2020年10月31日土曜日

「M.2 SSD」用に「Tuloka」のヒートシンクと「SWEETECH」のシリコンサーマルパッドを購入しておきました(2020/10/31)



 やばい。

 何か不完全な状態で投稿されていましたね。

 これはまずった。

 ちゃんと訂正して,再度投稿し直しておきます。












https://310satyo.blogspot.com/2020/10/20201029.html

 の続きになりますかね。

 前回までで,

【CPU】Intel Core i5-10400
【CPUクーラー】サイズ 巽 SCTTM-1000B
【RAM】CFD W4U2666CM-8G
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM
【GPU】-
【SSD】ADATA ASX8100NP-512GT-C
【HDD①】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD②】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】Seagate ST3000DM001
【HDD⑥】
【ODD】-
【OS】Windows8.1 Pro 64bit
【ケース】FractalDesign Define Mini
【電源】Corsair RM650x(2018)
【その他】PT3

 という構成で組むためのパーツが揃いました。

【CPU】Intel Core i5-10400
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM
【SSD】ADATA ASX8100NP-512GT-C
【HDD①】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD②】TOSHIBA MN07ACA12T

 これらのパーツですね。


 そして,それでは早速組み直そう,そう思っていたところで,ある問題が。

 問題というか,単に私が紹介し忘れていただけなのですけど。

 そう,前回に

【CPU】Intel Core i5-10400
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM

 を紹介した際に,一緒に注文していた製品があったのですよ。

 そう,

https://310satyo.blogspot.com/2020/10/20201015.html

 で触れていました,「M.2 SSD」用のヒートシンク類ですね。

 そちらも一緒に購入しておきましたので,今回はその紹介をしていきます。


 まずは


 こちらから。





 ヒートシンク用のサーマルパッドですね。

 製品名にある通り,


 サーマルパッドはたくさん入っています。


 5セットに分かれていまして,


 それぞれに


 厚さの異なる製品がありますよと。

 その冷却能力というか熱伝導率がどうなのかは分かりませんが,それなりではあるでしょう。

 搭載するとしたら,なるべく薄い製品にするべきなのかな?

 まぁそれについては色々と試してみてですね。

 面倒ですので検証はしませんけど。



 そしてもう一つ,


 ヒートシンクです。





 こちらは


 狭い箱の中にびっしりとヒートシンクが入っていました。


 こうすれば分かりやすいかな?


 このように,


 2枚ずつ重ねてあっての 4枚入りです。


 ちゃんと,青色の熱伝導粘着シートも


 4枚・・・ではなく 5枚入っていました。

 まぁこれは中にシールを入れるときに重なってしまっていて,1枚余計に入れてしまったのでしょうね。

 ヒートシンクについては,



 このような感じです。

 加工はそれなりなのかな?

 まぁキレイにピッカピカではありませんけど,ちゃんと放熱してくれるのであれば問題なしですよ。


 後は,今度組む PCに搭載する


 「ADATA ASX8100NP-512GT-C」に装着してどうするかですね。

 今回は特にゴムリングとかは用意していませんので,結束バンドで固定する予定です。

 それで発熱がどうなるのか,確認していくようですね。

 それはまた後で。





 ではではノシ

0 件のコメント:

コメントを投稿