2021年12月25日土曜日

「Ryzen Threadripper 1920X」PCに「KIOXIA SSD-CK1.0N3/N」を搭載していきます(2021/12/25)

 


 駄目だ。

 久々にパワプロをプレイしたのですが、やはりあまり打てなくなっている。

 もう長いことコントローラーを握っていなかったからなぁ・・・

 まずは操作に慣れるところから。

 とりあえずはサクセスしながらね。








https://310satyo.blogspot.com/2021/07/20210701.html


 の続きになりますね。


 前回というか、もう半年近く前になるのか。

 そのときは SSDを購入しまして、すぐに




 へ搭載しようとしていました。

 しかし、作業を後回しにしていたら、いつのまにか大分放ったらかしにしていまして・・・

 その搭載作業をしたのはつい最近になったのですよ。

 まぁ実際にそこまで使わなかったからね。

 もっと PCゲームをしていたら、すぐに搭載作業をしていたのでしょうけど。


 と、そんな前置きは置いておいて、早速その作業について。

 まずは搭載していく PCの開封作業から。


 はいこちら。

 ここでスペックについて触れておきますと、


【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD①】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【SSD②】KINGMAX KMPX3280-256G
【SSD③】KIOXIA SSD-CK1.0N3/N
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C


 となる予定です。

 今回 SSDを搭載することでね。


 そして、その SSDを搭載するのは


 この場所。


 左側には。


https://310satyo.blogspot.com/2019/03/20190325.html


 で触れました、「KINGMAX KMPX3280-256G」が搭載されています。

 なので、今回搭載する「KIOXIA SSD-CK1.0N3/N」については、その右側に設置するようになりますね。


 こちらが「KIOXIA SSD-CK1.0N3/N」本体です。


 ネジは「ASRock X399 Phantom Gaming 6」の製品箱の中にありましたよ。

 確か 1個だけ余っていなと。

 最初に開封してネジが無いのには焦りましたが、ちゃんとあってよかったです。

 そうしてネジが見つかりましたので、


 早速 SSDをソケットに搭載というかはめ込んで、


 上からネジ止めです。

 これで問題なく SSDは認識される・・・はず。

 後 SSD用のヒートシンクについては、今回はまず無しで試してみようかと。

 どれだけ温度に違いがあるのか試してみようかなと。

 まぁ単に SSD用のヒートシンクがどこにあったか、ちょっとど忘れしていただけなのですけどね。

 もう長いこと PCを組んでいなかったからなぁ・・・


 さて、問題なく搭載できましたので、次回はj実際に動作確認していくこととしましょう。





 ではではノシ


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