2020年3月1日日曜日

ドコモから機種変更した「AQUOS sense3」が届いたので開封してきます(2020/03/01)



 「SHIROBAKO」の劇場版が 2月29日から放映開始。

 だけどコロナウイルスの影響がなぁ。

 個人的にはそこまで気にしていないのですけど,初日は人が集まりそうで。

 対策はしておいたほうが良いでしょうよ。

 そして,行くとしたら今週,最低限マスクだけでもしていこう。









ドコモオンラインショップで「Fujitsu F-01G」から「AQUOS sense3」への機種変更手続きをします(2020/02/23) 
https://310satyo.blogspot.com/2020/02/20200223.html

 の続きです。


 前回は,タイトルにあるとおりドコモオンラインショップで「Fujitsu F-01G」から「AQUOS sense3」への機種変更手続きをしたところです。

 そして,その手続後,確かに 2日してから商品が届きました。

 今回は,その商品の開封をしていきます。



 ドコモの梱包箱は相変わらず変わらないですね。

 そして,内容物としては


 このとおりになっています。

 スマートフォン本体や SIMカードの他に,


 このようなガイド等も付属してきました。

 まぁ使うことはないかな。


 そしてこちらが本体です。


 スマートフォンと SIMカードですね。


 ドコモは UIMカードと呼んでいますが,どうして別呼称としているのですかね?

 普通に SIMカードで良いと思うのですが。

 こういう変な拘りのあるところがドコモらしいと思いますね。

 正直アホというか無駄なことをしているなと思いますよ。

 ガラパゴス的な,SPモードを採用しているところからもそれは感じられるかと。

 まぁそんな大したことではありませんし,そこまで気にすることではないのですけど。



 話を戻しまして,


 こちらが製品本体,


 取り出していきましょう。


 中にはクイックスタートガイドだけ。

 充電器やケーブルなんかも付属してこない,シンプルな構成です。

 これは良く分からない人には厳しいかな?

 普通は付属してくると思うでしょうからね。


 そしてスマートフォン本体。


 サイズの比較として,

「moto g7 plus(ビバレッド)」用に赤色の充電ケーブルと手帳カバーを購入しました(2019/10/10)
https://310satyo.blogspot.com/2019/10/20191010.html

 を横に置きました。

 手帳型ケースとの比較になるので,実サイズとしてはそんなに変わらないかな。

 持った感じとしては,結構軽く感じました。



 充電用の端子は USB Type-C 規格になりますね。

 これからの機種はもうこの端子が標準でしょうな。


 そしてイヤホン端子が上部にあります。

 この本体にある白色のラインは何なのだろうか。

 デザインにしては余計だと思うのですが・・・



 そして, SIMカードはこのようにスロットに差し込むことになります。

 こういったシールで図を示してくれていると分かりやすいですな。



 今回はここまで。

 次回は,実際にデータ移行をしつつ,SIMカードの組み込み作業をしていきます。





 ではではノシ


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