2021年12月21日火曜日

PC関係のネタ(「EIZO」ディスプレイ 優位性、高価なゲーミングマウス、パソコン買替周期)(2021/12/21)

 


 やはりユンケルは偉大です。

 飲んだら結構な効果があるからね。

 漢方というのが良いのか。

 後はフライドポテト食べないと!









http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/58160717.html


 これについては分かりません。

 今までに「EIZO」製品を利用したことが無いのでね。

 一般的には、「EIZO」製品は発色の正確さがあげられますね。

 なので、業務用に用いられるというイメージが強いですな。

 ドット欠けにも交換対応してくれるという点も大きいですかね?

 そういった一部その良さを知っている人が、高価であろうと購入している製品になりますか。


 しかし、本当にそれらが一般用途で必要なのか。

 私は必要ないと思っているからこそ、安いというか普通の液晶ディスプレイを購入しています。

 業務用であるならば、その製品信頼性が大事だからということで選ぶ理由にはなると思いますけど、そうでないと無駄に高価に捉えられるでしょう。

 個人でイラスト制作やらの仕事で使うこともある、ということであれば買っても良いとは思うのですけどね。

 そうでないのであれば、宝の持ち腐れ感がありましてな。

 スレ内でもありましたが、


迷う理由が“値段“なら買え、買う理由が“値段“ならやめとけ 


 ということですかね。

 この製品をというよりは、この価格でなるべく良い製品をという考えの私には合わないということなのでしょう。

 良い製品であることは確かですので、その製品価値が分かる人は購入すれば良いのではないでしょうか。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/58172695.html


 良いのでしょうけど・・・

 高いなりの価値、機能は備えていると思います。

 そりゃ高くてダメな製品というのはまずありませんからね。

 しかし、個人的には、操作デバイスというのは価格よりも自分に合うかどうかだと思うのです。

 たとえ安かろうとも、自分の手に合う製品であればそれが良いのではないでしょうか。


 まずは、このコロナ禍では不安ですが、大手家電量販店でゲーミングマウスを触ってみることですかね。

 それで、形状や重さが自分にしっくり合うかどうか確認したいです。

 やはり自分の手に合うか、そのフィット感が大事だと思いますので。

 それ以外だと、クリック感やサイドボタンの押し心地、本体の軽さなんかも重要かな。

 そして、コレという良い製品に巡り合ったのであれば、生産終了となる前に何個か確保しておきたいですね。

 マウスって、売れ筋の製品でも生産終了となるとか、よくあるからなぁ・・・





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/58184696.html


 何に使用するかによるんじゃない?

 最新のゲームを常に高画質で楽しみたいとなれば、5年どころか 2年ペースで更新していくようでしょう。

 基本的には 2年に 1回くらいのペースで世代交代となっていますので。

 まぁハイエンド品を導入しているのであれば、その世代交代を 1回飛ばしての 4年に 1回の更新でもいけるかね。


 でも、そんな性能を必要としない用途であれば、4コアCPUに SSDという組み合わせならば今後も戦えるでしょう。

 世の中には 2コアCeleronに 2.5インチHDDで 4GBメモリというスペックのノートPCでも現役な人がいるのですから。

 快適さを求めないのであれば、OSサポートが切れるまで使い続けられますよ。


 さて、そうなると私の PCもどうするか。

 今のところ、


https://310satyo.blogspot.com/2021/10/20211005.html


 「Windows 11」に対応していない PCが殆どだからなぁ・・・

 まずは「Alder Lake-S」搭載PCを組んでみてどうかですかね。





 ではではノシ


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