます(2019/02/22)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190222.html
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に「Noctua NH-U14S TR4-SP3」を取り付けていきます(2019/02/23)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190223.html
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に「Intel 760p SSDPEKKW256G8XT」を取り付けていきます(2019/02/24)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190224.html
「Corsair RM1000x」の開封&「Ryzen Threadripper 1920X」搭載構成での起動確認(2019/02/25)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190225.html
「FractalDesign Define C」を開封していきます(2019/02/28)
https://310satyo.blogspot.com/2019/02/20190228.html
「FractalDesign Define C」に「Corsair RM1000x」や「ASRock X399 Phantom Gaming 6」を搭載していきます(2019/03/01)
https://310satyo.blogspot.com/2019/03/20190301.html
の続きです。
現在組んでいる PCの構成は
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
となっています。
前回は,「FractalDesign Define C」に電源やマザーボードを搭載していきました。
今回は,その続きとしてグラフィックカードやらを搭載していき,完成させていきます。
まずは,前回の続きからで,
こちらにグラフィックカードを搭載していきましょう。
搭載するのは
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
という特徴的な形状のものになりますが,特段作業が難しくなるわけでもなく,普通に搭載できました。
映像出力端子もケースのスロットカバーに被ることはありませんでした。
メーカーによるのか,製品によるのか,またまた個体差になるのか,どのような原因かは分かりませんが,まれに被ることがあるのですよね。
そういった場合はどうしようもありませんから,ケースを交換するしか無いでしょう。
今回は問題がなくてよかったです。
しっかり固定もしまして,
後は電源ケーブルを配線していくだけですが,こちらも前回触れましたとおり
被覆されているところにコンデンサがある影響か,かなりケーブルが硬いです。
そこの部分は曲げたりして配線できませんので,残念ながら上からではグラフィックカードの端子に挿入することはできませんでした。
なので,ルートを変更しまして,
下から接続するようにします。
そすすれば,ギリギリですが配線できました。
しかし,ケーブルへの負荷が余計にかからないかが心配ですな。
それに,下からの配線となりますので,グラフィックカードを吊るような形にできず,むじろ下へ引っ張るような形となってしまいました。
おそらく大丈夫ですが,グラフィックカードのファンに電源ケーブルが当たらないかも心配です。
そこら辺は様子を見つつというか,問題があれば随時対処するようですね。
USB3.0ケーブルも配線し,
これだけのスペースがありますので,グラフィックカードをもう 1枚挿すことも可能でしょう。
現在までの作業内容です。
こちらは裏側。
キレイな配線とか面倒です・・・
このままでいきます・・・
いや,できれば拘りたいですけど,そのために手間をかける気になれないのです・・・
キレイな人は本当に美しくまとめ上げるので,そのような人は尊敬しますよ。
そして,この後はようやく
こいつの出番です。
先日も紹介しましたが,「長尾製作所 VGAサポートステイSマグネット式 SS-NVGASTAY-S」
という製品です。
名前にある通り,グラフィックカードを支えるサポートステイになります。
内容物はこれだけです。
シンプルですが,まぁこういった製品でパーツが多すぎても面倒ですからね。
ちゃんと機能を満たしてくれればそれで良し。
実際にはこのようにして使用します。
ステイはネジ止めすることになりますので,固定の際にはしっかり締めるようにしないと。
現在はこんな感じ。
気持ち・・・すでに左側が下がってしまっていますかね?
そこにサポートステイを設置していくのですが,
グラフィックカードが眼鏡型な特殊な形状なので,ステイで支えられる場所が少ない!
いろいろと試しまして,
最終t系にはこの位置で固定することに。
今後は,グラフィックカードを購入する際に気をつける事項として,このようなステイを用いて支えやすい形状であることを考慮しないといけませんね。
そして,以上の作業を持ちまして,
無事に組込完了となりました。
その後に起動確認しましたが,
問題なくパーツを認識しましたので,大丈夫でしょう。
今回の作業までで搭載されているパーツは
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【HDD】-
【ODD】-
【OS】-
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
となりました。
後は,OSをインストールしていく作業ですね。
それが終われば無事に運用開始できます。
しかし!
その前にちょっとした作業が入ります。
次回はそれについて触れていきましょう。
ではではノシ
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿