2020年3月23日月曜日

「Tuloka」と「GLOTRENDS」というところの M.2規格 SSD用ヒートシンクを購入しました(2020/03/23)



 なんだろう。

 痛みが増した?

 やはり運動するべきではなかった?

 いやさ,そりゃ安静にするのが一番ですけど,私には体を動かさないということには耐えられなかった。

 まぁほどほどにやっていきますよ。











 今回はちょっとした PC関係のパーツを購入した話です。

 その製品というのは,SSD用のヒートシンクになります。

 こういった製品としては,

「Z370 Extreme4」に NVMe SSD(960 EVO)をヒートシンクと共に取り付けます(2017/11/17) 
https://310satyo.blogspot.com/2017/11/20171117.html

「Ryzen 7 1700」搭載PCを組んでいきます(SSDヒートシンク編)(2018/08/06)
https://310satyo.blogspot.com/2018/08/20180806.html

 これらの製品を購入してきました。

 しかし,どれも使ってしまい,現在空きがないのですよね。

 なので,今後組んでいく際に予備が必要だろうということで,今回購入することにしたのです。


 そして,購入した製品は


 こちらになります。

 2つの製品でして,


 よく分からないメーカーの製品です。

 とりあえず M.2 SSD用のヒートシンクであれば何でも良しでしたので。


 一つずつ開けていきましょう。


 まずはコチラ。

 シルバー色ですので,「Ainex」のやつと同じかもしれませんが,「Tuloka」というところの製品です。

 こちらの製品には,


 ちゃんと取扱説明書が付属してきていますよ。


 そして,これらが内容物一覧。



 ヒートシンクはこんな感じの形状です。

 熱伝導シートは当然あるとして,両面テープもありますね。

 製品説明には無かったのですが,今は仕様が変わっているのかな?

 私はゴムリングを用いるので利用しませんが,人によっては便利ですかね。



 もうひとつはこちら。


 こちらにも説明書的なのがあるわ。


 そして,これはあれかな?

 ヒートシンクの接着面をキレイにするための,使い捨てのタオルですかね?

 気が利いているというべきなのか,必要ないのではないかというか。

 まぁ利用する人は利用しましょう。



 そして内容物一覧です。

 ヒートシンクの形状は一緒ですね。

 こちらには両面テープが無い代わりに,固定用の金具が付属してきています。

 どのように固定するか選べるのは良いですね。

 ちなみに,こちらは「GLOTRENDS」というところの製品でした。




 ということで,M.2規格の SSD用のヒートシンクを 2つ購入したという話でした。

 今後 PCを組む場合には,これらの製品を利用していきたいと思います。





 ではではノシ


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