「Alien: Isolation」について,まだ悩んでいます。
怖いんだけどねぇ・・・
プレイしてみたいんだよねぇ・・・
でもね,自分でプレイしてみたら,やはり怖くてまともにプレイできないでしょうね。
プレイ動画を観ている位が丁度良いかな。
そして,「エイリアン」の映画も久々に観てみようかね。
先日,録画用兼倉庫用PCを復旧させるということで,
https://310satyo.blogspot.com/2020/10/20201011.html
構成をほぼ決めたという話をしました。
これに関連してくる話になりますかね。
その構成としては,
【CPU】Intel Core i5-10400
【CPUクーラー】サイズ 巽 SCTTM-1000B
【RAM】CFD W4U2666CM-8G
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM
【GPU】-
【SSD】ADATA ASX6000LNP-512GT-C
【HDD①】Seagate ST3000DM001
【HDD②】Seagate ST3000DM001
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】Seagate ST3000DM001
【ODD】-
【OS】Windows8.1 Pro 64bit
【ケース】FractalDesign Define Mini
【電源】Corsair RM650x(2018)
【その他】PT3
となる予定なのですが,一部気になるところがありまして。
それは,【HDD】ですね。
上から下まで,5台の「Seagate ST3000DM001」を搭載しています。
おそらくこれらの HDDは生きていると思われますが,まだ確認していません。
生きているのであれば,そのまま使い続ける予定なのですけどね。
しかし,改めて考えてみると,もう 3TBという容量は少ないのではないかと思うのです。
今はもう HDDといえば 4TBクラスが主流じゃ無いですか。
そして,8TBクラスの製品も 2万円以下で購入できるような状態です。
これでは,総容量が少なく,倉庫用として運用するにしては不満というか残念な感じじゃ無いですか。
今時総容量が 15TBの倉庫用PCというのはちょっとね。
そこで,倉庫用 PCとして運用するにあたり,新しく HDDも購入しようかと思ったのです。
幸い,「Define Mini」には
- 3.5インチベイ×6
- 5インチベイ×2
これだけのベイがありますので,更に追加で搭載することが可能です。
5インチベイにリムーバブルドライブを設ければ,更に最大 3台まで搭載することもできますよ。
まぁとりあえずは 2台ほど,搭載するようですかね。
さて,それではどのような製品を搭載するべきか。
これについては,
https://310satyo.blogspot.com/2020/06/20200606.html
以前まとめたものが参考になるかな。
こちらでは,当時販売されていた中で
- TOSHIBA MD06ACA800V @20,000円
- TOSHIBA MN05ACA800 @22,000円
- Seagate ST8000VN004 @24,000円
- WesternDigital WD82PURZ @24,000円
という 4製品が候補になるかなという話をしました。
この中では 8TBクラスの「TOSHIBA MD06ACA800V」が第一候補になるとしていましたかね。
しかし,今はどうなのか。
色々と調べる前に,まず「Western Digital」について。
こちらのメーカーは,「WD Red」シリーズで「SMR」方式にサイレント変更するというやらかしをしたということもあり,対象外としてます。
いや,ちゃんと製品を選べば「CMR」方式のものを購入できますけど,企業への信頼性の問題ですよね。
SSDについては信用しているけど,HDDについてはまた別だという話です。
さて,前回の第一候補だった「TOSHIBA MD06ACA800V」ですけど,今は 19,000円で購入可能となっています。
その他の製品では,「TOSHIBA MN05ACA800」が 18,000円程度,「Seagate ST8000VN004」も 21,000円程度で安くなってきてはいますね。
こうなりますと,個人的には一番安い「TOSHIBA MN05ACA800」が購入候補になるかな?
「TOSHIBA MN05ACA800」は NAS向け製品になりますので,信頼性もそれなりにあると思いますのでね。
そして,他に良さそうな製品は無いのか。
調べてみると,ある製品が目に付きました。
それは,「TOSHIBA MN07ACA12T」という 12TBという容量の HDD製品です。
こちらの製品は,上の「TOSHIBA MN05ACA800」と同じく NAS向けHDDである「MNシリーズ」の製品になります。
しかし,こちらの製品はあの「ヘリウム」が充填されていまして,より安定した動作が期待できます。
それに,「TOSHIBA MN05ACA800」が 8TBで 18,000円となると,TB単価は 2,250円/TB となります。
これと比較しますと,「TOSHIBA MN07ACA12T」は 31,000円,TB単価が 2,583円/TB です。
同じ 12TBで計算すると 4千円ほどの差がでてきますが,搭載できるドライブ数を考慮すると,1台あたりの容量が大きいに越したことはありません。
なので,この価格差であれば 8TB製品では無く 12TBのものを購入したくなるのです。
この価格で 12TBの製品を購入することができる,これはチャンスだとも思うのですよね。
更に容量の多い 14TBのものは割高ですが,今回の「TOSHIBA MN07ACA12T」の容量単価は安い部類に入りますので。
それに,ヘリウムを採用した高信頼性の製品であるというのも気になります。
3年保証もありますし,ちょこちょこ在庫切れになっているようなので,市場在庫が完全に無くなる前に確保しておきたいということもありますね。
後は,既存の HDDを整理したいということもあります。
今ある 3TBの HDDであれば,4台分をひとまとめにできますので,順次入れ替えていけば 12TB×6台 という構成にすることも可能です。
最大で 9台搭載できることを考えると,1つの PCで 100TBを超える容量を実現することも可能ですな。
まぁ天使の取り分があるので,実際には 100TBを割ってしまうことになるでしょうけど。
ということで,容量単価だけを考えれば「TOSHIBA MN05ACA800」が一番安いですけど,今購入するのであれば「TOSHIBA MN07ACA12T」になるかな。
後は何台購入するかですね。
とりえあえず 2台は購入するようですかね。
でも,その 2台で 6万円以上するのか・・・
でかい出費だよなぁ。
・・・ちょっと考えよう。
うん,IYHしたいけれども,けれどもね。
ではではノシ
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