2019年6月17日月曜日

「Foluu」というメーカーの「moto g7 power」用手帳型PUレザーケースを購入しました(2019/06/17)



 久々に映画観に行きたい。

 今だと,やはり実写版の「アラジン」ですかね。

 「アラジン」のストーリーを覚えていないので,新鮮な気持ちで楽しめますし。

 さて,あとはいつ見に行くかですね。








「Motorola」製「moto g7 power」が届いたので開封していきます(2019/06/16)
https://310satyo.blogspot.com/2019/06/20190616.html

 の続きです。


 前回は,「moto g7 power」を購入したので実際に開封していったところです。

 TPU素材?のケースが付属してきたのには驚きましたが,その質の悪さには驚きましたね。

 一応純正なはずですが,まさか USBケーブルを挿せないくらい穴の位置がずれているとはね。

 製品自体は「Moto G4 Plus」よりもちょっと大きいくらいでしたが,バッテリー容量が大きい分,ちょっと重いですな。

 それでも良い端末であることは確かなので,親には満足して使ってもらえると思ったところでしたが,仕様が「802.11 a/b/g/n」対応ではなく「802.11 b/g/n」だったということにショックを受けました。

 もうこれ以上そのような仕様誤りは出てこないよね?


 と,ちょっと心配になっているところですが,今回はその「moto g7 power」のアクセサリーを購入したという話です。

 そのアクセサリーというのは,ケースになります。

 まさか標準でケースが付属してくるとは思っていませんでしたが,あの質では購入しておいてよかったです。

 それに,個人的にはスマートフォン用のケースだと,手帳型にしたいのですよ。

 人によっては,表面に傷防止用のフィルムやガラスを貼り,ボディ部分の保護にケースを装着するという人もいるでしょう。

 以前は私もそうしていました。

 しかし,フィルムだったりガラスだったりを貼ると,操作性が悪くなるのが嫌のです。

 誤タッチだったりがあり,操作していて変な入力がされたりする。

 それらがあると,とてもイライラしてくるのです。

 今はそのようなことが発生しない製品もあるのでしょうけど,やはり素のまま使いたいのです。

 そして,キズ等の防止には,手帳型のケースにすることで全面カバーする形でね。

 私の親は特に拘りはなかったのですが,手帳型ケースをしようしたことが無かったので,丁度良い機会だということで,今回試してみることにしたのです。


 そして,購入するにあたり製品を検索したのですが,「Amazon」では製品種類が少なくて・・・

 私が調べたときには,「moto g7 power」対応の手帳型ケースとなると 2種類しかありませんでした。

 なので,そのうち色々なカラーバリエーションのある,

Foluu moto g7 power ケース 手帳型 6.2インチ マグネット スタンド カード収納 耐衝撃 PUレザー 全面保護 軽量 おしゃれ カバー 財布型 スマホケース (moto g7 power)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07SLHNFX9/




 という製品を購入することにしたのです。

 この製品は,PUレザーを採用していて,カラーも 5種類あるので,とりあえず購入するのにはこれで良いかなと思えた製品になります。

 そして,カラーについては,親の希望で「ローズ」色となりました。

 個人的には「ブルー」や「グレー」も良かったのですが,まぁ明るめな色のほうが良かったのかな?

 そこはお任せですよ。


 そして,「moto g7 power」の到着から 1日遅れまして,


 実製品が届きました。


 「moto g7 power」と書いてありますね。


 開封していきましょう。


 スポンジがあるのは型崩れ防止用なのかな?

 それにしても,意味があるようには思えないのですが・・・


 色はこんな感じで,想像よりはちょっと暗めでしたね。

 まぁ「ローズ」色となると,こんなもんか。

 「モモ」とか「ピンク」だともっと明るい色になるのでしょう。


 「VILI」って何なのかね?


 このケースは,一応スタンド的な使い方もできます。


 表面はこんな感じの素材です。

 PUレザーというと,こういった感じですよね。


 ケース内部には,カードを差し込めるスリットがありますので,何かしら入れるので便利でしょう。

 スマートフォンと一緒に管理するとなると,何を入れておくのが良いのでしょうかね?


 それでは実際に装着していきましょう。


 これを,


 単純に嵌め込むだけです。

 ちゃんとピッタリサイズでしたよ。


 うん,サイズも問題なし。

 蓋の部分については,


 このように端部分にマグネットがあるので,締めると確かにひっついている感はあります。

 しかし,これならば普通に出っ張り部分を設けて,そこで固定させるようにしたほうがしっかり閉じられるのですよね。

 今はこのような形にするのが一般的なのかな?


 そして,




 このケースはしっかり各端子部分に合わせて穴が空いていますので,問題なくケーブルを抜き差しできます。

 本来こうなっていなければおかしいのですよね・・・

 まぁあちらは無料の付属品であり,これはお金を出して購入した製品。

 その差は大きいか。







 ということで,ちゃんと「moto g7 power」のサイズに合う製品となっています。

 しばらくはこれを使用してみて,今後ケースの種類が増えていって気に入ったデザインのものがあれば,乗り換えも検討するようですかね。

 まぁこの製品でも問題ないというか,親は普通に気に入って使用していますので,そのまま使い続けることになるのかもしれません。

 使用していてすぐにボロボロになるようなことにならない限りはね。

 備忘録というか,どのようなケースを購入したのか,その記録を残すという意味でも書いた今回の投稿でした。





 ではではノシ


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