多かった。
やはり天気も良くて休日でしたからね。
そりゃ登山したいという人も多いわ。
そんでもってね。
また、脚を岩にぶつけた・・・
痛い・・・
https://310satyo.blogspot.com/2022/07/20220707.html
https://310satyo.blogspot.com/2022/08/20220808.html
の続きです。
結構前の話になりますけどね。
普通に投稿するのを忘れていました・・・
前回までに、所有していた「AF 28-200mm F/3.8-5.6 XR Di Aspherical [IF] Macro(Model A031)」の替わりとなるレンズを探していまして。
まぁ「ミノルタ」製のカメラに合うレンズとなると・・・と思っていたら、どうやら「ソニー(コニカミノルタ)」マウントに対応しているレンズであればいける製品もあると。
なので、まずは同じ「AF 28-200mm F/3.8-5.6 XR Di Aspherical [IF] Macro(Model A031)」の中古品を探して、とりあえず見つけました。
そして、それとは別に「AF 28-200mm Super XR F/3.8-5.6 Aspherical [IF] MACRO Silver(Model A03S)」についても考えることに。
同じような仕様の製品で、名称からも分かるとおり、「Di」シリーズに対応しているかどうかの違いであると。
であれば、使い方は同じですよね?
それでいて、価格も 3千円と安いのであれば、とりあえず購入するのにも良し。
なので、その 2本の中古品レンズを購入しようかどうか、検討することとしました。
そして今回の話になるのですが、ちょっと考えてみまして。
そもそも、「ソニー(コニカミノルタ)」マウントに対応している製品であれば、結構動作する製品もあるのではないかと。
そこで、「ソニー」製品、レンズの中で対応している製品があるのか、調べてみることに。
すると、
https://www.sony.jp/support/ichigan/accy/list/accy_body_lenz_04.html
こちらに記載がありました。
「α-303si」の名前がね。
後は、これに対応したレンズの中で、今購入できる製品があるのかどうかですね。
そんでもって、値段もそう高くない製品で、良い品物が無いか。
そう思いながら製品選定をしていたところ、想像以上に価格が・・・
良い製品なのでしょうけど、今から「MINOLTA α303si」で使えるレンズをとなると、そう高い値段の製品を導入するのは勿体ないと思ってしまいます。
やはり、出せても 1万円程度となりますかね?
そう、その条件に合う製品となると、もう「Sony 50mm F1.4(SAL50F14)」くらいしかないのですよ。
単焦点レンズの製品ですね。
2006年に発売開始となったようで、「MINOLTA α303si」の登場時期とも近い。
だからこそ、対応レンズとなっているのでしょうね。
さて、この製品は新品で購入すると 3万円以上します。
しかし、中古品であればもっと安く、1万5千円以下で購入することも可能です。
この金額であれば、ギリギリいけなくもないですね。
単焦点レンズの焦点距離が 50mm、それでいて「F1.4」という明るさになりますからね。
スペックとしてはもう十分でしょうよ。
と、ここで思ったのです。
今回のレンズが 1万5千円ですよね。
そして初回の「AF 28-200mm F/3.8-5.6 XR Di Aspherical [IF] Macro(Model A031)」が 7千円。
前回の「AF 28-200mm Super XR F/3.8-5.6 Aspherical [IF] MACRO Silver(Model A03S)」が 3千円。
合計すると 2万5千円。
これは・・・どうなのでしょうか。
さすがにお金を使いすぎでは?
メインで使うのは「SONY α9 ILCE-9」になる。
なのに、一応は思い出の品であるとはいえ、そこまでお金をつぎ込むのはね。
やはり、買うとすれば 1本だけで良いのではないでしょうか。
そうなりますと、当然「AF 28-200mm F/3.8-5.6 XR Di Aspherical [IF] Macro(Model A031)」になりますよね。
うん、最近はちょっと暴走気味だったかもしれません。
とりあえずは「AF 28-200mm F/3.8-5.6 XR Di Aspherical [IF] Macro(Model A031)」を購入する。
それは確定として、動いていきましょうか。
ではではノシ
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