FGO 第2部第4章が!
とうとう配信された!
ここまで長かった・・・
早速楽しませてもらうけど,ガチャ結果がね・・・
50連弱回したのに・・・
Apple、A10 Fusion搭載で性能2倍の新「iPod touch」 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1187070.html
まさかの新型登場でしたね。
今回の 2019年モデルは「第7世代」になりますかね。
すでに「iPhone」が多くの人に普及していますし,もう「iPod touch」は必要ないという判断を下していたのかと思っていました。
今回の「iPod touch」は前モデルからの改良点として,SoCに「A10 Fusion」が搭載されています,
現行品は「iPhone XS」に搭載されている「A12 Bionic」となり,2世代前のものとなります。
しかし,性能差はあるとはいえ,「A10」は今でも十分通用する製品だと思いますよ。
もちろん,ハイエンド品には及びませんが,「iPod touch」のような低価格帯の製品に搭載する SoC としては十分高性能でしょう。
また,メモリ容量は 2GBに増量,ストレージ容量も 256GBまで用意されていますので,仕様としては十分なものではないかと思います。
音楽再生機器としては,イヤホンジャックがしっかり搭載されているのもポイントでしょうね。
ラインナップとしては,6色カラーが展開されており,容量としては
- 32GB ⇒ 21,800円(税別)
- 128GB ⇒ 32,800円(税別)
- 256GB ⇒ 43,800円(税別)
となります。
相変わらず大容量なほど価格が高いですが,音楽再生機器として用いるのであれば余裕をもたせたストレージ容量にしておきたいですよね。
そうなると,やはり一番容量の大きい 256GB が良いかなぁ。
難しいところですが,こういった製品は価格よりも使い勝手,自分の必要容量に応じたものを購入するべきでしょう。
Apple、最大28コアCPU/Vega II Duo×2搭載の「Mac Pro」 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1188187.html
これはまた・・・
デザインはクール?ですかね。
しかし,このフロント部分の計上,吸気口として考えれば優秀ですが,誇りが入り放題ですな。
そしてこの穴の数,
個人的にはちょっと不気味というか,ズーッと見ていると不安になってきます。
以前のゴミ箱と言われていたものよりは,よりPCらしいデザインになりました。
しかし,このフロントデザインだけは,ちょっと私には受け入れられないですね。
スペックとしては, CPUには「Xeon W」を採用し,最大 28コアとおいうことなので「Xeon W-3175X」を選択可能なのですかね。
メモリも 1TBを超える容量にすることができ,「Radeon Pro Vega II」も最大で 4枚分(4GPU)搭載可能ということで,「Mac Pro」に恥じない性能になっています。
しかし,値段がねぇ・・・
ベースモデル,標準構成において $5,999 となり,日本円ですと税込で 70万円は超えてくるでしょう。
【CPU】Intel Xeon W-3223?(8コア)
【メモリ】8GB×4(32GB)
【GPU】AMD Radeon Pro 580X
【SSD】256GB
【電源】1,400W
というスペックでこれですから,それぞれより上位モデルにしますと,軽く 100万円以上となってきそうですね。
電源容量からしても,どんどん追加でパーツを搭載,より上位グレードの製品を搭載してくれよという意志が感じられます。
そして,
Apple、6,016×3,384ドット/HDR超表示対応の32型プロ向け液晶 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1188260.html
この 6K解像度のディスプレイとセットで使ってねということですね。
「Pro Display XDR」という製品名になります。
6,016×3,384 という解像度になり,4K ではなく 5K を飛び越えての 6K になります。
それでいて 32インチというディスプレイサイズですから,かなり高微細な,高dpiな製品になりますよ。
また,「HDR」を超える「Extreme Dynamic Range(XDR)」に対応し,より高い表現力を有しているとしています。
業務用として考えるのであれば,このような点は大きな魅力に映りますよね。
その分価格も高く,ガラス仕上げのモデルが $4,999 であり,ナノテクスチャガラスになると $5,999 となります。
「Mac Pro」本体の価格と同じになるとか,まぁ本当に高級な製品ですわな。
「Pro Stand」というディスプレイスタンドは別売りで,もちろんチルトやピボットに対応していますが,$999 という価格になります,
うん,これは信者力が試されますな。
今後は,「Mac Pro」と「Pro Display XDR」,「Pro Stand」の 3種を所有していないと馬鹿になれるようになるかな?
「Mac」erなのに購入していないとは何事だ!とね。
どちらの製品も,スペックとしては素晴らしいものだと思いますが,いかんせん価格がね。
「Apple」価格すぎて,一般人はもちろん,一部のデザイナーだったり金銭的な余裕のある人以外は購入できないでしょうな。
それでも購入する人はいるのでしょうから,やはりこの価格でも需要はあるのでしょうね。
個人的には,「Mac」製品には廉価版というか普及価格帯の製品がほしいところです。
「Mac mini」があるじゃないかと言われそうですが,あれでもまだ高いですよ。
せめて 5万円位からのスタートじゃないと。
もっと安価な,手を出しやすい価格の製品が登場すれば,「Mac」環境に移行してみようかと思う人は多いと思うのですがね。
なので,
Intel、第10世代Core発表。10nmプロセスで、L1が1.5倍、L2は倍増に -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1186859.html
Intel製Gen11 GPUは、ユニット3割増で1080pゲームも可能に。Adaptive-Syncにも初対応 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1186863.html
内蔵GPU性能、第10世代CoreはRyzen 7 3700Uを上回る -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1187314.html
新しく登場する第10世代「Core」シリーズや,先日発表された「Ryzen」を用いたもので,どうにかして実現できないですかね,
スペックとして,
【CPU】AMD Ryzen 3 3200G
【メモリ】8GB×1
【GPU】-(内蔵)
【SSD】SATA 128GB
というものであれば,普通に実現できると思うのですが。
第10世代「Core」シリーズこと「Sunny Cove」については,性能は優れるでしょうけど,価格面では厳しいというか高くなってきてしまうでしょう。
前世代の「Mac mini」の価格帯から考えれば,現行品はちょっと高すぎます。
もうちょっと価格面も考えてほしいところですが,そうなると変な客が寄ってっくるのが嫌なのですかね。
安い製品を購入しておいて,過剰なサポートを要求する人とかさ。
ですが,現在の「iPhone」の売れ行きを考えると,営業路線を変えていく必要があるのではないかと思います。
このまま「Apple」=高い というイメージがあり続ければ,どんどんシェアは減っていくことになるでしょう。
まぁそれは貧乏な日本国の場合に限るかもしれませんけど。
今回の新製品発表を見て,私はそう思いましたね,
もちろん,良い製品はそれに見合った高い価格であっても文句はありません。
むしろそうあるべきです。
しかし,下にも目を向けてほしいということですよ。
ではではノシ
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