2019年12月29日日曜日
「OutdoorMaster」製のドライバッグを購入しました(2019/12/29)
もういいや!
仕事のことなんかどうでも良い!
好きなことをするんだ!
折角の連休なのだから,自由に使わないとね!
・・・さて,何をしようかしら。
ここ数ヶ月は,結構な頻度で登山に行っています。
その際には,結構な荷物が発生するのですよね。
登山用の服だけでなく,私服等の着替え,後は登山靴だけでなくバックパック等もありますね。
まぁそれ自体は車で行くので問題ないのですが,それらの荷物をまとめておきたいのですよ。
衣類は色々と嵩張りますし,できれば一つの袋にまとめておきたい。
そうなると,それなりの大きさのものが必要になるのですよね。
そして,そのバックについてはどのような形状にするか,大きさにするか,素材にするか,色々と悩んでいました。
どうせならば頑丈な,汚れても問題ないような製品にしたいですからね。
そして,製品を見比べた結果,ある製品が目に止まりました。
それが
OUTDOORMASTER一年保証 ドライバッグ 防水バッグ プールバッグ 防災バッグ アウトドア用 スマホ用 防水ケース 二つおまけ 収納バック 防水 収納袋 防水リュック 防水ポーチ付 旅行袋 20L
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07G241NJX/
こちらになります。
「OutdoorMaster」というメーカーは知りませんが,製品仕様に惹かれたのでね。
製品説明の中に
【防水性&耐久性&柔軟性】0.4mmの厚みの2018夏新版「 Coating 500D PVC Tarpaulin」を使用してるので、頑丈で破れにくいし、冷凍庫にイナス30度まで一晩保管してから出してもしなやかに丸めることができます!防水特化してIPX6という世界標準で高く認識されている防水度を実現してます。きっちりとした縫い目(二度縫いほど)、バッグの底も強化素材をパイピングしています。使用した耐久性と柔軟性を兼ね備えた商品です。
という文章があります。
これを見る限りは,かなり丈夫で安心して使えそうな製品です。
それでいて,持ち運びもしやすそうな形状ですしね。
まぁ価格も 1,200円程度で購入できますので,ダメだったとしても諦めが付く。
そういう考えもありましたけど。
そういうわけで,試しに購入してみようとしたわけです。
なので,今回はその購入した製品を紹介していきましょう。
こちらが購入した製品です。
内容物はコチラ。
色々と付属してきていますよ。
こちらが製品本体ですね。
ドライバッグとありますね。
私が購入したのは 20Lのモデルです。
このバックの蓋を締める方法はこの図のように,
こうして締めるようですね。
今はこういう形状がはやりなのかな?
個人的には物珍しい方法でしたので,結構面白く思えました。
このバックを持ち運ぶにはこの側面にある取っ手,
そしてショルダーストラップを用いる 2つの方法があります。
方法が選べるというのは良いですけど,私は取っ手の方を使って手提げで持ち運ぶようかな。
そして,この付属してきたケース?的なもの。
これは,
2つスマホ用の防水ケースをおまけ】容量サイズ:10*17CM 防水/雪/埃の汎用で、スマホと小物入れとしてもお使い頂けます。30mまでの水深で使用することが可能なJIS規格最上級の「IPX8」準拠となる防水ケースです。*陸上ではポーチ外からスマホの操作も可能ですが、Touch ID機能(指紋認証)と水中でのポーチ外からの操作は対応しておりません。
ということです。
「IPX8」準拠という防水性はすごいですね。
上部のこの部分を用いて開封するようです。
これで防水性が保てる構造になっているのですね。
この 2つのケース,何に使用しようかしら。
便利そうですけど,スマートフォンを入れたところで使いづらいだけとなりそうですし,ただの小物入れ・・・
うーん,どうしたものですかね。
まぁ使用方法については後々考えていけばよいでしょう。
ということで,今回はこれらの製品を購入したという話でした。
そして,バック自体はもう普通に使用しています。
行きは着替え用の私服やらを,帰りは登山用の服を入れています。
冬場なんかですと,もう少し容量がほしいところでしたが,機能的には満足です。
使用していても,丈夫さというのは実感できていますしね。
個人的には,サイズ違いのものを揃えても良いかなと感じました。
今後はよりシェイプアップするためにプールへ行こうかとも悩んでいますし,その際にはこのような製品は便利ですしね。
まだ防水性は試していませんけど,単に衣類を持ち運ぶには十分な製品でした。
それだけで十分満足です。
ではではノシ
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