2020年10月28日水曜日

「NTT-X」に注文した「ADATA ASX8100NP-512GT-C」と「TOSHIBA MN07ACA12T」が届きました(2020/10/28)

 


 やばい。

 数字が合わない。

 何故だか合わない。

 こういう場合はどうすれば良いのだ?

 まぁ一から検証していくしか無いよな。

 はぁ・・・面倒ですな。












https://310satyo.blogspot.com/2020/10/20201023.html

 の続きですかね。

 において,

【CPU】Intel Core i5-10400
【CPUクーラー】サイズ 巽 SCTTM-1000B
【RAM】CFD W4U2666CM-8G
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM
【GPU】-
【SSD】ADATA ASX6000LNP-512GT-C
【HDD①】Seagate ST3000DM001
【HDD②】Seagate ST3000DM001
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】Seagate ST3000DM001
【ODD】-
【OS】Windows8.1 Pro 64bit
【ケース】FractalDesign Define Mini
【電源】Corsair RM650x(2018)
【その他】PT3

 という構成にしようとしまして,その案にあるうちの

【SSD】ADATA ASX6000LNP-512GT-C
【HDD①】Seagate ST3000DM001
【HDD②】Seagate ST3000DM001
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】Seagate ST3000DM001

 この部分に関わる新しい製品を購入しようということで,前回製品を注文しました。

 その製品というのは「ADATA ASX8100NP-512GT-C」と「TOSHIBA MN07ACA12T」になります。

 そう,予定していたものと違う SSDを注文しているのですよね。

 まぁ上位互換な製品ですから問題ないでしょう。


 そんなわけで,現在は

【CPU】Intel Core i5-10400
【CPUクーラー】サイズ 巽 SCTTM-1000B
【RAM】CFD W4U2666CM-8G
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM
【GPU】-
【SSD】ADATA ASX8100NP-512GT-C
【HDD①】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD②】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】Seagate ST3000DM001
【HDD⑥】
【ODD】-
【OS】Windows8.1 Pro 64bit
【ケース】FractalDesign Define Mini
【電源】Corsair RM650x(2018)
【その他】PT3

 となる予定です。

 まぁ順次【HDD】はより新しいものに入れ替えていくことになるかもしれませんけど。



 そして,その前回に注文した

【SSD】ADATA ASX8100NP-512GT-C
【HDD①】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD②】TOSHIBA MN07ACA12T

 この部分の製品について,届きましたのでその紹介をしていきます。

 注文したのは,前回触れましたとおり「NTT-X」でして,


 個別梱包で届きました。


 箱の中には緩衝材となる紙が入っていますが,


 これでは意味が無いような・・・

 せめて下部にも緩衝材を,というかこの紙で SSDの外箱を挟むようにするべきですな。


 まぁ SSDであれば,そこまで心配する必要は無さそうです。

 まず最初は「ADATA ASX8100NP-512GT-C」から。

 さて,その中身としては,


 これだけです。


 まぁシンプルですね。

 だからこその低価格になるのでしょう。


 そして,付属のヒートシンクのこの薄さ!

 なにこれ効果あるの?

 これならば,付属させる必要性は無さそうですよ・・・

 いや,「XPG」のシール目当てという可能性も。

 まぁ私は使うことはないかな。


 NANDチップは「UNIC」ということで,中国の会社製となるのかな?

 「清華紫光集団」傘下の「紫光存儲」というところの製品のようですが,まぁ質には期待していませんよ。

 速度とかよりも,とりあえず保証期間以上に動作してくれることに期待です。


 そしてコントローラは蟹さんですね。

 キャッシュメモリについては「Nanya」製となっています。

 NANDの質が心配ではありますが,まぁ大丈夫であると信じましょう。




 そしてもう一箱,


 こちらには


 HDDが入っていました。

 が,やはりこの梱包の仕方はどうかと思いますよ。

 これでは半分の面しか守れていないことになりますよ。


 まぁ内部に緩衝材がありますので,大丈夫だとは思いますけど。

 そして,パッケージはバルク品感がありますが,保証期間が 3年とありますので,これでちゃんとしたパッケージなのでしょう。

 まぁ重要なのは外箱よりも中身ですよ。


 はい,しっかりとプチプチに守られていました。

 「ヘリウム充填技術採用モデル」とありますので,その動作音が気になるところですね。

 まぁほとんど音は聞こえないのでしょうけど。


 中身については,組み込む際にまた触れていくことにしましょうか。

 今回は,ただ単に購入した製品が届いたという紹介になりますのでね。

 さて,他のパーツもそろそろ届くはずなので,その到着の際には,また紹介していきたいと思います。





 ではではノシ


0 件のコメント:

コメントを投稿