2020年10月17日土曜日

注文した「Unifying レシーバー RC24-UFPC2」が届きました(2020/10/17)



 なんか「Blogger」の新UI画面,操作するとラグくない?

 ちょこちょこ画面表示が遅れるんですけど。

 これって,随時バックアップの影響かな?

 旧UIではこんなことなかったから,バックアップの仕様を変えたのかね?

 何にせよ,まだまだ不満がありますよ。










 の続きになりますかね。


 先日,「M570」の清掃と同時に

https://310satyo.blogspot.com/2020/10/20201014.html

 「ELECOM M-BL25UBSBK」を分解清掃したという話をしました。

 まぁ主目的は「M570」なのですけどね。


 さて,その「M570」用の新しい「Unifying レシーバー RC24-UFPC2」,こちらが届きましたので,今回はその紹介をしていきたいと思います。

 まぁ製品自体はシンプルなのですけどね。

 外箱自体は,トップ画像にあるとおりです。


 裏面はこうなっており,ここで初めて?「Logicool」がスイスの会社だと知りました。

 勝手にアメリカだと思っていましたよ。

 そして,「Logitech」とも関係があるのですね。

 知っていたようで知らなかった,そんな事実ですね。


 さて,それでは実製品を確認していきましょう。


 はい!

 このパッケージサイズですら無駄,かなりコンパクトですな。

 というか,ここまで小さいとどうなのだろうか。

 露出している部分が小さすぎない?

 以前のものと比べて小さいよね?

 そう思い,確認してみました。


 うん,


 やはり小さいですな。

 これはこれで良いのかもしれませんけど,USBポートから取り外すときが大変そうです。

 だって,指でつまむのも難しくない?

 これだけ突起部が小さいと,なんとかして細いものを隙間に入れて,無理やり掻き出すしかないでしょう。

 また,ノートパソコンであればそれも簡単ですが,デスクトップパソコン,特に背面の I/Oポート部分がくぼんでいるものだと難易度が上がりますな。

 まぁとりあえずは使ってみてどうなるか。

 しっかりと「M570」を認識するかどうか,まずはそこを確認していきましょう。

 一番大事なのがそこですからね。


 次回に,その確認作業について触れていきたいと思います。





 ではではノシ


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