寒くなってきたね。
でもこれくらいがちょうど良いか。
寒すぎず,そして暑すぎず。
これくらいの気温が続けば良いのにね。
これから一気に寒くなるんだろうなぁ・・・
https://310satyo.blogspot.com/2020/10/20201013.html
の続きになりますかね。
前回は,動作しない「M570」用に,新しいレシーバーを購入しようと考えている話をしました。
その中で,既存の「M570」についても手入れすることにしましてね。
それは,分解して接点復活剤を塗布するというもの。
以前
https://310satyo.blogspot.com/2018/07/20180731.html
こちらでやったことと同じですね。
なぜやることにしたのか,まぁこれは念の為ですかね。
久々に動かしますし,油をさす的な意味合いが強いかな。
そういうわけで,今回は早速その「M570」の分解清掃を・・・といきたいところでしたが,ダメでした。
いやね,最初に製品を見た時にさ,結構汚れていたのよ。
カバーの隙間だったりにさ。
そこでね,熱を入れて清掃してしまったのですよ。
そうなると,写真撮影とか完全に忘れてしまいますよね?
なので,画像が全く残っていなかったのですよ。
・・・申し訳ない。
なので,それではダメだろうと,同じく調子の悪くなっていたマウスがありましたので,そちらを分解していきます。
そのマウスというのは
https://www.elecom.co.jp/products/M-BL25UBSBK.html
こちらの製品ですね。
「M-BL25UBSBK」というものになります。
確か・・・いや,思い出せない。
何かの機会に購入した製品ですけど,なんで購入したんだっけかなぁ・・・
安いセール品だったから?
うーん,分からん!
まぁそれは置いておくとして,このマウスなのですが,左クリックの反応がイマイチになってきたのですよ。
なので,丁度良い機会ですし,「M570」の代わりにこちらを分解して作業してみることにしましてね。
その実製品というのが
こちらでして,
型番は「M-BL25UBSBK」となっていますね。
裏面はこの様になっています。
それなりに利用してきたから,ソールの隙間にホコリというかゴミが溜まっていますな。
これは後でキレイに取り除こう。
さて,分解作業については中央のネジを外すだけ,それで
上のカバーは取り外せました。
シンプルなパーツ配置ですね。
そして,問題となるのはこのスイッチか。
これはどこ製だとか,この色とか形状で分かるのかね?
静音スイッチだということしか分からないのですよ。
確かに,このマウスのスイッチ音はかなり小さかったです。
さて,それではこのマウスのスイッチにコンタクトスプレーを吹きかけていきますか。
はい!
スイッチが小さいのでちょこっとだけ液を出すのが大変でした。
でもまぁ,量としてはこれで十分でしょう。
後は,実施に動作がどうなるかですね。
こればかりは,試してみないと分からないですな。
ということで,「M570」を分解予定でしたが,写真を撮るのを忘れてしまっていましたので,代わりに「M-BL25UBSBK」を分解してみた話でした。
今度は,撮影し忘れなんてミスをしないようにしないとね。
熱中するのは良いですけど,気をつけよう。
ではではノシ
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