2021年12月28日火曜日

「KIOXIA SSD-CK1.0N3/N」に搭載するSSD用のヒートシンクを確認していきます(2021/12/28)

 


 首痛が・・・

 肩痛が・・・

 腰痛が・・・

 体がボロボロですわ。









https://310satyo.blogspot.com/2021/12/20211226.html


 の続きですかね。

 前回は、


【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD①】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【SSD②】KINGMAX KMPX3280-256G
【SSD③】KIOXIA SSD-CK1.0N3/N
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C


 このスペックの PCに、新しく?購入した




 を搭載しましたので、早速データ転送速度等を計測していったところ。

 その結果、「KIOXIA SSD-CK1.0N3/N」がなかなかの動作温度(70℃弱)を計測しましたので、ヒートシンクを搭載することに。

 と、その搭載するヒートシンクをどうするか。

 そこで止まったのですよね。

 そこで、搭載する製品をどうするか、確認することにしたのです。


 そう、その製品というのは以前に購入した




 こちらにある製品たちです。

 まずは


https://310satyo.blogspot.com/2020/03/20200323.html




 こちらの製品たち。

 まだ使っていない部品が残っていますのでね。

 そしてもう一つが


https://310satyo.blogspot.com/2020/10/20201031.html



 これらですね。

 こちらにはヒートシンクとサーマルパッドしかありません。

 なので、固定するには結束バンドを利用することになりますね。


 うん、改めて確認しましたら、こんなにもあると。

 であれば、どれを利用しましょうかね。

 まずは数が余っている後半のヒートシンクを利用するべきかな。

 結束バンドもたくさん余っていますしね。

 まぁまずはそれを試してみて、結果が芳しくなければ他の製品も試しましょうかね。





 ではではノシ


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