あれだ。
ゲームをしていると,寝不足になる。
毎日の朝が辛い。
これはまずいなぁ。
やはり一日1時間を守るようにしないとな。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1330690.html
この価格は安いですよね。
今は「Ryzen 9 3900」系がお買い得かなと思います。
私も
https://310satyo.blogspot.com/2021/07/20210706.html
といった形で,「Ryzen 9 3900」を搭載する PCの構成について考えたりしていました。
これはやはり,「Ryzen 9 3900」が安くてお買い得だからです。
一世代前の製品とはいえ,第3世代「Ryzen」の 12コアな製品が 4万5千円で購入できるのですからね。
今秋に登場する「Windows 11」にも対応しているようですし,長いこと使い続けることができます。
まぁなるべく高性能な PCにしたいということであれば,素直に最新世代の「Ryzen 5000」シリーズを採用するべきでしょうけど。
ちなみに,私の場合は今回の「Ryzen 9 3900X」のような製品を見つけても,おそらく購入しないでしょうね。
やはり買うのであれば「Ryzen 9 3900」の方です。
「X」が付いたモデルは TDPが高くなっていますので,性能は高いけれども発熱と消費電力が増しますので。
なので,あえて無印のモデルを購入して,定格運用することを是としているのです。
自分でダウンクロックして調整すれば良いじゃないという意見もあると思いますが,それが面倒なのですよね。
いや,やりはじめたらさ,色々と凝ってしまうというか,色々とテストし始めてコレという値を決めたいじゃない。
以前はそれをやる情熱があったけど,今はもう面倒くさいと思うようになってしまいましたので。
それなりの性能でそこそこの発熱で動作してくれる,それでもう十分なのですよ。
しかし,今回のような一世代前のハイエンドモデルが安く購入できる機会というのは一定時期だけですからね。
そのタイミングに上手く購入できるようだと美味しいです。
まぁそのタイミングというのが,新製品が出る直前だったり,そばらくしてからの在庫処分だったりしますけど。
それでも,性能を考えればまだまだ戦える,そう判断できる人は購入するでしょう。
私も本当にどうしましょうかねぇ・・・
「Ryzen 9 3900」で組もうかしら,どうしましょうか。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1330983.html
これは良いですな。
いやね,安いメカニカルスイッチを搭載したキーボードは確かにあるのですよ。
「Amazon」ですと,よく分からない中華メーカー製のものがあったりね。
しかし,日本語配列ではなく英語配列,「Enter」キーの形状が異なったりして,普段使いにはなかなか向かないのです。
慣れないキー配置だと誤入力してしまうこともありますのでね。
今回の製品は,「GAMDIAS」という台湾のメーカー製のもので,「HERMES S1」シリーズになります。
このシリーズでは
HERMES S1S-JP RGB ← 銀軸スイッチ
HERMES S1R-JP RGB ← 赤軸スイッチ
HERMES S1B-JP RGB ← 青軸スイッチ
という 3つの製品がありまして,どれも「RGB LEDバックライト」を搭載したテンキーレスキーボードとなります。
「HERMES S1」の後のアルファベットで何軸かを判別できますので,購入する際は注意が必要ですな。
USBケーブルは直付けとなっていますので,脱落する心配がないのは一安心かな。
個人的には,ケーブルが取り外せるよりは,こうして直付けされて固定されていた方が好きです。
そして,フレームレースキーボードと言うのかな?
キースイッチが出っ張っていて,フレーム部分が平らになっているこの構造も好きです。
何よりも,掃除がしやすいじゃないですか!
エアダスターで吹くだけでホコリ等のゴミを取り除けますからね。
個人的に好きな赤軸のスイッチを採用した製品もありますし,今後キーボードが入り用となったら,この製品を購入してみようかしら。
今のところは足りているので,慌てて購入する必要は無いのでね。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1337304.html
凄い今更感のある製品ですね。
でもまぁ需要はあるのでしょう。
いまだに「Sandy」おじさんはいるようですしね。
というか,何か見覚えのあるような・・・
PCI-Eスロットの配置・・・
そうだ!
「ASRock H61M-VG3」だ!
これと似たような製品ですな。
メモリの位置とかは微妙に違いますけど,「Micro-ATX」規格ながら PCI-Eスロットが 2つしか無く,「Mini-ITX」マザーボードにも搭載できるサイズ感がね。
「Windows 11」に対応するようならば,「Sandy Bridge」の中古 CPUを用いて,このマザーボードとセットで 1台組んでも良いのですけどね。
まだ「Sandy Bridge」や「Ivy Bridge」を利用している方は,その保守用にこの製品の存在を覚えておくと良いでしょう。
ではではノシ
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